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こんばんは🌃今日は、2023年5月4日リブログゴールデンカムイ、これに限らず、所謂、アニメ作家さん達が描く世界観には、リアルな世界とシンクロしている。そう言った見方もされたりしていますが、残念ながら、世には出なかった作品の中にも、リアルティ溢れる作品があったのではなないかと、推測しますが、古くは、手塚治虫さんのアトム然り、未来予想図の描写、そう言った事も含めて、物理化学的な描写もそうです
【追記】この記事は、私のパニック障害卒業後の経過や、心療内科への通院についての記載が目的です。治療中のエピソードにも軽く触れていますが、あくまでもプロセスを記したものであり、特定の人物への誹謗中傷ではありません。ですが、心当たりがある方にはその内容ばかりがフォーカスされるようで、意味不明なコメントが執拗に届くようになりました。そのコメントにはまったく信憑性がなく、さらには著しく品位を欠いたものであり、しきりに、「コメントはみんな嘘」「1対1で話したい」「電話して来い」の一点張り
以前からある関わり。音楽を通した人との繋がり。一旦、一年くらい隔てられた感覚。死にそうだったあの時。イベントの手伝いに行ってなければ、今の自分はないし、今が嫌か?と言われれば嫌ですが。退院できて幸せかと聞かれたら、入院していた時よりはかなり幸せなのかもしれないけど、詐欺られて、所持品もかなり売り払って戻ってきたお金は、社交的かつ、クリーンな繋がりは時にいいように使われる理由にもなる。よくわからないけど、障がい者だからみたいな理論が自分の中で最優先になっていて、それがいいとか悪いとか
衝撃の事実でした。N子夫婦も不倫が発端。N旦、お前もゲスい奴だったのね。因果応報、自業自得、身から出た錆・・・色々な言葉が頭に浮かんできました。聞くところに寄りますと…N旦は、N子が23歳の時に出会ったとの事。(20数年前)当時、結婚していたN旦。子供も1人居た。元奥様が当時の旦那を怪しみ、義理の父親(N旦の実父)に女性がいるのではないか?と相談し、実父が探偵を雇い、2人の関係を掴んだ。実父は、息子(N旦那)を激しく叱責。N子の職場にも電話をしたそうだ。それから、N旦は離婚
元議員の某暴露系配信者(?)さん実家に家宅捜査が入ったそうで...。インスタライブでおかんだけは勘弁してくれ!って涙(?)してたけど、身から出た錆でしかないんよなぁ...。今まで散々周りの人の暴露したり、暴露するぞ!って脅してきといて、いざ自分の立場が悪くなったら勘弁してくれ...は通用せんて。こんな状態になる前に日本に帰ってきとけば良かったのに、それをせず遠い場所から好き勝手してきた行動のツケが自分に返ってきただけでしかない。しかし、こんな人にでも信者がおるのが凄いよなぁ。今までの行