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■ソウルの街でまず驚くのは「駐車の風景」ソウルの街を歩いていると、まず目に入ってくるのが道路脇に並ぶ車の列です。大通りから一本入った通り、商店街の前、住宅街の路地裏まで、いたるところで路上駐車されている車を見かけます。日本の感覚で見ると、「ここに停めて大丈夫なの?」と少し不安になる光景ですが、韓国ではこれが日常の風景です。今回訪れたエリアでも、店舗の前や道路の片側に車がずらりと並び、街の機能の一部のように溶け込んでいました。⸻■韓国にコインパーキングが少ない理由日本では
5分以内の荷物の積み下ろしは駐車に当たらない。けれど、運転者が車両から離れて直ちに運転できないことを駐車というらしい。近所のデリヘル御用達ラブホテルの前には、小さな道を挟んでコインパーキングがある。そのコインパーキングには、いつも同じ男性が同じ場所に停車し、車の中から出ることなく何時間も耳にイヤホンを付け何かをじっと聞いている。その様子が不気味で気になっていたけれど…迷惑なわけでもなく通報もしなかった。ところがある日突然、その男は警察官2人に職質されていた。「ここで何をしてる
自転車の歩道通行に反則金が課される、ということでママチャリがゆっくり車道を走る姿が見受けられる。でも路上駐車を避けようと右に寄って、後続車がブレーキをかける。左折車に巻き込まれそうにもなる。ママチャリが歩道から無造作に車道に飛び出してくることもある。この施策が適切なのかが疑問である。元々、自転車は軽車両なので車道走行が義務付けられる。ところが1970年に歩道通行が制度化され、1978年に歩道通行可能な普通自転車の基準が設けられた。当時は交通事故も多発する道路事情で、自転車の車道通行が危険だ