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こんにちは。(こんばんは)足育アドバイザー・シューフィッターのおがわなおこです。おとといのBlogでご紹介した▶︎絶対におさえたい「子ども靴」のポイントに続き、2つ目の、子ども靴えらびのポイントをシェアします今回は「足の甲(こう)」のお話し。歩きやすい靴、元気なカラダを育む靴には、「かかと」と「こう」がぴったりとフィットしていることが大切です。そのため靴を履くときは「足のかかと」を「靴のかかと部」に「足のこう」を「靴のこう部」にぴったりと合わせるために「かか
足育アドバイザーⓇとは足育アドバイザーⓇは、日本足育プロジェクト協会が提唱する「~0歳からの足育〜生涯足育プロジェクト®︎」に沿って足育を体系的に学び、定められた課題に取り組み、認定を受けた方です。そして、「足の大切さを知り、足を健康に育てることを、家庭を中心とした日常生活の中に習慣として取り入れ、実践すること」という、当協会が定義する足育を自ら行い、その重要性と必要性を啓発し、普及に努める活動を展開しています。具体的には、「足の大切さ」「靴選びの基本」「運動の大切さ」
こんにちは宝塚南口駅足もみと靴の販売と足育と。エステサロンakarieですご覧いただきありがとうございます子ども靴のおすすめ③生涯歩ける足のために小児期からの適切な靴選びがとても大切です子ども足は成長によって異なります。今回のお話は、3歳以降のお子さんの目安にしてください今回は指先の余裕、ジャストサイズとサイズアウトについてです。指先はしっかり余裕が必要と知ってはいても、「どのぐらい必要
うちの子、土踏まずがない?!と思ったママ。お子さんは今何歳??3歳前なら大丈夫🙆♀️見えてくるのは3歳から。赤ちゃんはまだ土踏まずがない。歩いて歩いて足を育てて、だんだん土踏まずが見えてくる👣歩こうね。足、育てようね。3歳すぎても歩行不足だと見えてこないのが土踏まず。抱っこ!おんぶ!車がいい!自転車大好き!足の育ちはどうなってる?土踏まずがないまま育つと疲れやすい足になるよ。疲れやすい、運動が苦手、運動嫌い、運動しない、筋肉つかない、すぐ疲れる。いや〜な悪循環。3