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前のブログで迷っていた2つこちらはピコトレシンプルなデザインでボタンの配置も電卓みたいでわかりやすい画面も見やすそうだし操作もしやすそう足し算・引き算・掛け算・割り算ができるので低学年が使う分には良い内容カラーは3色こっちはマセポケコントローラーのような形ただ数字が右側配置なので操作性が微妙右手で数字、左手でOKボタンなら効率よく出来るのかな充電式なので電池いらず内容はピコトレと同じ足し算・引き算・掛け算・割り算にプラスし四則混合演算など少し内容が濃いカラーは2色・ボタ
母とみぃ、夫、ひーくん(4歳6ヵ月)3人家族♪このブログでは主に数字大好きギフテッド特性のあるひーくんの日常を書いていきます!イイネ&フォローウェルカムですおはようございます♩とみぃですひーくんの過去の成長記録、途中からなかなか更新できていませんでしたね久しぶりに続きを書いていきますこの時期からギフテッドかも?と思い始め、日々の記録を残すことに。内容がちょっと細かめ&多すぎるので、箇条書きです・玉を転がして数字を増やすゲー
はじめまして算数でお困りのお子さん、親御さんに色そろばんという選択肢を知っていただきたくて、初心者ですがブログを始めました🔰なぜ、知って欲しいのか??息子の公文での算数の出来なさ加減に絶望していたところ、悩んだ末にたどり着いた色そろばんに助けられたからです色そろばんリンクはこちら↓|色そろばんは,数感覚を養うことができる学習指導教材ですirosoro.main.jp自分たちだけが得をするのでは、もったいないまだまだ知名度の低い色そろばん、ネットに体験談もほとんど無く
小学1年生の娘、インスタやブログでよく紹介されている百ます計算をやっています。プリントは、ちびむすドリルで印刷していて、1日1枚自分でタイムを測ってやっています。とはいっても、まだ百ます計算にはたどり着いてなくて😅娘は、今、三十ます足し算をやっているところです。小学1年生娘のタイムは、十ます足し算(15秒前後)二十ます足し算(35秒前後)三十ます足し算(50秒前後)こんな感じです😅百ます足し算は、2分以内を目標にするといいと見たことがあるんですが、このペースだとま
京都市北区にて。本ブログで連続50投稿。自分をほめたい。さて、いよいよノーベル賞授賞式ですね!私、こう見えて、北川進先生のファンです。京都生まれ京都育ち、なんですよねぇ。京都のかたはみな誇りに感じてらっしゃることかと。私ももれなくそういう感じです。今年のノーベル賞を受賞したお二人に共通していたのは、「いかに余計なものを削ぎ落とすか」という「引き算の発想」だったそうです。坂口志文・北川進氏、ノーベル賞を射止めた引き算思考失う恐怖
百ます計算2は同じドリルを2冊買って、足し算と引き算だけ先に全部やってしまいました。(小4)このドリルは、2桁+1桁の足し算と2桁−1桁の引き算になります。ようやく終わったので、どのぐらい期間かかったんだろうと過去記事振り返ったら、開始したのが2024年4月だったので、7か月かかったことになります。毎日さぼらず足し算と引き算を1個づつやれば、8種類が4日分×2冊で64日、つまり2か月ぐらいで終わったでしょうに、例によって時間かかりました。今はかけ算をやっています。かけ算は2桁×1
3年前の記事の焼き直しでごめんなさい。足し算の習得をよりスムーズにするため、「9」までの数の「パッと見、いくつ?」をすぐに言えるようにしておくと効果的です。長男ピヨ子(当時5歳)は、今「6」まで、パッと見で答えることができます。7の壁に当たっています。毎日、繰り返しが必要ですね。やっぱり、7より大きい数は数えてしまっています。「数える」のがなぜ良くないかというと、小学校の授業で、「3+4」などの問題が出た時に「数える」分の時間がかかってしまうからです。大した時間ではない様に見える
障害のあるお子さんとお母さんのための学習サポート通塾の必要がないクラウド型の学習支援を行っています。お子さんの学びの様子を動画で共有していただき、そこから気づきを丁寧にフィードバック。必要な学習プリントは個別に作成し、クラウドにアップロードしてすぐに使えるように。毎日そっと寄り添いながら、お子さんのペースに合わせてサポートすることで、驚くほどの成長が見られます。お母さんと一緒に、安心して学べる環境をつくっています。また、デイ・学校との連携もお母さんを通してアドバイスをしていって