ブログ記事572件
【#プロレス今日は何の日】1992年5.1千葉ポートアリーナ青柳政司vs越中詩郎っ!空手VSプロレス、異種格闘技戦だって!「空手家相手にボン尻でKOや!」と過剰で迷惑な期待を抱きつつ見入っちゃうって!もちろんケリとケツの打撃戦でスタートだって!蹴られ続けるこっしー、いやいや「ど演歌受け」だって!何度もダウンを奪い『よっしゃ攻め時や!』と思った館長、しかし中断蹴りをキャッチしたこっしー、ズバッとバックドロップを見舞うって!もはや「ど演歌受け」は対戦相手を攻め疲れさせる「攻撃」だっ
越中詩郎が、全日本プロレスから新日本プロレスへ転籍してからのジュニア時代の名曲。高田延彦、馳浩やザ・コブラ等との熱闘時の入場テーマ曲として、非常にお気に入りの1曲。当時「バイオレント・サタデーのテーマ」名は判明していたものの、インターネットも無い時代で、原曲入手に苦労した。後年、映画の原題が「TheOstermanWeekend」ということが判明し、輸入盤CDを取り寄せ購入に至る。会場使用時は原曲から前奏をカットし使用された。映画『バイオレント・サタデー』(原題:TheOst
1999年6月27日、静岡でIWGPタッグ選手権試合が行われたが、王者チームの佐々木健介と越中詩郎は、挑戦者チームの後藤達俊、小原道由組に敗れ、ベルトを奪われてしまった。後藤の必殺バックドロップで越中がフォールを奪われた。後藤のバックドロップはまさに一撃必殺で、劣勢でも一瞬で決まってしまう。タイトルマッチの試合後、新日本プロレスではよくチャンピオンを囲んでビールで乾杯し、ビールかけが行われることもある。まさか後藤と小原が新チャンピオンになることを想定していなかったのか、後
想像するのが難しいと思うんですけど、私が経験した限りで、女装子と男性のエッチについて書いてみたいと思います。ある日の私の体験をもとに説明します。駅のバスターミナルで待ち合わせて、しばらくは商店街や公園などをお散歩します。だいたい男の人がラブホとかチェックしているので、そこに向かいます。途中、コンビニで飲み物やお弁当、お菓子などを買ってホテルへ。ホテルに入ると、まず部屋を決め、そこにエレベーターで上がっていきます。部屋に入ると、だいたい男の人がシャワーを浴びるので、