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本日"イタリアンダイニングMAO"でEventCafe運営のPianoDuoKITCHENのディナーライブが開催されました。センターステージを客席が囲むスタイルで大盛況の中で終演いたしました。ライブに参加されたお客様、ありがとうございました。MAOさんの今年のライブスケジュールは10/10(ピアノソロ古橋明香里さん)、そしてまだ未発表でしたが12/19クリスマスディナーライブも発表し、予約をいただいたお客様もいまして、感謝しております。本日のセットリストは下記になります。1浪漫飛行
Emerson,Lake&Palmer/WelcomeBackMyFriendsToTheShowThatNeverEnds-LadiesAndGentlemenエマーソン・レイク&パーマー/レディース・アンド・ジェントルマン1974年リリース◆グループ結成4周年を記念したレコード3枚組に及ぶライヴアルバム◆1973年に発表した前作『恐怖の頭脳改革』のリリース後のワールドツアーで、1974年2月10日に22,000人の聴衆を集めたアナハイム・コンベンショ
【超絶技巧】メタル史上最速の速弾きギターソロ集12選必ず言われる「速ければいいってもんじゃない」ってのは、まあ、その通りですね。聴いてお分かりの通り、速さを極端に追及すると、どれも同じようなトーンで同じようなフレーズのピロピロ・ギターの垂れ流しになってしまい、どのギター・ソロも同じに聞こえます。ただ単に音の数が多いというだけであって、一番肝心のエッジやスリルが無いんですよね~
今シーズン第一作目のMETLVベッリーニ「夢遊病の娘」指揮リッカルド・フリッツァ演出ロランド・ビリャソンアミーナネイディーン・シエラエルヴィーノシャビエール・アンドゥアーガロドルフォ伯爵アレクサンダー・ヴィノグラドフリーザシドニー・マンカソーラめちゃくちゃよかった。特に演出が秀逸。新演出が大成功。自分の経験では、コンチェルタンテの合唱で一度歌い、アミーナの最後のアリアも数回本番に乗せ、今は最初のアリアを練習中。上演機会は多くないけれど、去年の
YezdaUrfa/Borisイエッダ・ウルファ/ボリス1975年リリース◆摩訶不思議な演奏で聴き手を翻弄するテクニカルシンフォの傑作◆自主レーベルで残し、発掘したアルバムの中でも異彩と言われたアメリカのプログレッシヴロックグループ、イエッダ・ウルファのデモアルバム。そのアルバムはアメリカンフォークやブルーグラスをベースにした高速と急旋回、畳みかけるような複雑怪奇、超絶技巧の演奏となっており、まるでジェントル・ジャイアントのテクニカルさとグリフォンの中世的な雰囲気を巧みに融合さ