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今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回紹介するのは、それまでのAシリーズの黒い外観、もしくは白灰色からガラッとアイボリーホワイトの外観に代わった、異色の白スターレンズsmcPENTAX-F☆300mmF4.5ED[IF]です。最初にこのレンズを、当時は新橋駅の近くにあった○橋カメラで見たときには、なんてかっこいいレンズなんだろうと思いました。今から15年くらい前でしたね。その時は、何を血迷ったのか、smcPENTAX-A400/5.6を購入し(その後売却)
波打ち際にチュウシャクシギ何しているのかな?*カニを食べていた**細長~いクチバシでパクパク嚙み砕いて頭を強く振って時々砂浜に落として上手にカニの足を外して最後にはほぼ胴体だけになったカニを呑み込んでいた*足を外してもギザギザの胴体は呑み込んだら痛いはず*チュウシャ
名古屋港某所から超望遠レンズで何が見えるか探してみた*あの新たな栄のランドマーク4月24日に開業した中日ビルが見えた*高さ:153m(地上32階)敷地面積:6,862㎡延床面積:117,293.1㎡*巨大な高層ビルなんだな**名古屋の中心街が名古屋港からこんな近くに見える**超望遠レンズなかなか楽しめる*撮影機材:FUJIFILM
航空機や野鳥撮影時の標準レンズとして使用しているAF-SNIKKOR600mmf/4EFLEDVR。今回は2015年の発売時、なぜ600ミリの焦点距離を選んだのか記載をしてみたいと思います。※Z9にAF-SNIKKOR600mmf/4EFLEDVRを装着し、D6で撮影。深緑のコーティングがとても美しいです。このレンズを購入する前、AiNikkorED800mmF5.6S(IF)をお借りして1年ほど航空機を撮影していました。レンズだけで5450グラ
今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回紹介するのは、私は、私が保有している一本しか今まで見たことがない、smcPENTAX-A☆600mmF5.6ED[IF]のブラック仕様です。そもそも、smcPENTAX-A☆600mmF5.6ED[IF]は定価が590,000円もした高価なバズーカ砲レンズですが、通常の受注生産品はちょっと緑がかった白灰色の仕様になっていますが、このレンズはAシリーズのほかのレンズと同様黒色塗装となっています。このブラック仕様と
私のミラーレス一眼カメラ現在ブログに載せている写真はだいたいiPhone11のカメラもしくはオリンパスのミラーレス一眼で撮影したものです。オリンパスのカメラはたしか社会人1年目に購入したもので,もうかれこれ10年近く使っています。『PENE-P3』ってやつですね。なぜオリンパスのカメラを選んだのかははっきりとは記憶していませんが,コンパクトで持ち運びやすそうだと思ったこと,大学の親しい友人の何人かがオリンパスに就職していたこと,当時のCMキャラクターが宮崎あ
今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。昨年偶然シグマの珍しいレンズを二本手に入れましたので、今日はその第二弾をご紹介したいと思います。上の画像のレンズは、SIGMAAPOTELEMACRO400mmF5.6です。距離指標が透明プラスチックの窓で覆われており、一見オートフォーカスレンズに見えますよね。実はこれは騙しで、マニュアルフォーカスになります。400mmF5.6シリーズは、レンズメーカー各社から発売されており、シグマからは通常のレンズ構成のものが50,0
GW最終日と言う事で何か買ってやろうと思い市内のキタムラに行くも、ついこの前まで狙いを付けていたブツが売れてしまっており撃沈仕方ないので家のレンズのメンテをしようとレンズを選んでたらこの前清掃したはずのKOMURAのレンズにポツンと汚れが見えまして急遽清掃もう3回目となると慣れたものでw今回の汚れは後玉の方だったのでサクっと分解ポツンとした汚れは恐らくカビですね外してカビキラー付けてしっかりと清掃してやりました暗いですが汚れはバッチリ取れまして各部もピカピカになりましたそう言えば
またまた70−300mm望遠レンズ使用で撮影した野鳥写真の紹介です野鳥撮影がメインの時には超望遠レンズを愛用してますが花とか風景撮影がメインと言う場合流石に超望遠は不向きだ!(ーー;)そんな時に持参するのが70−300mm俺のカメラはAPS機なので35mm換算すると450mmクラスそれでも野鳥は厳しい場合が多いそんな超が付かない70−300mmの野鳥写真を紹介しますジョウビタキ逃げない鳥の代名詞かなり近づいて撮ってます条件が合えば良い絵が撮れます
今からおよそ30年前、フィルムカメラ全盛期に発売された、TOKINAAT-X150-500mmF5.6(マニュアルフォーカス、EFマウント改)という超望遠レンズを、ヤフオクで落札しました。500mmF5.6、マニュアルフォーカス、EFマウント改、即決10890円・・・思わず落札してしまいました(^^;;まずは届いたレンズをEOSkissX7に取り付けて動作を確認。レンズのマウント部に電子接点はなく、絞り優先モードで使用可能で
VARI8000SA420-800mmF8.3-16という超望遠レンズが、信じられない低価格(新品同様:即決7520円)でヤフオクに出品されていました。「これは是非とも試してみたい」と思い即決で落札!!手にしてまず驚いたのはその軽さです。超望遠レンズでありながら、重量はなんと520g!!マニュアルフォーカスレンズです。スリービーチ製フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)光学系:セミアポクロマート、2群4枚焦点距離42
天気も悪く仕事も繁忙期で思うように写真が撮れないとポチリ菌がドンドン心の中を蝕んでゆくのでここは一つ今まで無計画に買ってきたカメラを並べて深呼吸😮💨ムズムズはするけど手持ちの機材すらまだ十分に使ってやれてないんだからと心落ち着かせてはみるものの基本Nikonのカメラはオールドレンズを使う為に何台か買ってたウチにD7200を買ったあたりからなんか軌道が外れ出してフルサイズ、果てにはD3sまで買ってしまう始末(^◇^;)ボディは壊れて欠番が出るまでは増やさないとしてカメラそれぞれに何か役割を
やっと週末が来てくれて少し時間が出来たので先日買ったリュックの使い道を探るべく一旦仕切りを全部外してシミュレーションとりあえず入れたい物を入れて仕切りは後から付ける作戦なんですが上から出し入れが出来る構造の為仕切り板の形状がちょい特殊で中々思ってたより荷物が入らないなと上から見るとリュックの形が正方形に近いので超望遠レンズが縦に収納出来て上から取り出せるとしてもそうすると両サイドのスペースがあまり取れなくなるので結局大三元+200-500mmを収めるのは全然無理そうですねこのリュックは超
出張撮影専門スタジオたいとうです。東京都台東区を中心に活動しております。遺影用のポートレートや家族写真はプロカメラマンへおまかせくださいマタニティフォトは引き続き無料撮影受付中お問い合わせだけでもお気軽にどうぞ!!info@studio-taito.jpさて、本日も交換レンズのおはなし。ReflexNIKKOR500mmF8レフレックスニッコール500mmF8。ニコンFマウントの超望遠レンズです。こちらはFやF2時代の古い製
いつも荻窪カメラのさくらやをご利用いただき誠にありがとうございます。2020年9月11日、オリンパスより小型・軽量超望遠ズームレンズ「M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS」が発売されます。発売に先駆けてお試しして参りました!今回は人込みを避け、野生生物を求めて(あと涼を求めて)、都内の自然豊かな地、奥多摩へ。猛暑から逃れるように川沿いへ来たものの、蒸し暑いのはどこも一緒ですね・・・でも、川の水は冷たくてとても気持ちよかったです
フォーサーズ規格の換算140-600mmの超望遠レンズになるんでしょうか、買った理由は何でこうなったで紹介したテレコンを何とかして活用する為にテレコン使うなら望遠レンズだよなと言う事でフォーサーズマウントで一番リーズナブルな望遠レンズを注文しまして今日届きましたとりあえずこの為に買ったマウントアダプターとテレコンを付けてその上にレンズ取り付け軽量コンパクトが売りのマイクロフォーサーズ機なのにかなりゴツくなっちゃいましたね(^◇^;)まぁこの見た目嫌いじゃないですがwとりあえず焦点距離によ