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2022年3月9日天気>晴れ風>北風8m気温>6~13℃水温>・・・℃漁場>走水沖水深>55~75m潮流>南東潮色>薄濁り今日は両御大の大好物“走水・教至丸さんからアジ仕立船”。タチウオとアジ&泳がせのリレー予定でしたがタチウオ不調によりアジだけに。自分はアジをポツポツ釣ったら、ミンチコマセで外道のマダイ狙い。そして何よりも、泳がせでヒラメを釣りたい!教至丸さんではまだヒラメを釣ったことがないのでそろそろ釣りたい、しかも座布団級希望。教至
三浦半島の観音崎にあるRVパークで車中泊。RVパーク京急観音崎(SPASSO側)|神奈川県横須賀市走水|キャンプ場・車中泊スポットが探せるスペースシェアはCarstayRVパーク京急観音崎(SPASSO側)|神奈川県横須賀市走水|キャンプ場・車中泊スポットが探せるスペースシェアはCarstaycarstay.jpまずは昼食を食べるため、観音崎から少し離れた三崎エリアへ。まぐろ食堂七兵衛丸。刺身定食とサラダ。16時半ラストオーダーなので、16時ぐらいに行くと空いていてよい。三崎エリアか
2022年12月9日天気>晴れ風>北3m凪ぎ気温>8~14℃水温>?℃前後漁場>走水沖水深>45~65m潮流>南東~なし両御大から「アジ釣り、いつ行くの?」とチクチク言われ続けて幾年月(笑)。走水の教至丸さんでアジ船がスタートし、なんだか美味しい外道も釣れると聞いて一気に行きたいスイッチon、早速行ってまいりました。走水・教至丸さんのショートアジ船へ。▲未明、釣り座ボードで席取り。右後ろに行く潮だけど二枚潮を期待して左前から並びをキープ。▲明るく
ビシアジ釣り@京急大津小川丸日付:2022年3月5日(土)船宿:京急大津小川丸実釣:7:40~13:00ショートアジ船天候:北東3〜南西10m晴れ大潮座席:左舷艏(乗船14人)タックル:GLASSLAM190M/GR、FM3000MK、PE4号500m仕掛:市販2本針ハリス2号仕掛け、自作2本針ハリス3号仕掛け、クッションφ1.5×30cm友人3名とビシアジ釣りへ行ってきました🎣半年ぶりに小川丸さんアジ釣りです🐟昨年8月のアジ釣りhttps://a
春休み中はバイトを週1〜2回くらいしてた息子タケちゃん。ママ、◯◯代ちょうだい。▲▲代もちょうだい!とうるさいので、タケちゃん、バイト代は何に使ってるの?ママはあなたのお財布じゃないのよ?と言ったら新NISAに毎月1万円積み立ててる(しかもドヤ顔)確かに去年、私が勧めたんだわぐうの音も出ない…そりゃお金ないよね。逆に涙ぐましい金額だったからママ、もうしばらくタケちゃんのお財布になることを決意しましたどーも、のぞみっちですさて今日は予定通りビシアジです。久しぶりにコータ船長
潮風に誘われてシフォンの家浦賀に行く、電車の中。ガラガラで、、、めいっぱいは、京急川崎でどっと降りて。例年ならば、私も降りるんやけど、もっとも、バスで京急川崎まで行くんだけど、次のピークは、横浜、上大岡、金沢八景。とどめの、横須賀中央。どんどん減って、この状態。馬堀海岸駅で降りて、駅前の大通りを観音崎方向に行くのが一番早いけど。先ず海に一直線。馬堀海岸遊歩道って気持ちがいいのさ。ほいで、1kmぐらい歩いた時に
年に1度のマコガレイのボート釣り。横須賀は伊勢町から三浦ボートに乗船。ボートは60号艇。去年の勘を頼りに探りをかける。しばらく沈黙が続いたが、ようやく本命をゲット。すぐさま2枚目。小さいのでリリース。終盤に3枚目。外道のシロギスは28センチ。今までこんな大きなシロギスは釣ったことない。とうとう、納竿を迎えた。釣果マコ3枚シロギス3匹また来年。
こんにちはにゃんつるドットコム編集長もちゃこです。デジタルよこすか満喫きっぷを使った日帰り旅④です。走水神社でお参りををすませました。よこすか満喫きっぷの遊ぶ券が使えるカフェが近くにあったので、立ち寄ってみましょう。前に来た時、あったかなあと思ったら、比較的最近できたカフェのようです。オーナーさんが、カフェ隣のお部屋でヨガを教えることもあるようで、オーナーさんの夢を詰め込んだキラキラした素敵な、カフェでした。よこすか満喫きっぷの遊ぶ券で頂けるのは、このバナナのパウンドケーキとドリ
2023年12月27日天気>晴れ風>北3m凪気温>7→14℃水温>・・・℃潮>薄濁り漁場>走水沖60~80mタナ>底上2~3m潮流>東→西今回はギシさん仕切りの仕立船にお邪魔してきました。https://dai8koujirou.com/▲走水港の第八宏次郎丸さん。初乗船ワクドキ。釣種はビシアジ釣り&泳がせ。▲「前回来た時は4~7㎏ぐらいのワラブリみたいなのがいっぱい釣れたんですけど、今日はどうでしょうね」とギシさん。▲釣り絶賛再開中のキノッピとそ
毎回思うのが、こんな鉄の塊に更に車だのコンテナだの載せた物が何故に海に浮くのであるか🙀シンガポールの船、たまに身近に感じますな🤣それはさて置き😅今日は横須賀走水港の政信丸さんの鯵乗り合いに行って来ました。前日の予報は大雨😭今日の朝の予報では8時前後に大雨も、その後は雨も止み、しかもベタ凪との事。真鯛や鯵は曇天や雨天の時が良い釣果をあげられると言われているので期待は出来るかな~🥸7時過ぎに出船し、先ずは走水沖のポイントから。どんなに良い日でも朝の一投目からアタリが出る事はそうそう無
2020/11月30日天気>晴れ風>北3m気温>11~18℃水温>?℃漁場>走水沖60m前後潮流>南東~北潮色>薄濁りもう11月もおしまい、早いですねえ。未明に家を出るのが寒くてつらいけど、空気が澄んでて星がきれい。https://www.youtube.com/watch?v=D7P4lA8RIb8▲こんな歌とおでんが染みる季節到来ですねえ。前回、旨いアジが食いたい・釣りたいということでビシアジ釣りに行ったら、アジを強奪するハモノの嵐、4㎏前後の良く太ったワラサ
三浦半島の東端(観音崎)近くに鎮座する『走水神社』は、『古事記』や『日本書記』に登場する日本武尊(ヤマトタケル)の東征神話にゆかりのある神社です。日本武尊が東征のため、走水から上総(千葉県の房総半島)に向けて出船した際、海が荒れて船が沈没しそうになりました。これは海神の怒りによるものだと考えた日本武尊の后・弟橘媛命(オトタチバナヒメ)が自ら海に飛び込んで海神の怒りを鎮め、日本武尊は無事上総へ渡ったと伝えられています。『走水神社』は日本武尊と弟橘媛命をご祭神として祀っています。
【22年5月8日探索・23年3月3日公開】砲台下の扉の中に入って行くと、こんな謎の穴があった。これ、何だろう?煙突・・・ではないようだが。穴の上を見ると、明るかった。これ、たぶん空気取り入れ口だろう。白化している煉瓦により仕切られている部屋に入る。ここもたぶん棲息掩蔽部(せいそくえんぺいぶ・兵士の待機室)だろうと思われる。奥から振り返った。ここのレンガ、ずいぶん派手に白化しているが、大丈夫か?外に出た。
さて、弟橘媛の物語を読まれて「古事記」「日本書紀」の違いに気づかれましたでしょうか?まず一つは、前回述べた和歌の有無ですね。それから焼津が駿河(静岡県東部)か、相模(神奈川県)か、これは和歌に合わせたのではないかと思われます。(どちらかで論争もあったようですが、単純に考えてよいとわたしは思っています。)弟橘媛の身分も違います。「日本書紀」は「女性」と訳しましたが、原文は「妾(をみな)」です。穂積忍山宿禰の娘だとしています。「古事記」は皇后を表す「后」を使い、名も弟橘比売命と「命」をつける
2021年11月13日天気>晴れ風>北風3m気温>10~20℃水温>20℃前後漁場>走水沖タナ>40~50m潮流>南東~なし~微上げ潮色>濁り先日のマグロは恒例のPBだったので、今度は癒やし系釣り物ということでアジ釣りに(&本命の泳がせハモノ狙い)。▲日本の夜明けぜよ!ということで走水の教至丸さんの仕立船です。▲「がはは、ジイはもう3本目ですよ」と未明から酩酊中(笑)。▲左舷前はsゴー御大。今日のメンバーはこれだけしかいません。全員四隅の超贅沢釣り!!sゴー
2021年9月27日天気>曇りのち晴れ風>北強風どったんばったん気温>19~25℃肌寒い水温>24℃漁場>走水沖タナ>60~40m潮流>南東潮色>濁り「月曜、教至丸さん仕立てたんだ」と何の気なしに言うと、「その日はちょうど定休日だし、オレも行ってみたいな」とユッキー船長。チームの顧問&先生役の松本プロに加え、一義丸ユッキー船長&ヒューガ副船長の豪華ゲストも参加することになった仕立て釣行に行ってきました。▲大勢の人をお誘いしたいんだけど、泳がせ竿を出したりすると最大でも
2021年12月7日天気>曇り風>北風8mドッタンバッタン気温>7~14℃水温>・・・漁場>走水沖水深>40~50m潮流>ほぼなし潮色>薄濁り東京湾で10㎏超を狙う仕立て作戦も4回目となりました。今のところワラサの5㎏がやっとだけど、はてさて今日はどうかな?教至丸の大型船に6人で乗船。走水・教至丸のヤス船長に泳がせの状況を聞いてみると、・ちょっと前までワラサが良くヒットし、たま~に8㎏クラスのブリが当たってくる。ここ最近ではブリ級を3本ゲット。・アジの食いが渋く、
2023年6月中旬横須賀市走水港吉明丸さんデカいアジ、メガアジ、ギガアジと言うと関東では走水と言われます。今回誘って頂き、走水のビシアジに挑戦しました。この釣りは電動リールが必要で、潮が早いので仕掛けの重さ、太さも揃えるそうです。タックルはこんな感じ。ロッドとリールの価格差が…(笑)。ロッドプロマリンバトルスティック80-180リールシーボーグ300JLラインPE4号ビシ150号仕掛けハリス2号、ムツ10号針クッションゴム1.5㍉30センチ
4/18(木)横須賀市走水港政信丸(仕立)走水のノーマルアジへ行ってきました。今回も政信丸さんで釣り仲間と6人での仕立です。もちろんアジも釣りますが、泳がせで端物が狙えるのもこの釣りの魅力です。ポイントまでは港から15分、猿島近くの水深45mを狙います走水のノーマルアジはビシ130号、コマセはイワシのミンチを使います開始1時間、なかなか魚寄らず棚を3mから2mに落すとイチモチの猛攻を受けます開始2時間ようやく潮効き出しアジがポツポツ食いだしました次第
昨日、GWのなか日にソロ(一人)デビューしました。行きたかったところは、横須賀市「走水(はしりみず)」朝の5時半頃、既に先約順番待ちが…聞くところでは、つくばから来た人も。曰く、走水のアジを食べたら他の場所には行けなくなると。エサは、紅しょうがのように赤く着色したイカ(通称赤タン)、エビ、アオイソメと撒き餌(イワシのミンチ)の組み合わせ漁場は横須賀市走水(はしりみず)の沖餌を落とす場所は水深40〜50mの底から3m走水漁港から沖へ向かってすぐ、絶好の漁場が目の前です。「走水のア
メイトで撮影ポイント探しの旅走水観音崎では、出来たてほやほやの廃墟(w浦賀三浦海岸でガソリン入れて宮川公園城ヶ島長井そして、長者が崎ホントは、ここの下見。