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今日は、五井先生のお言葉をご紹介しますね。こちらです。↓===============人間の悲劇は自分を赦さぬところから生じているといっても過言ではありません。それは今迄の宗教観念が、誤ちをおかしてはならぬ、戒は守らなければならぬ、というようになっており、現今の新しい説き方の中にもやはり、こうした不幸はこうした心の現れである、というように説かれているので、常に自己の誤った心を探し歩き、誤まるまい、間違うまいと、戦々恐々として自分の心をいじめているのです。これでは小さな人間をつくりあげ
◆空禾KUUKA『ACourseinMiracles』ACIM.奇跡講座.奇跡のコース学習者セラピスト・アロマセラピスト10代の頃から、音楽を通して「真実を知りたい」という思いが、やがて「真理の探究」となっていました。また、10代の頃より、自律神経失調症などに悩まされ、様々な自然療法やスピリチュアルでの解決を探し求めるとともに、心のあり方や内側を見ることなどを探索してきました。2015年末コースと出会い、2017年ごろよりもりGさんのワークショップ
「やっぱり…自分のために、赦していくことじゃないかな」あるクライアントさんとメッセージのやりとりをしていて私が思わず、手が動いて書いて、伝えてしまった言葉です。彼女の気持ちは、すごくわかっている自分でも、彼女の立場だったらきっと、同じように思うだろうだから、これを告げることはすっごく、残酷で非情なことなのかもしれないけれど。。。彼女がこの先の人生で本当に幸せに生きていくため
本州では、桜が見ごろのようですが、札幌ではふきのとうが出てきたところ。毎年恒例、母が摘んで作るふきのとう味噌で、春の訪れを味わっておりますところで、先日からホ・オポノポノでお金のクリーニングをやっています。神聖で完璧な存在である私たちの本質の光を遮るのが膨大な記憶。記憶が再生されていると気づいたら、すぐにクリーニング。方法は、ありがとう愛してますと言うこと。私たちは過去だけを見ているとコースにもありますが、見ているもの、感じるも
わたしはクリスチャンではないのですが、ニューヨークに来て、知らず知らずのうちにキリスト教の考え方の影響を受けているように感じています。亡き義父は神学を勉強したドクターで、夫は多大な影響を受けており、わたしはその夫の影響を知らず知らずのうちに受けているからかもしれません。一つ前の記事では、躊躇しながらも少し傲慢にも聞こえることを書きました。ここです。例えば、わたしの前ではいいことを言っていても、裏で悪口を言っていたことがわかると、もう
今回はスピリチュアル的にみる死刑制度についてお話ししていきます。被害者の心情を思いやれば加害者には死をもって償わせるべきだと考える人は多いでしょう。しかしこれがスピリチュアル的にみると、魂界のルールに則ってみると、全くの大間違いであることが分かります。何よりも一番に伝えるべきことは人間如きが人間の魂を好きにしていいルールは無い、ということです。人間が裁かなくとも神により裁かれるのです。これは宗教の話ではありません。カルマの記事で何度もお話ししていますが、無差別殺人や強盗殺人な
天界と地上をつなぐスピリチュアルメッセンジャー☆星川花です。●行き詰まりは、大どんでん返しのサイン。誰でもそうですが色んな不運が立て続けに起こったりなかなか停滞から抜けられない時期があります。わざわざ人には言わないけれど幸せそうに見える人も、みんな同じなんですよそういう時って、せまくて暗い場所にどんどん追い詰められて行くようでどこにも出口が無い、突破口がどこにあるの
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。運の良い人生を送ろうと思ったら、自分を好きになり自己肯定感を高めることは最重要です。そのためには、自分をどれだけ赦(ゆる)せるかが問われるのですが自分を赦そうと思っても、過去に、人を傷付けてしまったことへの後悔が強い人は、どうしても、自分を赦すことが
哲学研究者である著者は、ある被害の当事者であり、この本はそこを原点にせざるを得なかった彼女の、壮絶な思考の記録である。もちろん哲学論文ではなくエッセイなのだが、あちこちにとても大事な問題が提起されている。たとえば「当事者とは?」「支援者とは?」「研究者の立場とは?」「赦しとは?」、さらに「研究者として訪れた水俣のこと」など、どれも簡単に説明がしきれないものばかりである。そもそも私がこの本を読もうと思ったのは、ある日たまたまチャンネルをあわせたEテレ『こころの時代』という番組で、
ALOHAロミロミセラピストの松坂梨花です♪日光だいや川公園にて瞑想中の人前回【人間関係のストレスは実は自分で設定している】というブログを書きました。前回のブログをまだ読んでない方はコチラ今日は【人間関係のストレスから卒業する方法】について書こうと思います。人間関係のイライラモヤモヤにずっと悩まされている時…それは自分で設定しているカリキュラムにすぎません。もし、それに長いこと関わっているのだとしたら…もう充分に「学びは得ている」はず。その気になればさっさ
“宗教戦争”を超えるには、この視点なんだなぁと実感する。リブログのリブログなのだが、後半を敢えて引用されているこの姿勢に共感する。昨日のアシュタールの“怒りを抑えこむな”と対局的にみないでほしい。実は、同じことなんだ。
終了しました。ご参加後視聴ありがとうございました。次回のフリークラスは5月26日日曜日午前10時〜の「ACIMオープンクラス」となります。5月3日金曜日祝日・午前10時〜「ノンデュアリティ・フォーラム」を開催いたします。ACIM/奇跡のコース/奇跡講座の枠を超えて、非二元・悟りについて、パネリストの方々と自由に語り合いましょう。非二元、ノンデュアリティ、悟り、覚醒、解脱、仏教、不二一元論などなど、ACourseinMiracles(ACIM・奇跡講座・
このブログは、お祓い、除霊、龍神だ、エンジェルヒーリングなど、一時間いくら、っていうのでお金をたくさん使ったけど、まだ苦しい~っていう人のためのものです。そして癒しも解放も、実は「ただ」でできるのだ、ということをお伝えするものです。前回の1.では、悪霊の攻撃、呪い、サイキックアタックなどから自由になる最初のステップを説明しました。読んでなかったら、前の投稿を読んでくださいね!1は絶対に必要です。そして第2弾、とっても必要なことは、人を赦すことです。これをやると、確実に心が軽くな
🌸人生最大の難題人間的な経験に基づく人の感情や思考の中でもっとも難しい事とは『赦し』だと言われていますあなたは罪深き罪人を赦せますか⁉️あなたを傷つけた人騙した人精神的苦痛を与えた人大切なモノを奪った人あなたの人生を壊した人命在る存在を…赦せる⁉️認識視点時間概念価値観の変容が求められる🌸人生最大の難題です🌸難しい事はよくわかっています絶対に赦せない赦すという選択肢は無いそう言う人が多いのも理解しています時間が経過すれば記憶も薄らいだりして赦す
このブログは、お祓い、除霊、龍神だ、エンジェルヒーリング、クリスタル、アセンション、シャーマンなどなど、キラキラしたものも怪しげなものもいっぱい行って、お金をたくさん使ったけど、まだ苦しい~っていう人のためのものです。そして癒しも解放も、実は「ただ」でできるのだ、ということをお伝えするものです。前回の1~3までを読んでなかったら、前の投稿を読んでくださいね!1~3は絶対に必要です。人を赦して怒りを憎しみを手放したり、自分の罪を神様に告白したりして、魂や霊的な掃除を1~3までやっ
*1~3節を読みましょう。「その日」とは、3:18の「その日」を受けているのでバビロン捕囚のことを指していますが、終末の預言をも重ねて語られている場面なので、バビロン捕囚のことだけを語っているわけではありません。特に2節は、終末の出来事に重点を置いて語られています。「七人の女がひとりの男にすがりついて言う」3章の最後で、男たちが「剣に倒れ・・・戦いに倒れ」たために男女比のバランスが崩れ、一夫多妻婚でもしなければ、多くの女性は結婚できないまま残りの生涯を過ごすことに成る…、そのような焦り
まえがき本当はもう少し後にのせるつもりでした。観たけどまだのせていないお話もいくつかあるしね。だけど今日、観終わった後に記憶が薄れる前になるべく早くのせたいなと思い、このタイミングでのせることにしました。ほんとは雑談がのる予定だったけどね。今日はこの作品の後にもう1本観る予定で、間が2時間空いたのでそこで完成させました。というわけで、今回は“赦し”を描いたこんな作品のお話です。『赦し』伏見ミリオン座それがあなたの正義ですか?簡単なあらすじ7年前に同級生の恵未を殺害して懲
昨日は彼と過ごした時間の余韻が残り心が震えるようでくすぐったいような身体全身が恋心でふるえるようなそんな気分で過ごしていました昨日のブログでも書いたように都合のいい事でも許してしてあげるほどベタ惚れしている私ですなのに今朝起きると驚くほど忘れていっているんです依存的だった昔の私に比べて彼のことを考えなくなるのは少し寂しいけど少し強くなったそんな気がします
無限である空kuuから反転して、有限として「限界」のあるこの世の現実世界のことを「現界」と言います。私たちが現界で生きる為に必要なことは、空気を吸うことと、食べること(含水)ですが、これらは細胞を酸化させて、死に向かう原因ともなっています。生きるために欠かせない呼吸と飲食は、もれなく老いること、死んでいくことにも直結しているということです。話を少し変えます。。。。。。。。。。。空kuuか
こんにちは!北海道・十勝も、いよいよ桜の時期を迎えています🌸今日は、最高気温11℃くらい、寒い雨☔の1日でしたが、明日は26℃予報☀️せわしない気温のアップダウンに、ついていくのが大変ですね。🌷そして、“ライブ“も、近づいて来ましたよ!ゴスペルって言っても、ロック、フォーク、ポップス、ラップ・・・といろんなジャンルがあるんだ!ということをご紹介したい!!ゴスペルの根底にある「愛」「希望」「赦し」・・・🌷何か停滞してたものが、グッと春の芽吹
前回書いた「ない」から「ある」への見方の変化は、自分がどれほど思考中毒だったか気づき、エゴ思考を相手にしなくなったことが始まり。で、思考中毒というより、不足中毒だったのだと認識できたんですよね。広大な豊かさのなかで、針の穴のような一点の不足にだけフォーカスするなんて、ものすごく不自然なことやっていたんだなあ・・・と今は思います。もちろん、今もしょっちゅう針の穴を見ちゃいますが、あ、違った、てへぺろで終わる感じがしています。この変化のきっかけがもう一つありました。ちょっと奇跡の
■あらすじ●福田夏奈…同級生のJKを殺した加害者●克…被害者のJKの父●澄子…被害者JKの母●直樹…澄子の再婚相手娘を同級生に殺された克と澄子。克はその事実に囚われ、飲んだくれの生活をしており、澄子は直樹と再婚し新しい生活を始めていた。両親のもとに、7年間服役していた犯人・夏奈の再審通知が届く。克は犯人の夏奈が「減刑されるかもしれない」と思うと腹が立って腹が立って、離婚し今は新しい夫と再婚している澄子のもとへ押しかける。克に押し