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昨日のうちに実家から帰ってきています。今朝、旦那さんといっしょに庭を見て回ったのですがタイトル通りセダム爆殖していました!まあその、これがセダムだとわかってなくて勝手に生えてくるので、去年はせっせと抜いていたような気がします。セダムとカタカナだとカッコいいけれど和名のモリムラマンネングサだと雑草!!ですよね。去年ジニアのために作った花壇もセダムに覆われつつあります。右上にカタバミの葉っぱが写っているので大きさはおわかりいただけるかと。小さい、金平糖みたいな形。こんな
雑草の定義2024.5.1(水)今日から5月ですが肌寒く雨模様ブログに毎年書いている雑草扱いのアカバナユウゲショウ赤花夕化粧雨の中携帯で上手く撮れてない、、この時期になるとさまざまなところに生えてきてましたが庭の整理中ですっかり少なくなり砂利の中でみっけ雑草扱いですが初めて出会った場所や名前も素敵だし抜きたくない雑草です雑草とはなに?ググると自然に生えた草そうなんですかでも雑草扱いでも花がかわいかったり、、サン
桜も終わり、すっかり温かくなりましたが、野原でピンクの花を見かけるようになりました。アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)です開花時期は5-9月。これから夏が終わるまで楽しむことができますユウゲショウという名前の由来ですが、夕方から咲き始めることに由来するそうですが、実際は午前中から咲いている花が多いです理由はよくわかってないようなのですが、アメリカ大陸から日本に帰化してから昼咲きに変化していったようです😅また近くの場所にヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)も咲いていましたとも
植物学者牧野富太郎と昭和天皇の言葉です。確かに雑草にも全て名前があります赤花夕化粧(アカハナユウゲショウ)という名の雑草です。農業用水路の周辺に咲いています
香西かおりの「夕化粧」♪♪川面に映った月をすくうみたいな♪♪歌の中にも登場する山野草「赤花夕化粧(あかばなゆうげしょう)」道端のどこにでも自生する多年草、茎の上部の葉の脇に淡い紅色の花を咲かせる。草丈20cm~40cmで、花径10mm~15mmほどに、花びらの先は丸く4枚の花びらを付ける。夕方に咲く花と言われているが、なぜか昼間でもチヤカリ咲いている。
初夏の気配すら感じる今日この頃ですが、散歩中にヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)を見つけました♪開花時期は5月から7月末まで。野生化している植物の中でも大きくて綺麗な花ではないでしょうかヒルザキツキミソウという名前の由来ですが、待宵草(マツヨイグサ)科で、辺りが暗くなる宵の時間を待って咲き始める月見草の仲間ですがヒルザキツキミソウは名前の通り、昼間も萎まず咲いているようです同じ待宵草科のアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)も同じく似た場所で咲いてますこの2種は待宵草科の