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こんにちは、美衣です♪ラグジュアリーホテルが大好きで月イチ(以上)泊まっています。が!温泉旅館はあまり好きでない…そんな温泉宿嫌いを克服しろ~!!!と、えりおちゃんから再三言われてました。今回えりおちゃんからお誘いを受けた赤穂御崎温泉の温泉旅館銀波荘赤穂御崎温泉は、兵庫県赤穂市の海岸沿いにある瀬戸内海国立公園である御崎を見下ろすロケーションの良い場所にある温泉街で、7軒ある旅館のう
きらきら坂も満喫出来たので、いよいよ楽しみにしていた『銀波荘』へ向かいますきらきら坂から徒歩で数分で、立地もGOODです◆宿泊客専用の駐車場◆◆「銀波荘」外観◆◆入口◆旅館に入るの靴は預けます。◆フロント◆靴を脱いでロビーに向かうと・・・海側は大きなガラスで景色が良く、雰囲気もいいです。内装もオシャレ◆チェックインが15時からで、到着が15時30分頃で混雑していて、お部屋に案内いただいたのが16時でした。待ってる間に写メはありませんが、お茶&塩饅頭をいただきました
2017年4月1日青春18きっぷを使って愛知県から播州赤穂へ来ています。長距離ですが電車に揺られて揺り籠状態、起きたら赤穂に着いてました。駅前からバスに乗って赤穂御崎に来ています。7赤穂御崎は丘陵が沈水してできた急斜面が、そのまま海に洗われてできた海岸線です。整備された遊歩道から瀬戸内海の眺望を見ながら歩くことができます御崎海岸は、瀬戸内海国立公園と赤穂温泉内にある海岸で潮干狩りや魚釣り、遊歩道散策等が楽しめます。砂浜で何をしているのでしょうね、も
お部屋の準備が整いましたということで、さっそく案内してもらいます。僕たちのお部屋は本館最上階の6階にある天空というお部屋。まずはエレベーターで6階へ。額の下にある壁の痛み具合など、少し建物の古さも散見できます。客室は601~607となっていますが、604,606がなくて5部屋のみ。この廊下の突き当たり、右側が僕たちのお部屋です。扉を開けると玄関スペース。奥の引き戸を開けると広いリビングスペースが広がっていました。部屋の海側も全面ガラス。西日が強かったのでカーテンを締めていますが
2017年4月1日青春18きっぷを使って愛知県から播州赤穂へ来ています。いそいそと電車に揺られて赤穂温泉まで来ています。御崎海岸遊歩道を散策した後、「かんぽの宿赤穂」にたどり着きました。入口でお昼のセット券を購入し、ランチと温泉を楽しみましょう。一応、ランチメニューにも目を通しましたが、私達が食べるものは既に決まってます。お昼のセット券=温泉日帰り入浴+料理長の月替わり御膳なのですね。飲み比べが誘っています。飲み比べたら、一番旨い酒でフィニ
播州赤穂(ばんしゅうあこう)までやってきたので、観光スポットの赤穂岬に寄り道しようと思います。赤穂岬は温泉街や神社があってなかなかいい雰囲気のところでした。当日は雨だったのですが、結構駐車場に車が駐車していました。この先を進むと赤穂岬まで行けます。鳥居が見えてきました。駐車禁止のカラーコーンに何故か植木鉢が被せてあります。駐車禁止の張り紙があるにも関わらず結構車が入ってきます。ここはそういう人が集まる場所みたいです。あ、そういえばここは「恋人の聖地」に認定されているみたいです。鳥