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おはようございます前回明石編からの続きになりますよろしければお付き合い下さいね2日めはちょぴり早起きして今回の旅のお楽しみ世界遺産.国宝姫路城へずっとねいつかどっかのタイミングで訪れたいなぁいちどはその壮大なスケール体感しときたいなテキな憧れ…ずっと抱いてて今回いろんな意味でねよーやっと叶いました桜門〜大手門を抜けひろ〜い三の丸広場をゆっくり歩いてそれでも開城時間の30分前には着いちゃって🤣🤣でもすでに数十名の方が並んでて入城を待ち侘びてたの
いきなり…2014年NHK歌謡コンサートの映像が…たまに…この番組見てますが…こんな番組冒頭から…ゲストが出てきたのは初めてです舟木さん…やはり…昨日の今日ですから…お顔が…少しお疲れ気味かしら…?タイトル司会者…舟木さんと言えば…デビュー55周年酸いも甘いも噛み分けた…?舟木さん…いえいえまだなんにもわかっていませんよ…そんな年寄り扱いしないでくださいよまずは…デビューへの道筋から…毎日「我が道」読んでるから…みなさんお詳しいですよね♫高校三年生230
令和6年3月24日関西では今日も悪天候が続いているようで、センバツ高校野球が二日続きの順延となりましたね、滞在費用がかさんで、出場校の関係者はたいへんだと思いますよ。だいぶ以前、西東京代表で夏の甲子園で全国制覇した某高校で勝ち進み費用がどんどん増える中、ベンチ入りできなかった選手の親が「もういい加減負けてくれ」と言ったとか...高野連が考えて、猛批判でとん挫した、選手村構想も、一理あるのかも知れませんね。先週訪問した高輪泉岳寺のお参りの続編この本堂でお参
独断と偏見でピックアップしたベスト10の第2位:赤穂浪士(あこうろうし)NHK大河ドラマ・赤穂浪士NHK大河ドラマ第2作。放送期間:1964年1月5日-12月27日放送時間帯:1月5日-3月29日:日曜20:45-21:304月5日-12月27日:日曜21:30-22:15今年の「麒麟がくる」で59作目となっているNHK大河ドラマ。その中で、今でも人気のある第2作目の「赤穂浪士」を、第2位に挙げました。江戸城松の廊下事件から、
昨日の続きとなるPART2です。舟木さんと与一さんの交友関係は、本当に素敵だと思っています。
栗部金太郎こと「クリキン」NHK「オードリー」クリキン・舟木一夫ダイジェスト2000年10月~2001年3月NHK連続テレビ小説クリキンこと栗部金太郎は、映画にこだわった。映画製作をする人たちを「活動屋」と言ったのは懐かしい。勿論これは映画を活動写真と呼んだころからの名残であり、「写真」と呼ぶのものそのせいです。テレビと映画は「似て異なもの」前にも書きましたが、まだ白黒テレビが主流の時代で、映画はカラー(総天然色などとも呼んでいた)皇太子殿下と美智子妃殿のご結婚パレ
舟木一夫デビュー60周年に寄せて㊳大河ドラマ舟木一夫はこれまでに4つのNHK大河ドラマに出演している。1964年の「赤穂浪士」(四十七士の一人・矢頭右衛門七)、1966年の「源義経」(平経盛の末っ子・敦盛)、1971年の「春の坂道」(徳川二代将軍秀忠の子・忠長)、1997年の「毛利元就」(架空の人物・椋梨景勝)がそれだ。最初の3つの大河にはそれぞれ舟木が出演した証の記念曲「右衛門七討入り」(作詞・西沢爽、作曲・遠藤実)、「敦盛哀歌」(作詞・村上元三、作曲・古賀政男)、「春の坂道」(作詞・泉羨
舟木さんの「赤穂浪士」へ出演された事は、後々の大きなポイントになると言って良いだろう。歌手としいてだけでなく、映画俳優として、舞台俳優として、そして時代劇俳優として活躍する礎を作ったとのが「赤穂浪士」の出演だったと言っても過言ではない。元々時代劇に憧れを持って映画を見ていた舟木さんとしては、長谷川一夫さんは勿論、中村錦之助さん、大川橋蔵さん、市川雷蔵さんなどは、舟木さんにとって憧れの大スターだっただろう。デビューのあくる年に、NHK大河ドラマに出演する事は、願ってもない事だっただろう
今日も風が強くて空気はひんやりですが、とても綺麗な青空です。昨日はずっと家にこもっていたので、こんないいお天気だからお出かけしたい!お久しぶりの場所へ行ってきました。泉岳寺私の父は姫路出身で、だからなのか(?)忠臣蔵が好きでよく見ていました。私は当初まったく興味ありませんでしたが、大人になってから見ると面白くて!それからは赤穂浪士の眠るこの泉岳寺へ時々訪れます。入口でお線香をいただき、すべての墓所へ。大石内蔵助は45歳(今の私とほぼ同い年)息子の大石主税はまだ16歳
JR明石駅の東へ800m先の、北側の小丘には、明石市立天文科学館があり、日本標準時大時計塔が高くそびえています。その背後、緑に包まれた大きな伽藍(がらん)が、それが道元禅師の弘めた曹洞宗、人麿山月照寺です。兵庫県明石市人丸町1-29拝観料は無料駐車場はありません月照寺は、1200年近い歴史を持つ古いお寺です。創建は弘仁2年(811年)、現在は明石城址となっている赤松山の地にて、弘法大師の名で知られる空海によりなされました。寺号は当初「楊柳寺」でしたが、仁和3年(8
「討ちたいんだ」byAKR四十七れぽスタートじゃ!これは、歴史バラエティ「戦国鍋TV」のコーナー、ミュージック・トゥナイトに出演するアイドル(歴史上の人物が歌手活動してる架空設定)の楽曲に関するれぽです。曲名:「討ちたいんだ」グループ名:AKR四十七(えーけーあーるしじゅうなな)歌はこっちでどぞ↓コンセプト;「討ちに来てくれるアイドル」メンバー:大石藏之助(演者:村井良大)、堀部安兵衛(演者:間宮祥太郎)、大高源吾(演者:前田公輝)、原惣右衛門(演者:井深克彦)、大石主税(演者
愛知県の尾張西部は雨模様いつに間にやら桜の開花が近い模様旅の3日目本日は愛知県に戻る日晴れの予報だけど寒いチェックアウト前に今回も街ブラ松の廊下のワンシーンの壁画「殿中でござる」お店の名前も「主税」こんな郵便局ありました赤穂忠臣蔵郵便局チェックアウト後は赤穂城址へクルマは赤穂城址公園東駐車場に停めました無料で利用できます赤穂城外堀と櫓大石良雄邸跡大石神社左右に四十七士の石像があります本殿近くのお店で
今日は午後から箕面の顧問先さんに月次訪問でした従前は千里中央駅でおりて阪急バスに乗り換えていましたが延伸開業した箕面萱野駅でおりて歩ける距離なので今後はこのルートを利用しようと思います従前のルートより運賃も安上がりなうえに所要時間も短縮になりました・_・♪改札内駅前はまだ工事しているところが有り箕面萱野駅から西へ国道171号線(いないち)を歩き阪急バス萱野三平前萱野三平邸跡最寄り
こんな出来事がありました。とある知人がネットの求人から私が働いていた企業に応募しました。応募完了メール(自動返信)は届いたのに、なかなか会社から連絡がこない。私が人事担当者に「最近応募ありませんでしたか?」と確認したら、「応募あったけど履歴から消えてる」とのこと。知人本人に連絡して、「履歴消えてたらしいから、直接電話したほう早いかも」知人は直接会社に電話をし、無事に採用となりました。これは本人からしたら、不採用と思われても仕方がない。本人が事の顛末を知らなければ、結果は「不
こんばんわ、Macalonです。神棚のあるダイニングに、手ごろなシャンデリアが欲しくって、やっとアマゾンで5,000円のものを見つけて購入。愛さんが居てる時にネットで見つけてポチしたのだけど、今朝ほど一旦帰られたので、今度の週末また様子見に来てくれるんで、その時に見てもらおうと思って・・・・。こういうのって、サンキャッチャーなんかと同じで、キラキラが不浄なモノをはじくんじゃないのかなって思ってて。それで、安くて手ごろなのずうっと探してたんです。神様の居て下さってる、ダ
芥川也寸志の弦(絃)楽のための三楽章(トリプティーク)は弦楽オーケストラでは良く演奏され,私にとっては学生時代の懐かしい曲です。この曲を聴くとなにか長谷川一夫演じる大石内蔵助の大河ドラマ「赤穂浪士」(1964年)が脳裏に浮かびます(^^)。この曲については何度か動画付きで書いていて,動画が良く消えていましたが,次の2つは残っています。・街角で若者が演奏する芥川也寸志の弦楽のための三楽章(トリプティーク)・芥川也寸志:弦楽のための三楽章(トリプティーク)その3楽譜付きの版で作曲者本人の
大相撲の尊富士が新入幕初優勝110年振りの快挙今後の期待が楽しみです最初のイメージが良すぎるとその後の活躍に過度な期待が掛からないか心配大谷翔平選手も期待値が高い分今回の今回の騒動でハイレベルなパフォーマンスに影響が出ないか心配です旅の2日目ホテルをチェックアウト前に約1.5時間程街ブラ少々寒いけど予報通り晴れ津山城方面へ向かって街ブラカッパのオブジェ清流のイメージがあるカッパですがマンホールの蓋は汚水用一体どんなカラオケ大会なんだ
320年前、沢山の書物や映画で紹介され歌舞伎、落語、講談など伝統芸能でも多く語り継がれて日本人なら知らない人はいない「事件」が江戸城松の廊下で起きたのが今日3月14日。これを発端に赤穂浪士吉良邸討ち入りで完結する野郎どもの物語。今回のブログはこのプロローグである出来事を紹介します。書物や映画から取った文章を載せてわかりやすくしたので凄く長いです。時間ある時に、または分割して見てください。元禄14年(1701年)。五代将軍徳川綱吉の時代、勅使下向の大礼に際し皇后宮使接待役と