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本日は勤労感謝の日スタジオは営業中ですが祝日と夜20時以降は正面玄関がクローズなので裏口からの入場をお願いします!自動ドアがこちらからは開かないので一歩戻って吉野家の横の路地からやきとりの美味しい長政の赤提灯の向かい側駐輪禁止の張り紙がありますがここを開けていただき中へ。看板があるのでインターホンで401呼び出しボタンを、押してください٩('ω')و祝日も22時まで開けて皆様をお待ちしています!
2023年2月末に一人で行った蕨駅エリアの「立ち呑みもりすけ」の続き。この日の主目的は前回の蕨の時と同様、知人のライブを観に行くため。まだ少し時間があったので、蕨駅周りの飲食店事情をもう少し把握したくウロウロ。その時にすでにチェックしていたのが、蒼屋というやきとん屋と脂印の海豚というラーメン屋。ちなみにこのラーメン屋は現在違う店名になっているようだ。で蒼屋の雰囲気に大いに惹かれながら、ブックカフェで行われたライブへ。出演は写真↑中央のサズ奏者、ぼくとは「アフメット伊
味噌さん続き味噌さん①「いつもこう言うところで飲むんですか?」「そうだよー!おしゃれなお店とか居ずらいからあんま好きじゃないなぁ。それに安月給だからここらが限界なの笑!」一品300円の料理に一杯300円前後のお酒。どうせそんなに量食べないし、人に会うなら多少コストがかかっても「過ごす時間と環境」にお金をかけることが大人だと思っていた私。自分よりも年上の味噌さんをみてなんだかなぁと言う気分に。毎回おしゃれなお店じゃなくても
赤提灯が煌々と輝く渋い店構えの「大衆酒場西もり」。JR総武本線「津田沼駅」南口から徒歩約1分の駅チカな場所に佇む人気酒場です。「伊勢屋食堂」で「孤独のグルメ」聖地巡礼した後は、目的地の千葉県へ。その後、予定を済ませて「大衆酒場西もり」に行ってきました。「孤独のグルメ」聖地巡礼ランチ『「孤独のグルメ」聖地巡礼普通のものが普通以上にメチャウマ!』「孤独のグルメ」season6(第2話)で紹介された「伊勢屋食堂」へ聖地巡礼してきました。朝食の後、東京までもう一
どもJudyです♪野毛で焼き鳥友人が赤提灯に惹かれて飛び込んだお店入ってみたら大正解それがこちら鳥勝(桜木町/焼き鳥)★★★☆☆3.43■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.com(これを書くのにお店の名前がわからなくてかなり探したよ。。。)手書きなのがいい感じ突き出しにたここの白レバーがとろけたまた食べたい、、いや、食べる絶対お酒の写真がこれしかない?宝焼酎で安心串のレバーも美味しくってテンション
息子様からメールで、父の還暦のお祝いに提灯を作りたいとご連絡をもらい製作。還暦のお祝いなら思い切って隅提灯の赤提灯がどうかと提案したところ、この隅提灯ができました。お父様には内緒でサプライズプレゼントにしたかったのですが息子様が遠方にいらっしゃるため、打ち合わせは直接お父様とすることに。息子様からメールで、「父が納得のいくものであれば構いませんので、色々と話を聞いてやってください!」と。このメールを最初に見た時、なんかウル😢っと涙が‥‥自分は父に還暦祝いで何もしなかったし、今は
某日、友人らとの集いに参加する赤提灯に案内され暖簾をくぐるとあきらかに浮いている私友人らが言うには占い師でもやってそうだと言うのだは〜?私が占い師〜?ったく、私のどこが占い師顔してると言うのかまあ、ホ●野郎と間違われるよりはいいしたしかに以前占いのような鑑定をしていたが口は災いの元、のちにその代償を引き受けることもあった時より真っ黒いオーラが私を襲うま、たしかに私の妖艶なオーラは暗い夜道をも美しく奏でるそんなその日も真っ暗で、今にも出そうな道を行き来した店
皆さん、こんにちは!先週の土曜日は静岡の三島と沼津を回ってきたスナック侍です。面白かったんですが4時間半も歩いて疲れたので大変さを伝えたいと思います(´艸`)まずは三島駅~三島広小路駅周辺のスナックを見て歩き、料金表示してある店はチェック!私ぐらいになると昼間の店構えを見るだけで店主の性別・年代・性格、女性スタッフの有無が分かっちゃうんですよ~(^ε^)♪呼び込みの“お兄さん”によると「本町辺りだと40代~50代のママ率が高くて飲み放