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さて洛山vs誠凛第3クォーター、開始早々に3つ目のファールを取られた日向は更に…観ている人間からすれば「テクニカルファウル取られるなんて愚の骨頂」と思えるかもしれませんが…あれはやはり勝ちたいと思う気持ちの現れですよ。心の底から勝ちたいと思っているからこそヒートアップもしてしまう訳ですからね。審判の判定というものを全て機械化してしまえばこういうことも減るのかもしれませんがね…つーわけでついに25点差。まぁほとんどのスポーツは大差がついたら一発逆転なんてのは不可能なんですけどね。試合を時間で
さて緑間の空中装填式3ポイントもあり追い上げられる洛山でしたが…ここで赤司がムチャクチャやります。バスケにおいてオウンゴールは間違いなく珍プレーとして記録されてしまう珍事ですが、まぁ意図的に狙う馬鹿が居るわけないことは言うまでもないことですわな…つーわけで大差で油断してた洛山選手に気合いを入れる赤司。赤司は高校1年生、周りのチームメイトは皆上級生なんですが御構いなしですな(笑)さて追いかける秀徳は当然高尾&緑間コンビで攻めますが…あっさりパスカット。まぁ言われるまでもない弱点なんですけ
つーわけで黒子の長い回想も終わり、ようやくウインターカップ決勝へと話が進みます。この26巻から最終30巻までの5冊が丸々洛山戦。分量的にはちょっと多過ぎるくらいですかね…さて決勝戦当日の朝、リコちゃんは散髪へ。俺は人の髪を切ったことはありませんし、知り合いの異性に髪を切られたこともありませんが、これ実際にやられると切る側も切られる側もちょっと恋心芽生えてしまうんじゃないでしょーか。髪の毛ずーっと触られ続けるのとおっぱいずーっと揉まれ続けるのなんてスキンシップ的に似たようなものでしょーし(笑)