ブログ記事876件
10月22日、妙高市赤倉温泉にある「ホテル金甚」さんに泊まりました。仕事のあとに行ったので、1泊朝食付プランでの宿泊です。元スキーデモンストレーターで基礎スキー界のレジェンド、金子裕之さんの宿です。家族経営で小ぢんまりとしていますが、スキーヤーが多く訪れるだけあって広いロビーです。案内されたのは、3階の306号室。和室10畳+洗面トイレ付の部屋です。夜に着いたので、すでに布団が敷いてありました。奥行きがあるので、布団が敷いてあっても狭さは感じません。
赤倉温泉香嶽楼の夕食です18:30に行ったらもう既に4組左側に鍋2つ右側に野菜色々地場産野菜の前菜あさつきにんじんセリなど素朴な野菜ばっかり火を着けてもらいますサイダーと梅酒ソーダ割りで乾杯宿特製の梅酒濃くて美味しいお造り酢の物妙高産キクラゲ野菜色々ホタルイカなど熱々で運ばれてきた蒸した玉ねぎふきのとう味噌に柚子鍋が完成右側は色々野菜のチーズ焼きだったかな😅シチューみたいなの鴨ときのこネギが美味しい黒こしょうあったらお願いします真ん
国道47号沿いにある赤倉温泉駅。その駅前に佇む「阿部支店」という食堂。外観からは想像できないほど人気のラーメン屋さんであります。「阿部支店」という店名ですが本店はないそうです。初めて行ったのが・・・10年前。現在はつけめんがメニューに追加されていましたね。『山形・赤倉温泉駅前の名店「阿部支店」の味噌チャーシューメン』無人駅と思われる赤倉温泉駅。その駅前に佇む「阿部支店」という食堂。外観からは想像できないほど人気のラーメン屋さんだ。中に入ると待っている人がいるほどの店内。僕…ame
自分が住んでる地域はすっかり気温も上がっていい季節になったものだ、なんて思っていても山はまた別、車で一時間程走った県境辺りの住宅地では日陰にまだ結構雪が残っていました・・・渓流釣りなんかは行ってみないと解らないもんです・・・2021・4・22漆沢ダム・・・本当は鳴瀬川上流部の漆沢に、もしかして入れるかなと思って向かったのですが・・・ダムサイドの林道が未だに通行止めで断念・・・確かに残雪は残ってはいましたが?例年なら遅くてもGW前、早ければ4月半ばには入れるかなと思ってい
3/15から一泊2日で新潟県妙高市にある赤倉温泉へ行ってきました。そこでは人生初のホテルスパを体験しました。【スパ名】HeavenlyViewEarthSPAbyelementalherbology(赤倉観光ホテル内)アーススパは世界的権威ある賞“ワールドラグジュアリースパアワード2020”を受賞していて、日本のトップ10スパや女性誌のスパ大賞など数々の賞に選ばれてきた確かな技術と、妙高高原の大地とのつながりを感じるトリートメントが楽しめるスパで、elementalher
2022年12月投宿鳴子温泉郷の宿・全投宿を目指すブログではありますが、別に他所に泊まってはダメという縛りは無いのです。この時はまだ色々検討していた頃で「そういえば赤倉温泉って行ったことないなぁ」って事で急遽決定しました。鳴子から少し足伸ばせばもう赤倉なんですよね、こんなに近いのも初めて知ったわけです。赤倉に入って驚いたのは結構な寂れ具合、東鳴子もビックリって感じかな。大型ホテルの「あべ旅館」が閉館したせいなのか人は歩いていませんでした。温泉街の細い道路を通って一番奥が泊まったみどりや旅館
2023年2月投宿何と言っても「しゃくなげ荘」の売りは冬5つ(冬以外6つ)の貸切風呂にある、最大3部屋なのでほぼ何処かは空いてるし大概は好きな風呂に入る事が出来る。内湯の大浴場も2人にはデカ過ぎるがこういう大きい所を独泉出来るのは嬉しい、鳴子ホテルの貸切(有料)の木華子の湯も泊る度2回程利用していたのも凄く贅沢な気分を味わえる為だ。この内湯の大浴場も気に入ったが、やはり雪も降っていたせいか一番良かったのは完全露天の山波です、頭に編み笠を被り入る温泉は周りの景色もライトアップされとても神秘的
2018年10月妙高高原赤倉温泉赤倉観光ホテルプレミアム棟「温泉露天風呂付テラスルーム」ツイン2P深湯付きのお部屋ですホテルのお出迎えから好印象案内もスマート&スムーズスタッフさんがお部屋まで案内して下さいます使い捨てふわふわスリッパに履き替えて中へ足を伸ばして寛げるソファーここ大事!!ウエルカムスイーツがさりげなく置かれているホテルで作られている美味しいクッキーでしたシモンズ社製ベッド幅120cm×
予約時に決めるのが夕食フレンチ・和食・グリル料理の3つから高原リゾートホテル=フレンチと迷わず選択場所は本館2階ロビーの隣メインダイニングルーム「ソルビエ」夕食時間は1番早かった18時から(夕食時間18:00-21:00)入口にありました左が通常のコース9000円右は追加料金3000円(即時変更可能)12000円のスペシャルコースもちろん通常コースのまま着席本当だったら窓際で眺めがいいはず残念ながら霧で全く見えない周りには数組の先客さま奥
2024.1.13①=赤倉観光ホテル=竣工1937年(昭和12年)再建1966年(昭和41年)設計高橋貞太郎赤倉観光ホテルは、大倉財閥が設立に関与し、戦前は赤倉帝国ホテルと名乗ったこともあったようです。建物を見た時古そうには見えたけど、本当に近代建築なんだろうかと思ったら、現在の建物は1966年(昭和41年)に前年に火災で焼失した建物のイメージを再現して再建された建物でした。ゲレンデ・料金-赤倉観光リゾートスキー場(akr-ski.com)妙高高原赤倉温泉[赤倉観
新潟県妙高にある赤倉観光ホテルさんお部屋は<プレミアム棟2階>温泉露天風呂付テラスルームP2要介護4車椅子生活の母とのお泊りです車椅子でも広々空間のお部屋ベッド横にもテレビがありますウエルカムスイーツ赤倉観光ホテルブランドスイーツ冷蔵庫内は全ドリンク無料サービス妙高高原赤倉温泉赤倉観光ホテル新潟県妙高市田切216妙高高原赤倉温泉[赤倉観光ホテル]<プレミアム棟>客室のご案内[赤倉観光ホテル]ご宿泊・客室
赤倉観光ホテルさんお部屋の源泉かけ流し露天風呂洗面はダブルシンククラランスのスキンケアセット車椅子でずずずいーっと奥へ透明の高めのイスは母にとっても座りやすいイスですお部屋にいながら源泉かけ流しの露天風呂に入れるって幸せ母も車椅子に座りながら足湯ができるの♨テラスも広々前回宿泊したお部屋は深湯があるタイプでしたが今回のお風呂でも全く問題なし!母にとってもこちらの方が使い勝手がよかったですこの景色を見ながら入る部屋露天最
2023年2月投宿本当は2023年の1月に予約していたのですが、1週間ぐらい前になって旅館から電話があり「申し訳ありませんが〇〇〇になってしまいまして、当日はギリギリ大丈夫かと思いますが念の為旅館を休業したいのです」と言われました、「ガーン!いぎなりショック!」。俺も基礎疾患あるし万が一にも感染はしたくない、泣く泣く受け入れるしかありませんでした。で、1月は急遽空いてる所を探しまくって別な宿に投宿し、2月に又こちらを予約することが出来ました。当日は雪で中山平過ぎたあたりから「行ける
妙高市赤倉にある「お宿ふるや」さん。夕食は、半個室タイプのお食事処「㐂楽亭」でいただきました。夕食は、妙高の旬の高原野菜をメインとしたヘルシーな「旬菜料理プラン」です。先付は「茄子釜冷製グラタン風」。前菜は、「柿と生ハムのクリームチーズ和え」をはじめとする「季節の籠盛り」。「さつま芋牛肉巻き」「かきのもとのお浸し」「かんずり麻婆里芋」など、盛りだくさん。お造りは「白身三種薄造り」(スズキ、ヒラメ、タイ)。かんずりおろし添え、ぽん
妙高市赤倉にある「お宿ふるや」さん。4階に、男女別の大浴場「畳の湯」と「石の湯」があります。19時半までは、男性が「畳の湯」、20時から翌日10時まで「石の湯」となります。夕食の時間まで20分あったので、「畳の湯」に入ることができました。赤倉温泉は、源泉を妙高山の北地獄谷から引いています。泉質は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉です。源泉100%かけ流しで、加水、加温、循環ろ過はありません。手前に広がる珍しい
今年のお正月に泊まったホテル、お年玉くじ新潟県妙高市にある赤倉観光ホテルが当たりました☺︎と、いうことで3/15から行ってきました。今回は私の熱い要望のもと、新幹線で行くことに!元トンペンの血が騒ぐぜー出発の1ヶ月前から申し込みができるので、当たりますようにーと念を唱えながら抽選に。新幹線チケットはえきねっとのトクだ値30%OFFでゲットできました✨嬉しい😆往路は2人で11,360円(東京〜長野)復路も2人で11,360円(長野〜東京)平日金曜日なのに東京駅は激混みです。アサ
道の駅を出て中山峠を越えて、赤倉温泉の看板が見えて来た時が3時20分頃でした。まあ3時過ぎてるから良いか。(笑)これを左か。道路狭いです。気を付けて下さい。やれやれ、いずみ荘に着きましたよ。駐車場は宿の前です。車から荷物を出してると、旦那さんが出て来ました。お世話になります。帳場。もう宿帳も何もなしで、いきなり部屋に案内されます。(笑)ネットで予約してるので、いちいち住所や名前など書かなくても良いと言う事でしょう
赤倉温泉から帰路に着きます。帰り際におがちや十文字に寄って平良カブがあったら買って帰ろうと思います。赤倉温泉郷。どこか瀬見温泉にも似てる。この感じは鶯宿温泉にも似てるし。お風呂が地下にある所やこう言う雰囲気は台温泉にも似てます。どこも共通してるのですが、温泉宿の衰退が激しいので、皆さんで泊まりに行くまでではなくとも、日帰り入浴などで支援して下さい。ん?見たことのない道の駅です。もがみ???ここは何度も来てます。川の駅ヤナ茶屋
この時季になると戸隠森林植物園などで探鳥したことを懐かしく想い出す。今年5月頃だったか?友人が「戸隠に出掛けてくる」と言っていたが、そのご逢っていないので鳥果?は如何だったのか聴いていない。そこで、10年も前になるが2010年6月25日~27日の予定で、戸隠森林植物園と妙高笹ヶ峰・癒しの森を巡ったことを思い出したので振り返って楽しむことにした。前回(7/4)は、戸隠森林植物園でのアカショウビンなどの鳥見の様子を記載した。今回は、笹ヶ峰高原・妙高
ちょうど一年前にも来てたんだな🤪立石寺に笑やっぱり外国人ばっか🫠せっかくだもん入山料を払って登りますとも🤪煩悩を払い落とさねば🫣階段の幅が細いと俺は足がデカいから踏み外さないように気を使って疲れる😵💫何故ならほとんど見えてないからである笑今年も黄砂で少し空が濁ってたけど綺麗に見えるとこもある😀やっぱり眺めはなかなかの絶景だ😀『山寺立石寺』山形には何回か来てるけどまだここは訪れてなかったので今回はなんとしても来てみたかった😙茨城はほとんど桜は散ってるのにまだ山形は咲いてるとこ
福井県立恐竜博物館🦕ここは事前予約をした方が良いようなのでアプリで予約を取っておいた永平寺からは30~40分ほど広い入場は人数で制限しているようで人だらけということはないその他鉱物や当時の植物などの展示Tレックスの手かわいい兄ちゃんがガチャでとった大半はファミリーで、インバウンドは無し博物館あるあるだけど敷地が広いので、展示方法など色々楽しめる今回の目的は達成本日は赤倉温泉に泊まる恐竜からおよそ300Km4時間くらいかな帰り道泊まれると
ダイナミックな大岩風呂いいけど清流風呂もいいの♡化粧も落とさず寝落ちした翌朝←サイテー😂朝食前のひとっ風呂は女湯清流風呂源泉は同じです女湯の前には洗面所も(一度も使ったことがない笑)暖簾に貸切札をかけて鏡の前にはドライヤー🙆浴室へは階段を下りるのでおっちょこえみちゃん足元注意で⚠例えて言うならL字型の湯船手摺も設けられていて安心🙆って、えみちゃんいつも洗い場側から超慎重にはいるけど😂シャワーは2つアメニティは大岩風呂と同じもの溢れたお湯で洗い場までヒタヒタ♪
新潟県妙高市。その中でも、妙高高原エリアは標高も高く、夏でも比較的涼しくて、過ごしやすいですヨ。私の良く通う、赤倉観光リゾートスキー場周辺も、夏は避暑地としてオススメです。先日、カフェプリモスにペットOKのBBQテラスができた、とご紹介しましたが、そのそばには、2014年から無料で使える<ドッグラン>ができております。場所は・・・。カフェプリモスとスカイケーブル乗り場のすぐ側。ドッグランのすぐ下には、水辺の広場もあり・・・。のんびりできますよ〜〜水の流れのおかげでとって