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本日、ディグニクス09Cが届いた。カラー:赤厚さ:MAXということで、09Cの質感レビューを。パッケージいつものパッケージなので、特別にコメントすることなし(汗)シート色は濃いバタフライレッド。粘着は強くない。美粘着という感じかな。間違えば、微々粘着であるかも。ディグニクス共通である薄目の赤。気泡は肉眼で確認できない。触った感じは軽めのみっちり系という感じ。指に乗せてのしなり具合を撮らないでしまったが、硬いことと軽いことがあり、あま
ディアンチNEWバージョンDC(典馳)カラー:黒厚さ:2.1㎜硬度:40度パッケージ赤と黒の色使いがとても良い。背景にはハニカムの幾何学模様があり、ここはデザイン的なバランスとしてどうなのかな…といったところ。中央のシンボルマークは中国的であるね。シートいかにも中国粘着ラバーという感じである。粘着の乗り、シート表面の質感、どれをとっても古くからの中国粘着という雰囲気がある。粘着の程度は強粘着である。この前検証した定天より強い。※パッケージを包
ハモンドZ2(ニッタク)カラー:黒厚さ:特厚パッケージHAMMONDの書体がいいね。簡素なデザインであるが、ゴールドなどの色使いによってけっこう高級感も醸し出している。何気にカッコ良いデザインと思う。パッケージを開けると粘着保護シートがすぐ目に入る。こういうのは嬉しいね。薄いシートであるが、しばらくはこのシートを使えそうである。こういう心配りが出来るニッタクをちょっと見直した。バタフライにはないサービスをすることは、他メーカーには絶対に必要と思う。
いけBさんから軍手してそこにスプレーしてなぞると綺麗になると教わりましたなるほどでもスポークかなりザラザラだから軍手の毛が付かないかなぁとりまホイールをマスキングしてたら真夜中になってしまうのでバインダーから自作穴を開ければばっちり✌️メッキスプレーは垂れやすいしハブの塗装したら艶が合わないのでアクリルラッカーにします4回塗りましたスポークは裏表に塗装入れるの難しいですハブソリッドシルバーだからアルミみたいな質感になりますダックスのハブもこれクリアー載せると黒っぽく
林昀儒スーパーZLCバタフライ(Butterfly)卓球用シェークハンドラケット林昀儒SUPERZLCFL37131ブレードサイズ:157×150mmAmazon(アマゾン)32,643〜40,000円パッケージアマゾンアウトレットで購入したもので、保管や移動時に箱に傷がついたもののようである。想像以上にけっこうなダメージがあった。特に左上は、破れたところにセロハンテープが貼られていた。いったいどんな扱いをしたんだか(笑)でも、中身は…
今日もご訪問ありがとうございます今日は、骨格タイプストレートさんについて、です。骨格ストレートさんの身体特徴は、骨より脂肪より、筋肉の張りを感じる。首はどちらかというと短め。バストの位置が高めで、鳩胸のように見える。ヒップの位置が高く後ろに突き出ている。身体に厚み、メリハリがある。そして重心は、上重心。そのため、重心をウエスト部分にするとスタイルアップして見えます。腰回りに筋肉が乗っており、ヒップの位置も高めなので、ギャザーの入ったボトムスによって、ボリュームを生
白髪をどうにかしたいから白髪染めをしなきゃいけない…髪を傷めたくないから、ずっとヘナで染めてきたけど黒すぎるような…顔色も悪く見える気がするし、あか抜けてない人っぽく見えるような…不自然に黒くなってしまって違和感を感じていませんか?不自然な黒さに違和感を感じる理由食品も、ライフスタイルもオーガニックにこだわって、髪もオーガニックに。白髪も増えて来ているから、自宅で自分で染められる「ヘナ」に変えてみようかな?と、気軽な発想で「ヘナ」を使用される事が多くあると思います。最初の数回は今ま
V20ダブルエキストラの質感レビュー発売は今年の3月であるので、ちと今更ながらという感もあるが(汗)パッケージヴィクタスVシリーズ共通のデザイン個人的には嫌いなデザインではない。シート曇り系シートである。しかし、シート表面はきめの細かさを感じるシートでもある。触った感じは、スポンジの硬さとシートの軟らかさを感じる。スポンジ淡いクリーム色のスポンジ。ヴィクタスってほとんどがこの色のスポンジだね。触った感じも見た感じもほとんど気泡の存在
ハイブリッドZCインサイドに特別な目新しさはなかった。極論すると、板厚を少しアップして弾みを上げたインナーフォースレイヤーZLCであった。しかし、そのメリットは十分にあると思うし、価格的に見てもレイヤーZLCよりコスパは高い。逆に、バタフライさんもこの価格で出せるでしょ(汗)…という感じ。★卓球★ラケット★ラバー貼り付け無料★ハイブリッドZCインサイド楽天市場13,860円バタフライ(Butterfly)卓球ラケットインナーフォースレイヤーZLCシェークハン
組み終わったイレクターパイプ…ちょっと質感を変えたくて⬆この塗料を塗っていきます画像がボケてる分かります?左側が塗ったところ、右側が無塗装今流行りのインダストリアルな雰囲気を目指してます更に、その間にモジュールBOXを4つ組み立てましたこちらは物販の在庫や、材料などを入れるのに使う予定ですそれと、木材をカットして塗りましたこれはどこに使うのでしょうか?答えはまた明日にでも~
キョウヒョウプロ3ターボオレンジが届いた。ソッコーで質感レビューを(´艸`)パッケージこのカラーバランスとデザイン、ちと国狂3ブルスポと似ているね。文字のバランスと筆体が違うくらいである。キョウヒョウプロ3と冠名が付いているのに、国狂3寄りのデザイン。ん?これ、キョウヒョウプロ3の派生バージョンとは違うのか?と思わせる構成であり、なんか紛らわしい。シートこの画像では分かりにくいけど、少し透明系のクリアシートだね。表面のゴムシートが薄いというわけではないか
前回の朝日ウッドテックに続き、今回はマルホンへーベルの展示場でも時折採用されてるメーカーさんですそして、マルホンといえば無垢床!挽き板もありますが、商品ラインナップ中、無垢床が8割くらいです無垢床と挽き板は手で触ってみると全く違います。なんていうんでしょうね…無垢は湿度を持っている感じです。しっとりとしていて、スベスベまさに木が生きてるっていうのを体感できます。お値段は木の素材によって違いますが、概ね高め。まあ、無垢材なのでしょうがないですね
LIXIL床材ラシッサSフロア・Dフロア樹種ごとに異なる質感を楽しめる「リアルフィットフィール仕上げ」木の触感の追求に加えて天然木に見られる揺らぎ表現を取り入れました。ラシッサSフロアクリエアイボリーF・ホワイトFクリエペールFクリエラスクFクリエモカFクリエダークFラシッサDフロアホワイトペイントFイタリアンウォルナットFチェスナット
リレヴァントの初期レビューを書こうと思い、過去記事を読み直していたら、質感レビューをアップしていないことに気が付いた。調べてみたら、記事そのものは完成していた。しかし、下書きのままアップするのを忘れ、もう1か月経っていたことが判明(汗)といいうことで、先に、今更ながらにリレヴァントの質感レビューを。パッケージ専用ではなく、ドニックでよく見る汎用パッケージである。正面からのデザインブレード形状はバタフライのレギュラー形状に似ている。サイズもほぼ一緒である(横
骨格診断をするとき、触ったり見たりで診ていく部分は身体のラインの特徴と質感です。ラインの特徴って一体どこに見えているか?と言ったらなんとなく“正面?”と答えたくなりますが、正面だけではなく、横向きの姿に特徴が現れています。こうした図を一度は見たことがあるかもしれません。横姿に違いが見えますよねメリハリがあるのかメリハリはなくなだらかなのか一番に感じるのは骨のしっかり感なのかウェーブタイプの場合、身体
z.vexboxofrock最早定番といってもいいオーバードライブ+ブースターだが、使い方が色々あるので紹介してみる。①歪み&ブースターとして使う一番普通の使い方。右側の歪みセクションで好みの音色・音量にし、ソロ時に左のチャンネルでブースト。BORはよくあるディストーションとは違い、あまり音の幅を潰さない歪み方をする。ローがブヨっとするのは好みが分かれるところだが、同じくz.vexから出ているDistortionバージョンだと緩和されているのかしら。②ブースター単体
最近また、やり始めているのがダーツバレルのポリッシュ加工!汚れ、くすみ、サビ取り、カットの多少の復活、質感、光沢ですかね?↑がメリットですかね?デメリットはタングステンが低い物は扱った事がないので分からない事!多少、重量が変わる事などですかね?!1枚目の画像のビフォーアフターがない…3年くらいに前に購入されたバレルだそうです。時間は掛かりましたが光沢は一目瞭然!質感も購入した時より良いみたいです。次の画像は高級メーカーのバレルです。コレも凄く慎重にやらないとでした!最
カメラは自由です。あえてマイナス補正して全体を暗くする”演出”を加えても構いません。意図のある露出アンダーは失敗ではありません。今回は前回に引き続き「マイナス補正の効果」についてお話します。*前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12546144713.html?frm=theme【マイナス補正でディテールを出す】田舎の風景を撮影したものです。①補正なし②マイナス補正で撮影写真①を拡大写真②を