賢者の石

てな感じで韓国旅行中だったんで記事掲載遅れました、ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム・ホグミスこと「ホグワーツの謎」から、23回連続の学生編期間限定サイドクエスト「錬金術師」が先月末の8月28日にリリースされております。歴史的にも超高名で、かの賢者の石の製作者の一人である錬金術師・ニコラス・フラメルの来校により色めき立ついつものホグワーツ。彼が聖マンゴで行う講義の為に必要な3人のホグワーツ生助手に選出される為、いつも通りに仲良しペニーと協力する事にした主人公氏と

どうやら『不死身の血族』はコチラに繋がるらしい…。ルパン三世ルパンvs複製人間ネットでも見かけたからそうなのだろう…インターネットは正しいのだ😁公開されたのが第２シリーズ放送中の真っ只中ですからルパンは赤ジャケットでキャラクターもパート２。ショッキングなのはいきなりルパンが処刑されちゃうのですが、すぐさま別のルパンが現れます。現れたルパンは自分が本物なのか迷いつつも、不二子の依頼を受けて新たな仕事へ出発し、次元と共にエジプトのピラミッドから「ある石」を盗み出す。それは、人間に永遠の生

今月の初めからプレイしてる『ホグワーツレガシー』について、これからしばらく記事を書いていこうと思います2023年リリースの作品で、前々からやりたいと思いつつ後伸ばしになって、今ようやくプレイしてる感じ。ゲーム内容にいく前に、まず私とハリーポッターについて⇩⇧日本でハリポタがブームになり始めたのが私が小学校高学年の頃で、学校や塾の行き帰りにあの重たい本を電車の中で読んでました。笑その後順番に映画化もされ、『賢者の石』『秘密の部屋』『アズカバン』辺りの頃は映画も見に行ったり、

『スネイプ先生のローブに沢山のくるみボタンがついているのは、隠したい内面が沢山あるからなんです』スタジオツアーのインタラクターさんが教えてくださいました。スタジオツアーに行く前にこちらの半純血のプリンス蔵書📖を手に入れました謎のプリンスでハリーが完璧に調合する『生ける屍の水薬🧪』の作り方が載ってます（96ページだけど）今ミマリナ版賢者の石を読んでいますが…『アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じて加えると何になる？』ハリーが初めての魔法薬の授業で指されて答えられなかった問題、

今日もルナちゃんと巴御前ちゃんにはお休みいただいて、番外編の旅行記をいよいよ開始しますね。奥：巴御前「えー、また寄り道のお話なのぉお！！」手前：ルナ「もぉ、終わったら、遊んでねっ！！」2023年に欧州１周旅行に繰り出し、さらに2024年に英国旅行したところだけど、いよいよ旅行スタートです♪ついに憧れのモンマルトルの丘からの眺めを堪能し、これより、これまた有名なテアトル広場へ行ってみましょうこれまで青→でアベス駅から坂を登り、ケーブルカーでモンマルトルの丘まで

夜寝る前のお楽しみだった読書タイム📖、とうとう賢者の石を読み終わってしまいました〜流石にシリーズ1作目の賢者の石の内容はそこそこ覚えているつもりでしたが、やっぱり色々忘れてたまずはロンの2番目のお兄さんのチャーリー映画ではロンが『今年のクリスマスはパパとママがチャーリー兄さんに会いにルーマニアに行く』という話に出てきただけで、本人は一度も登場しませんが、原作ではハグリッドのドラゴンの赤ちゃんを引き取るために、極秘でルーマニアからホグワーツにやって来て、そこでハリーと対面しているんです。そ

原書『HarryPotterandthePhilosopher'sStoneハリー・ポッターと賢者の石』より、引っかかった英語の単語や表現について、調べたことを記載したいと思います。まだ映画の部分に入ってない冒頭部分です。ハリーの叔父、ダーズリー氏のとある1日の一部描写です。『Hewasinaverygoodmooduntillunch-time,whenhethoughtthathe'dstretchhislegsandw