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読んでくださってありがとうございます!よろしければ、フォローもお願いします!<簡単な自己紹介>アラフォーサラリーマン♂関東住み妻1人子供3人年収1,300万で妻はパート主婦マンションの住宅ローンがあと21年で2,100万♪子供が私立中高大行っても問題ないよう資産形成したい!家計管理と筋トレとキャンプが趣味!!2050年って遠い未来に感じていましたが、あと26年。そう遠くない未来です。そして、大病や事故や戦争などがなければ、僕はまだ生きている可能性が高いです。
きょうの潮流2024年5月2日【1面】労働とは何か。それは「人と幸せをつなぎとめる蝶番(ちょうつがい)」。経済活動は人間の営みであり、人が不幸になってしまえば経済の名に値しない―今も国民を苦しめる経済政策を「アホノミクス」と批判した浜矩子(のりこ)さんが訴えています。労働は本来、生活の安定や自己実現の可能性、社会とのつながりをもたらす。そうなっていないのは野生化した今日の資本と政治の魔の手があるからだと(『人が働くのはお金のためか』)やりがいの搾取やフリーランス化の勧め。21世紀の
イタイイタイ病―「資本論」の中の環境保護越中は河川氾濫がひどく、暴れ川が集中している。実は明治初期、越中と越前は石川県に組み込まれていたが、この「大石川県」の県庁所在地、金沢の役人は越中のもつこの「急流銀座」の深刻さに無頓着だったこともあり、改めて富山県として分離独立することになったほどだという。治水工事がいかに富山県で大切かが分かる事例だが、それとは別に「公害」という不名誉なイメージで知られてしまったのが、飛騨から富山湾に流れる神通川である。上流には三井系の神岡鉱山が亜鉛を掘る際、19
「人間の自由」こそ未来社会の最大の魅力学生オンラインゼミ志位議長が講演しんぶん赤旗2024年4月28日(日)日本民主青年同盟(民青)は27日、日本共産党の志位和夫議長を講師に、学生オンラインゼミ第3弾「『人間の自由』と社会主義・共産主義―『資本論』を導きに」を開催しました。党本部の会場から全国に中継し、各地で中継会場が設けられ、ユーチューブのリアルタイム視聴は1717件に達しました。民青での学習や対話の中で出される「なぜ」や「もっと知りたい」というポイントを踏まえて、民青の中山歩美副