ブログ記事5,757件
ガラガラ!!!?「はぁ…はぁ…さくっ!!」遠藤「え…」ドアから勢いよく入って来たのは学ラン姿の賀喜だった。賀喜は遠藤の手を引く賀喜「どこ行ってたの?凄く探したんだから‼︎」遠藤の所に行こうとしたら女の子に捕まって逃げて回って探していたと話す賀喜遠藤「あ…ごめん」賀喜「はぁ…」汗だくの賀喜の姿に遠藤は賀喜から目を逸らす。賀喜「?」井上「あ、あの‼︎もしかして…さくら先輩の…」今まで黙っていた井上が賀喜に向かって話し始めた。井上「さくら先輩の……『彼氏』ですか⁉︎」賀喜「
なんと今日は遠藤さくらちゃんの誕生日となっております‼︎それにちなんで?Monopolyの続編全部で3話書きました〜2話→今日15時3話→今日20時に更新する予定となってます^^というのもMonopolyが好きで書きたくて!!続編書きました笑ーーーーーーーーーーーーあれから1年が経ち…高校3年生となった私達は悲しい事にクラスが別々になってしまったクラスが別々になったからといって特にさくらとの関係性は変わらないのだが…賀喜「お待たせ!帰ろ〜!」遠藤「うん」賀喜「
ー文化祭当日ー金川「いや〜ん‼︎かっきーカッコいい‼︎」同じクラスになった金川紗耶賀喜の男装姿がカッコ良すぎると目をキラキラして話していた賀喜「そ、そう?」金川「ね、ね‼︎休憩時間一緒に文化祭回ろうよ!」賀喜「あー…」賀喜は遠藤と文化祭を回ることを約束していた柴田「え〜かっきーは私と行くんだよ〜」柴田柚菜もまた同じクラスになったのだが賀喜と一緒に文化祭を回りたいために金川と争っていた金川「えー!!かっきーは私と行きたいよね?」柴田「違うよー!!私と行きたいんだよね?」賀喜
■ワンフレーズ選手権ごめんねついに5期投入してきたか(^_^;)おめでとう■海に一言選手権大好きな人にフラれてロケ行ったんだ(^_^;)海水浴で巨大サメ発見お笑いの血が流れたな(^_^;)前半のサイレント映画も含めかなり謎(^_^;)なんで英語(^_^;)人間に生まれ変わった人魚の最初の一言
制限時間有りとか過酷なのか過酷じゃないのかよく分からんな(^_^;)②に続く結構難しいなラスト楓で成功かって筋書きかな
キンコーカンコー筒井「かっきーこの問題違う!これは!」賀喜「うぅ…あやめん厳しすぎるよぉ…さく〜助けて〜」遠藤「フフッ笑かっきー?これも間違ってるよ?笑」遠藤は笑いながら間違ってる部分を指摘する賀喜「うぅ…さくまで…もぉ勉強ヤダァ…」筒井「はぁ…私、これから塾あるから。」賀喜「えっ…もう行くの⁉︎」賀喜の言葉に触れず早々と帰る支度をする筒井筒井「じゃまた明日」遠藤「うん。また明日〜」筒井に手を振る遠藤賀喜「うぅ、、バイバイ…」賀喜も続いて手を振る筒井が帰った後も勉強を
賀喜と遠藤が初めて会ったのは高校を入学してしばらくたったころだ…高一だった賀喜と遠藤はクラスが別で会うとしても廊下ですれ違う程度だった。先生「ここの公式は……」遠藤「…」授業中に1人の女子生徒が話し始めた女子1「ねぇ、ねぇ。遠藤さんって頭いいけど誰ともツルもうとしないよね?」女子2「確かに」女子3「友達とか…いるのかな?」女子1「いなそうじゃない?笑」そう言って半笑いに笑う。女子2「私、中学のとき一緒だったけど誰かと喋ってるの見たことないかも…」女子3「マジ?」女子2「あ
遠藤との出会いはこれだけじゃなかった。あれから数ヶ月が過ぎてもう直ぐで冬休みに入ろうとしていた。賀喜「さむ〜!!」金川「かっきーそんなにくっつかないでよ!!」早川「え〜!くっつくなら聖来んとこ来てよ〜!!」同じクラスの金川と早川にくっつく賀喜この日の気温は記録的な寒さだった。早川「なぁ〜かっきー。今日はどうするん?」3人はいつも放課後になると近くの喫茶店で勉強会を行っていた。勉強会という名の女子会だ。賀喜「うぅ…それが…」金川「かっきーは行かないよ笑この子、この前のテストで
遥香side昼休み、私のスマホが震えた。画面に表示されたのは見慣れた名前とメッセージ。しおり『ごめん、またお願い』かき『分かった。すぐ行く』しおり『ほんとにごめんね。限界になっちゃった』かき『大丈夫』そう返して画面を消す。教室の喧騒から抜け出して廊下に出ると、大きな窓からはたっぷりと日差しが差し込んでいる。確かに、これは限界になるね…。そして、私は彼女と初めて深く関わった日のことを思い出す。ーーー
母『挨拶回りしたの?』賀喜「ちゃんとしたよ!」次の日、突然母から連絡が来た。賀喜「でも結局誰も出なかったよ?今どき挨拶回りするしとなんて…」母『つべこべ言わないの!お隣さんとは仲良くすることいいね!!』賀喜「うぐっ…わ、わかったよ!」そう言って母との連絡を切った。賀喜「仲良くって…」ため息を吐く賀喜それもそのはず、、挨拶をしただけなのに昨日は何故かいきなりドアを閉められた。。私の態度が酷かったのか…それとも格好がおかしかったのか…賀喜「い、いやいや!!隣の人の方がラフな
賀喜「ッ…」遠藤「選んで?笑」考え込む賀喜の前に両方の人差し指を出す下を向いていた賀喜は顔を前に上げどちらを選ぶか決めた顔をする賀喜賀喜「わたしは……」賀喜は遠藤の人差し指を手で掴む遠藤「え……」賀喜が選んだ結末に予想だにしなかった遠藤は固まった。遠藤「どういう…こと…」頭が良い遠藤だが、賀喜の答えに理解が追いつかないそれもそのはず…賀喜が選んだのは『両方』だったからだ。賀喜は両方の手を取っていた賀喜「私は…私なら両方選ぶ。どっちか片方を取るなんて考えられない」遠藤「
おはようございます昨晩は夕飯を食べてから自室に戻り、20時前には就寝しました。今朝は6時に起床しました。昨日はお袋を歯医者に連れて行き、1時間以上待たされ、その後隣の馴染の美容院で髪をカットして貰いました。帰りにスーパーへ寄ってお袋も降りて一緒に商品を物色したんですが、とにかく遅い、イライライライラ・・・商品を持って車に向かう最中、それに相まって暑かったので精神はブチ切れ状態でした商品袋をそこら辺に撒き散らして、お袋を置いて車で帰ってしまおうとも思いました
いつ収録だよ(^_^;)■ふせん顔貼りチャレンジ14枚28枚24枚5分今ロシア行けないね(^_^;)タンバリン蹴るってこれ合ってる(^_^;)筋切っても歩けるの(^_^;)大丈夫か遅いけど(^_^;)バレエはともかくゲームはPRか(^_^;)3分由来は乃木坂入っても美大目指してんの(^_^;)誰かも石膏像描いてたよな(^_^;)こんな尖らして使うんだ(^_^;)
あれから数日が過ぎた遠藤が教室に来なくなり代わりに筒井が来るようになってからは…クラスメイト達のざわめきが止まらなかった。筒井「はぁ…これも違う、これも」賀喜「ねぇ、ねぇ、さくはなんで教室来なくなったのかな…本当に体調が悪かったのかな…」筒井は賀喜の課題の採点を行なっていた。筒井「さぁね、これも違う」賀喜「はぁ…本当は悩みとかあったのかな…」賀喜はチョコを口にしながら筒井に話す。筒井「だったら、本人に直接会って話でもすればいいでしょ?」話が尽きない賀喜に腹を立たせる筒井賀喜
皆様方おはようございます。一昨日から少し遠方の現場に行っています。今日は雨で中止。明日の天気予報は雨。もしかしたら明日も雨で中止になるかもしれません。先月は雨で中止の日が無かったです。今月雨が多い日が続くようなので日雇い労働者の私にとって痛手です。しかし……そんな憂鬱な気分を払拭する日が…今日は乃木坂46のWエースの一人さくちゃんこと遠藤さくらさんの誕生日です。2001年10月3日生まれ。同じWエースの賀喜遥香さんとは同い年。今日で23歳になりました。先週の乃
本気で眠ってしまった筒井を置いて保健室の窓から空を眺める心地よい風が遠藤の髪を靡かせるこの時、誰かが保健室の中へ入って来たガラガラ!!賀喜「はぁ…はぁ…さく?」遠藤「…」賀喜が保健室に入って来たことに気づかず、目を瞑り外の空気を気持ち良さそうに吸う遠藤賀喜はゆっくりと遠藤の元へ駆け寄り、そっと手を握る遠藤「?」少し驚きながら後ろに振り向く遠藤遠藤「…かっきー?」手を握られたのが、寝ている筒井ではなく賀喜と知って驚く遠藤遠藤「ごはんは?」時間を確認するが食べ終わるにはまだ
あやっちです!!マグカップとシンクはまだ終わってませんが、、新曲のMonopolyのMVが出たのでそれにちなんでのお話を書かせて頂きました!Wセンターである、、『かきさく』の2人がメインとなります。マグカップとシンクと同時進行で行なっていくのでお楽しみ〜^^ーーーーーーーーーーーー私の名前は遠藤さくらとある女子校に通う1人の生徒私はある人を独占するために毎日策士を行なっている。賀喜「さく〜!!おはよ!」遠藤「おはよ。」賀喜が笑顔で遠藤の隣に座る賀喜「ね、ね!昨日の課題
賀喜「あの‼︎…」遠藤「うぅ…(もうおしまいだ…)」私の正体がバレてしまった…アイドルの私は完璧にやっていたのに…家では引きこもりの人見知りでこんな醜い姿になっているんだって、、世間に知られたら私の人生はもう終わりだ。遠藤は覚悟して閉めようとしたドアを離した。賀喜が油断した隙を見て家でなく外へ走ろうとしたのだが…。遠藤「ッ…‼︎」賀喜「あの…私、何か嫌な事でもしましたか…?」遠藤「ッ…‼︎………へ…?」思いもよらぬ問いに力が抜ける。賀喜「あ、いや…初めてお会いした時、当然
さくらside遥香「もう少しなのに〜」私の恋人である賀喜遥香はゲームが大好きであり、よく私が寝た後にゲームをやっている超がつくほどゲーマーなのに私との時間を優先してくれて趣味の時間が減ってしまっているさくら「……かっきー」遥香「さくちゃん、起きちゃった?」私に気づいたのかリモコンを置いてこちらに振り向いてくれてソファーに誘導してくれたさくら「ゲームやらなくていいの?」遥香「今はさくちゃんと居るからゲームはその後」さくら「もしかして我慢してたりする?」遥香「え?」さくら「私と
賀喜「補習を受けてた私に、さくが勉強を教えてくれた事がきっかけで仲良くなったんだよね…」遠藤「そうそう笑なんだか懐かしいなぁ〜」賀喜「さくには感謝してる…でも私にはこの状況が理解出来ないよ…」賀喜は遠藤が私を独占したい理由を知りたくてしょうがなかった。遠藤「偶然…いや、奇跡って思った?笑」賀喜「へ…?」さくと出会ったことは…偶然だよね?会うことのない2人がこうやって話すのも奇跡じゃないの…?と、心の中で思う賀喜だが…遠藤「正直に話すね?笑」遠藤はイタズラをする子供のように笑
賀喜「うぐ…」遠藤の家に着いた2人だが、賀喜はインターホンの前で押そうとするも険しい顔を続けていた。筒井「なにしてるの…」賀喜「あっ…いや…何て言えばいいか…わからなくて…」筒井「はぁ…」筒井は構わず門扉を開ける。賀喜「えっ⁉︎チャイムは⁉︎鳴らさないの⁉︎」筒井「さくには来ること伝えてあるし…それにかっきーに全て話したことも言ってある」賀喜「ッ…」筒井「はい、私の役目はここまで。あとは2人でゆっくり話しな?」そう言って筒井は賀喜の背中を押した賀喜「えっ⁉︎一緒にいるんじゃ
このような質問は、よく私のもとに届きます。私が、複数の格闘技や武術を経験していることと、おかげさまで、格闘技ブログ、武道ブログランキング等では、常に上位をキープできているからだと思うのですが、「どちらが強い?」と想像してしまうのは、男たちにとっては、私が子供時代からのロマンのようです(笑)。ただ、「どちらが強いのか?」は、何度も書いていることなのですが、様々な理由により、簡単に比較できる問題ではありません。なぜ比較しづらいのか?は、また改めて、改訂記事を掲載させて
28thシングル「タイトル未定」賀喜遥香が初センター!▼気になるフォーメーションは?恒例になりましたが、乃木坂46のテレビ東京系冠番組『乃木坂工事中』(24時~24時30分)で乃木坂46「28thシングル」の選抜21名が発表されました!乃木坂46、28thシングル、初センターは賀喜遥香毎回、このブログでも紹介していますが、気になる選抜メンバーは21名で、初選抜は4期生の掛橋さん。センターを務めるのは4期生の賀喜遥香さん。ほかに2期生の鈴木絢音さんが
バナナガチヲタじゃねえか持ち歌で勝負しに行って負けてる3期生って何(^_^;)時系列がよく分からんけどどんな編集だ(^_^;)別働隊でさらばとかぺこぱと番組してたもんな(^_^;)さらばと散々ロケ行ってなかったか(^_^;)一番面白かったよ(^_^;)これのために頑張ってたのかある意味貴重だけど(^_^;)
ー土曜日ー賀喜「ごめん、待った?」遠藤「ううん、ちょうどピッタリだよ」今日は遠藤の家に行く日遠藤「やっぱり…私の家でいいの?」絵の課題とはいうものの本当に自分の家でいいのか不安になっていた。賀喜「いいの!さくらの家がいいの!」遠藤「は、はぁ…そこまで言うなら…」やや困った顔をしながら案内する。遠藤「ど、どうぞ…」賀喜「お邪魔しま〜す!」賀喜はワクワクしながら家の中に入る賀喜「うわぁ〜想像通り綺麗だね!」遠藤「いやいや…そんな…」謙遜する遠藤を差し置いて賀喜はスケッチブ
皆さん、こんにちは。そして、お久しぶりです!今月、ブログをまだ一回も書けていなかったのでやっと今日書きます。乃木坂46真夏の全国ツアー2024も終わりましたね!!今年のツアー最終公演であり神宮公演最終日の9月4日、影ナレは私の推しの柴田柚菜ちゃんと賀喜遥香ちゃんでした!!まさかの、推しのカップル(ペア)が今年の全国ツアーの締めの影ナレをさせてもらえるとは思っていませんでした。どこかで、柴田柚菜ちゃんの影ナレを熱望していましたが、まさかまさかのかきゆなでしてもらえるとは.
麗奈side和ちゃんが一軍に入ってきてからチームは1度も負け無しできた麗奈「ひかるちゃん達凄いですね」土田「ここまで成長すると思わなかったよ」??「彼女達はまだ発展途上ですよ」土田「あ、こんにちは」麗奈「どなたですか?」土田「これから紹介するよ、賀喜集合かけてくれ」遥香「はい、集合」監督の指示で皆は集合してきた土田「練習中にすまん、この人の紹介させて欲しい」設楽「そんなに畏まらなくていいよ、今日からこのチームの監督に就任した設楽統だ」土田「俺は今日から監督では無くコーチに
『賀喜遥香×遠藤さくら』母「遥香ー!引越し先でもちゃんとお隣さん達にも挨拶するのよー!」遥香「わかってるって!じゃ‼︎行ってきまーす!」私の名前は『賀喜遥香』明日から都内にある『私立乃木坂高校』に転校する事になった私は寮…ではなくアパートに1人で暮らす事になった。本当は寮に住むはずだったのだが、急な転校のため部屋の空きがないとのこと。父の知り合いが女性だけのアパートがあると聞きその知り合いに頼んだら喜んで貸してくれた。両親は仕事上、家に留まることがないため何回も転校を繰り返してい
ピピピッ…ピピピッ…!!賀喜「んー…」賀喜はスマホのアラームを止める賀喜「んー…はぁ…」結局、さくらの家に泊まってしまった周りを見渡すが遠藤の姿がない賀喜「さくら?」寝起きでふらつきながらも立ち上がるそのままキッチンの方へ行くと遠藤がシンクの上に座りながらパソコンを操作していた賀喜「さく…?」遠藤「んー、、、」集中しているせいか名前を呼ぶが返事がない賀喜「ハッ‼︎」賀喜は何か思い立ったかのようにペンと紙を手に持ち絵を描き始めたそれから30分くらい経っただろうか…先に
カラン、カラン!!賀喜「あのッ!!!」ママ「は、遥香ちゃん⁉︎」急にお店の中に入って来た賀喜に驚くママ賀喜「さくらは…さくらはどうして辞めたんですか!!」ママ「ッ……遥香ちゃん、少しだけ待ってもらってもいい?」思い詰めたママは店を閉めるから少し待って欲しいと話す。賀喜は「…わかりました」と小さく頷いた。店を閉める間、ママは賀喜にジュースを出してくれた賀喜は口にする事なく遠藤から連絡がないか、ずっとスマホを握りしめていたママ「ごめんね、、待たせちゃって」賀喜「いえ…こちらこそ