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出雲・松江藩の藩札は大黒様や恵比須様、布袋様や毘沙門様といった神仏に加え、麒麟や獅子、孔雀や十二支等が札面を彩り、そのセンスのよいデザイン性に個人的にも大いに魅力を感じ、ご縁があるものを一枚ずつ揃えていくのがとても楽しみなところでもありました。もっとも、松江藩の藩札自体は当地の方には誠に失礼ながら全国的にはさほど知名度のあるものでもないと感ずるわけですが、初期の札と考えられているものには入手の難しいものが多々あり、「両町印札」はまだしも、「平田屋札」はただの一枚を手にするだけでもかなりの時
今年に入って名古屋市中区錦(最寄り駅は伏見)に入場無料の『貨幣・浮世絵ミュージアム』があることをキャッチ。近くを通ったので立ち寄ってみました。三菱UFJ銀行名古屋ビル1階に位置するこちらのミュージアム。三菱UFJ銀行さんが文化財保護や教育の社会貢献を目的として自社の資料館を一般公開して下さっているスタイルです。国内外の貨幣関係資料は約15,000点。貨幣展示室には豊臣秀吉がつくらせたという天正大判や現存が少な
5円玉の金属価値が先日5円を超えてしまったので、今度は10円玉に注目したいと思います。造幣局のサイトを見ると10円玉の組成は、銅95%、亜鉛4〜3%、錫2〜1%とのことで、主成分である銅に注目して金属価値試算をしてみたいと思います。造幣局の素材と組成記載のサイト造幣局:現在製造している貨幣www.mint.go.jpロンドン金属取引所の2/10終値の銅価格は銅:13,002ドル/トン参考に亜鉛:3,342ドル/トンで為替を154円/ドル、10円玉重量が4.5g/枚である