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たぬ吉です。本日、日本医師会館で医師会を中心に、現在の医科歯科医療機関薬局、訪問介護、介護施設等に従事している42の医療関係者が集まり、国民の生命と健康を守るため、医療、介護分野における賃上げ、物価高騰に対する取り組みを進め国民に不可欠、かつ日進月歩いている医療・介護を提供するために、適切な財源を確保するための総決起大会が開かれました。国民医療推進協議会会長の松本日本医師会長日本歯科医師会長日本薬剤師会長日本看護協会長全日本病院協会長が決意表明をされました
かつて衆議院議員時代、同じ党の先輩同僚でした、#桜内文城先生の動画番組「お金の話チャンネル」に、出演してきました!番組が公開されました。2本のうちの1本目です。桜内先生は、財務省出身として、公会計改革に心血を注がれ、第1期維新の政策オピニオンでした。と同時に、慰安婦訴訟で徹底的に戦い勝利するなど、真の保守政治家でもあります。私は大変お世話になり、また尊敬申し上げる先輩です。私も桜内先生も、10年前の落選以来、苦杯を舐め続けていますが、志を曲げず、それぞれの立場から、国家国民に貢献
私が初当選以来会長を務めさせていただいている上信自動車建設促進期成同盟会で、13日(水)に国土交通省と財務省へ要望活動を行いました。関越道の渋川伊香保インターチェンジから嬬恋村鎌原までの区間は、令和11年度までの開通に向けて工事が進められています。今回の要望では特に、鎌原以西の区間について、調査区間から早期に整備区間へ指定することや、急しゅんな地形である群馬・長野の県境付近の整備は高度な技術力が必要なため、国直轄による事業化の検討などをお願いしてまいりました。引き続き、群馬はもとより長野側
東京事務所のおかぴです。昨日、週刊西田の収録をしました。一問一答は、これからも保守派を応援したいぶんたくまさんからの質問です。・財政法4条と憲法9条が、GHQから仕掛けられた爆弾であり、自民党は憲法改正のために出来たとも聞きました。詳しく説明頂けますか。西田ビジョンでは、もねYさんからの質問で、・総裁選で小泉進次郎が選択的夫婦別姓を公約にして袋叩きにされたと思ったら、今度は立憲の野田代表が、法務委員長に立憲の西村智奈美を据えて、法案可決に向けて動き出しました。日本の伝統価値
今日だけでもひっくり返ったくらい大変な警備なのに…明日から木曜日まではさらに警備が…強化される連絡が管理会社から回ってきましたなんでも…ビルの証明書を持っていないとONE57のレジデンスには入れないそうですよ松は慌てて、、、🏃♀️…🏃♀️フロントへもらいにいきましたよこちらが証明書💁♀️です明日からバイデン大統領が階下のパークハイアットホテルで宿泊をなさるそうです他の主要国の大統領達もパークハイアットホテルに宿泊するそうですそこで、、、警備がし
東京事務所のたぬ吉です。先週の14日に北陸新幹線建(敦賀・大阪間)建設促進総決起大会が都内で行われました。認可・着工に向けて重要な年であるため、今年度は、関西広域連合、京都府、大阪府、関西経済連合会との合同で開催されました。よって、例年の大会名称に「総決起」が追加されています。主催者の関西広域連合広域連合の三日月会長、関西経済連合会の松本会長、京都府武田副知事、大阪府森岡副知事が出席され、挨拶されていました。西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では
今回の選挙では、自民党にNO、立憲にもNOが突きつけられたわけで、政権交代が起きるのでは?というのが民意。それゆえ、国民民主党の103万のの壁の引き上げはやるべし。ところが、ごたぶんにもれず、財務省と総務省がキャンペーンをはってこの流れを潰しにかかっている。財源をどうする?かでなく、財源を見つけ出すのもそれぞれの役所の仕事。それをまったくしようともせず、ただただ財源がないと。さらに、マスコミをも使ってキャンペーンをはることも国民は見抜きはじめている。海外における純資産、外為特会準備金
高額療養費を引き上げ?!このタイミングで?!現在、年収区分ごとに高額療養費の上限が決まっているが、年収370万から770万までは月額8万円となっている。これを770万から1160万は17万、1160万以上は25万円とする案が検討されているという。全世代型社会保障改革の一環だが、これまた財務省主導の制度設計だ。慎重な検討をすべし。
京都事務所のチワワです。本日、西田議員は京丹後市で開催された「山陰近畿自動車道早期実現促進大会」に出席させていただき、挨拶させていただきました。山陰近畿自動車道は、近畿地方北部から中国地方を東西に結ぶ重要な高速道路です。この道路は、京都北部を含む日本海沿岸地域の経済や観光の振興、さらに地域住民の生活環境の向上に大きく寄与するものとして、京都府・兵庫県・鳥取県で整備が進められています。西田議員は祝辞の中で、この高速道路の重要性に触れつつ、なぜ完成までに時間がかかってい
京都事務所のチワワです。本日は、西田議員が、議論が進んでいるの「年収の壁」の引き上げについて、「週刊西田」の「一問一答」で、詳しく解説されているので、ご紹介いたします。「西田さんも年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」を178万円への引き上げることには反対ですか?」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】西田議員は、現在の年収103万円の壁が働く意欲を抑制しているとして、「年収の壁」を引き上げることが経済全体の活性化につながると説明しました。
ブルーインパルスの飛行を眺める被災者。「やってる感」の演出に拘泥する日本政府が作り出したディストピアの姿前回の記事では能登震災における官僚や行政機構、似非ウヨの「前のめりの悪」を指摘した。cargo『官僚、「凡庸な悪」ではなく「前のめりの悪」①』台湾の震災における行政の対応の速さや避難所の状況などを見て、能登地震の行政対応がいかに異常なのか知った人達も多いかもしれない。発災から3か月以上経っても避難…ameblo.jp私は「前のめりの悪」を、「関係者が自己保身のために捏造や
東京事務所のおかぴです。週刊西田で高橋洋一との対談「反ザイム真理教対談」の第1話が配信されています。高橋洋一さんは、ご自身のyoutubeチャンネルをお持ちで、登録者数はなんと106万人、銀の盾ではなく『金の盾』をお持ちです。れっきとしたyoutuberですね。その恩恵を受けてか、配信されて間もないのですが、再生回数はすでに8万回以上になっています。第一話の冒頭から、高橋さんの話に引き込まれました。高橋さんが大蔵省の課長補佐時代であった1990年代、国全体のバランスシートを作り、借
京都事務所のカッキーです。本日は西田議員を応援する公認会計士の皆様によります「西田昌司を囲む公認会計士の会」設立総会を開催していただきました。この会は、西田議員の政治活動を支援すると共に、公認会計士業界が直面している諸問題について国政の場において議論をより深めることにより、国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする公認会計士制度の構築を提案することを目的とされています。西田議員はご挨拶の中で、公認会計士業界の発展はもとより、企業と公認会計士のより良い信頼関係のための法整備など、正
東京事務所のおかぴです。東京はようやく秋らしい天気になってきました。例年であれば、そろそろ紅葉の時期ですが、最遅記録に並ぶ12月5日頃が見頃になりそうです。クリスマスイルミネーションと紅葉のペアも美しいかもしれませんね。本日の西田議員は、正午より東京事務所に入り週刊西田の収録をしました。収録前、急ぎの電話対応。そして質問を選んでから、収録に入りました。今回の質問は!!一問一答では、20代のアカンサスさんからです。「加藤財務大臣は11月1日の会見で、所得税控除額の引き上げに