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母親との関係のことをブログに書くと。「母親とは仲良くなれない」「許せない」「なる気がない」「すぐ喧嘩になる」「あんな母親、、」etc..的なコメントがつくし、line@にもよく届く。でさ。おれさ、NPO法人ナリ心理学じゃないし、ボランティア団体でもないからさ。笑。でさ、母親の話すると、コメントしてくれる人たちって、そもそも「なんでナリ心理学では、母親と向き合うとといいよ」って言ってるのかを理解してない気がする。もーさ、「母親」って単語聞いただけでさ、脳みそがッシャーーン!耳
こんにちは。福岡県議会議員・後藤香織です。先日、早良区の自立援助ホーム「カルーナFUKUOKA」を訪問し、施設の方から現状と課題をお聞きしました。自立援助ホームとは、義務教育終了後15歳から20歳までの家庭がない子や、家庭にいることができない子が入所して、自立に向け、生活をする場所です。近年、非常にニーズが増えている一方で、支援や人手が足りていません。「カルーナFUKUOKA」は女子専用で、ボランティアを活用しながら運営しています。私もこれまで、他の自立援助ホームの方から多く
母親とのことを中心にブログ読ませて貰ってます。今まで母親の言うことが正しいと思っていた。でも、支配されていたことに気づき、それ系の本を読み、距離を取ろうと思った時にナリ心理学に出会った。ノート→愛されてないのが悲しかった→母も大変だった→あれが母の愛の形だった→ぶっちゃけて喧嘩した→お互い連絡しない(イマココ)逆ギレされると分かってたけど、全部言ってしまいました。「気を使う」「顔色伺う」をしたくなかったから。絶縁覚悟で。それでもいいと思って。罪悪感で操られるのも、何でも母から許可と承認を貰い
私が楽だからiPad見せ始めてしまったのだけど…静かだし見せ始めてしまったのだけど…最近iPadへの執着が凄くて…困り気味…うちの子供もずーっと見てるよ~って友達から聞くとそーだよね!!!とちょっとほっとしちゃう時間決めても守らない…兄弟で取り合い。結果取り上げる泣く。騒ぐ。負の連鎖…そこからSwitchへの切り替え…iPadもSwitchもなかった自分の幼い頃…何して遊んでたかな