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女の節目ともいえる30歳。その歳にバツイチになってしまった私。夫もいない。子供もいない。家もない。私が世の中に示せるバッジは、何もなくなってしまった。その代わりに私に付いたのは、アラサーで、バツイチ子なしという新たな負の称号。周りの友人や知人たちは、素敵な旦那さんや奥さんに可愛い子供。そして念願のマイホーム。私は完全に、逆走している。ゴールを目指して進むどころか、思いっきり逆走したあげく、スタートすら通り越してマイナススタート。あぁもう、私の人生、30にして詰ん
まだ2ヶ月前の心境です。妻から発せられる言葉、態度には不倫発覚前と大きな変化はないと感じてました。何も変わってない。むしろ冷たさまで感じている。我慢できなくて、問い詰めると『心から笑えない。あなたに対して負い目があるからかもしれないけど、自分でもよくわからない。』私としては、楽しく過ごそうとする努力が見えれば辛い思いも和らげられると思うんですが、ただの悲劇のヒロインにしか見えない。むしろ被害者のような態度をされると怒りしか生まれてこない。私も楽しく過ごせるようにコミュニケーションの
視線の人と遠距離を続け3年が過ぎた頃自然と結婚に向けて動き出しました。両親も、3年のお付き合いの間に何度も会って夫となる人の人柄もよく分かっているので父はいい人に出会えて良かったねって感じ問題は母だった。夫になる人への不満はないけど東京に嫁ぐことが許せないと。今更のように他の人とのお見合いを勧めてきたりする。それでも私の気持ちが揺らがないとなったら…寝込んだ。文字通りご飯
おしゃれパンを週2で食べてる訳は仲良しくんに教わった小洒落たパン屋さんの小洒落たパン。いつも小洒落た若夫婦(笑)や若い女の子が買いに来るような。先週の日曜日これを買って仲良しくんに会いました。「今年は何人としたの?」と責められながらハアハアするのは楽しかったです。スケベ目的だけの彼なのであまり負い目なくあられもない姿でハアハアできます。普段はあまり分からなかったのに今回はすごく硬いものをグっと感じました。こんなこと冷静に思えるのはパンの彼ならでは
自分軸に戻し、自分の意見を言える人になりたい。そうならないと、いつもしんどい辛い事ばかり私の担当になる。弱者は強者の言いなりになるしかない。それが耐えられなくなり勇気を出してもう無理…とつげ家を出たのに。数ヶ月経ち、家は出たままだけど、また私が聞き役みたいな立場になりつつある。家を出た負い目からできる限りの手助けはしてるのに…。もう頼む。私に色んなこと言ってこないで。頼らないで。またトラウマから、心落ち着かなくなり、涙も出るし、胃も痛い。残ったものでもうやってくれ。