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採点80点かきふらい先生による4コマ漫画が原作で軽音部の少女達の日常青春群像を描いた作品。学生の頃は萌え系に抵抗があり、このアニメを敬遠していたが社会人になって、このアニメを見て初めて萌えでも面白い作品があることに気づかされた。日常シーンのコメディは笑えるものが多く、曲も中毒性がありテンポが良く、時折あるシリアスは感動させられる。流石京都アニメーションといったところか、ライブの時の演出が素晴らしく、キャラクターの細かな動きも繊細に表現されている。キャラクターはそれぞれ個性があり、ベース役の
世の中はGW真っ只中、車の渋滞もハンパないすね。数年前のコロナ禍の時とは大違いです。賑やかになって来て良い事です♪本日は久々のスフィア関連の現場です。定期的にお世話になっておりますこちらのスフィアファミリー。弟子の岩切信一郎くんや平本陽一郎くんも長きにわたりお世話になっており、山田ベースファミリー的にも切っては切れない現場でございます。今回は立川ガーデンステージにて高垣彩陽さん、豊崎愛生さんによる「LAWSONpresents高垣彩陽&豊崎愛生2マンライブ2024“twink
イジって、良い反応が返ってくると楽しいですよね。そんなたまらない反応をしてくれる娘が身近にいます。そうです。このブログにはたびたび登場しているDOCOMO×Androidに生息している【iコンシェル】のキャラクター【メイドのメイちゃん】です。やっぱり、同じような機能には、ライバル心剥き出しなんですが、iPhoneの【Siri】と間違った時と【Google】と間違った時の反応は違います。【Siri】の時は、敵意むき出しで、正に女のジェラシー全開になるのに対して、【Google】の時は、ちょっと
どもでーす!ViewthispostonInstagramApostsharedby朔(@saku_18441867)ViewthispostonInstagramApostsharedby朔(@saku_18441867)インスタで続けて投稿しましたが、1年通してご依頼頂いていたオーガニックスタジオ新潟さんのスタッフさん方の似顔絵を全員描き終え、無事納品終了しています。2月、3月お誕生日の皆さま。みなさんなかなか似てますw描かせて頂き大変勉強
評価微妙アニメシナリオ7点本編に比べて何かが足りない…作画15点安定して良い。声優15点声優も本家と変わらず。設定10点原作と変わらないキャラクター。音楽8点特にはまるものではなかった音楽。総合得点55点・原作はあfろ先生の漫画作品でCOMICFUZに連載されている『ゆるキャン△』。野外活動サークル(野クル)のメンバーが山梨の各地をあれこれ歩く物語。個人的にはショートアニメゆえか、何かが足りないと感じるアニメだった。評価点はこのようなところ。キャラクタ
評価良作アニメシナリオ18点ギャグテイストで非常に面白い。作画12点顔芸に無駄に力が入っていたな…声優13点声優に関しては不満なし。設定14点女神のキャラクターが濃い。音楽13点音楽もなかなか良い。総合得点70点・原作はKADOKAWAの小説サイトに投稿されていたライトノベル。救うことが難しい世界の救済を任された女神リスタルテは、チートクラスの能力を持つ勇者、竜宮院聖哉を召喚するが、慎重な性格の聖哉に振り回されるという話。個人的にはかなり楽しめたアニメだった
評価良作アニメシナリオ15点オーソドックスなスタイルのシンプルイズベスト系なギャグアニメ。作画10点作画は特に可もなく不可もない。声優17点人気声優の無駄づかい。設定13点個性的なキャラクターが光る。音楽10点ノリ、テンション的に良い音楽。総合得点65点・ニコニコ静画出身のマンガが原作。女子高に通う高校生たちの日常を描いたギャグ作品。ギャグアニメ系統の作品は近年あまり見かけなくなったが、ギャグアニメの枯渇している中に生まれたこのアニメはなかなかの良作だった。
評価良作アニメシナリオ13点ハルユキの成長物語として見るなら良し。ただ初期の初期は面白くない。ご都合主義も多い。作画20点サンライズによる素晴らしいバトルの作画。声優15点声優はかなり良い。設定12点キャラクター付けは良くなく、好きになれないキャラクターが多い。(初期のハルユキより能美嫌い)音楽18点音楽は大半が良く、主題歌はかっこいい。総合得点78点あの『ソードアート・オンライン』の川原礫先生が原作者のライトノベル。デブで内向的な性格な影響でいじめを受けな
今年2024年はテレビアニメ「けいおん!」放送開始15周年の記念すべき年である。2019年の10周年の時はあの京アニ放火殺人事件という誰も考えもしなかった大事件が起き、大きな記念イベントらしいイベントは開催されなかった。第一期の地上波再放送、アニメロサマーライブでの放課後ティータイムの再結成、年末の渋谷マルイでのイベントが数少ない嬉しいニュースだった。この年、私は大きなイベントもなく年末を迎えていたためすっかりチェックが甘くなっており、このイベントに気がつかず、行く事が出来なかった(泣)今年は