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土曜日に受診してからは比較的落ち着いて過ごせていたハリーですが昨夜右目の下とアゴ周りに小さくあった腫瘍が急に大きくなりました。(おそらく徐々に大きくなっていたのだと思います)ただでさえ栄養が採れていないのに…ハリーのわずかに残った体力を奪っているのかと思うと悔しいです。今朝獣医さんと相談したのですが「もうリスクの大きい治療はできないけどでもまだ出来ることはあるので治療を続けましょう」と言っていただきました。私たち家族も「覚悟はできているけれどまだ出来ることがあるなら治療
ハリーの四十九日は来週なのですがそれに先立ち今日納骨をしてきました。亡くなった後もずっとリビングに居てくれたハリー…昨夜は枕元に置いて一緒に寝ました。家を出発する時は雨が降っていましたが墓所に着いたら雨が上がりました。我が家の菩提寺(家から車で15分ぐらい)はペットの永代供養をして下さいます。今日は12時から墓所の前でお経をあげていただき無事に納骨を済ませました。涙、涙でしたがこれからはたくさん会いに来ようと思います。それにハリーは「いつも一緒だよ」と言ってくれた気が
ハリーの旅立ちから二ヶ月あまり…ハリーが遺してくれたたくさんの思い出と周りの方々の優しさに励まされながら、自分には過分な幸せに日々感謝してきました。それでもやはり最愛のハリーを見送ってからの喪失感は思っていた以上で、一時的ですが不眠や心身不安定な時期もありました。そして徐々に「もう一度ハリーと歩いた道をハリーと一緒に歩きたい」と切実に願うようになりました。急がないのでハリーと似ている弟を迎えたいと大江戸小町さんにお伝えしておいたところ一昨日の土曜日に「いい子がいるので
本日午後ハリーは無事に虹の橋を渡りました。虹の橋の通行証?もいただいてたくさんの方々にお見送りいただきました。とても幸せなハリー皆さまに可愛がっていただいて改めて感謝の気持ちでいっぱいです。今はハリーの犬生を見届けられた安堵感と自分の世界の中心だったハリーが居なくなってしまった喪失感が交互に巡ってきてまだまだ混乱しています。大勢の皆さまからいただいたコメントはそんな私をとても慰め癒してくれています。これから少しずつになりますがお返事をさせていただきます。あたた
毎日のようにGoogleフォトが「3年前の今日」「4年前の今日」……とハリーとの思い出をお知らせしてくれます。3年前の今日さんたくんとお出かけした時の写真です。心の弟さんたくんといっぱいお出かけしたね明後日、いよいよ我が家に四男が来ます二週間ぶりに会うので大きくなっていますね〜待ち遠しいです。ハリーも待っているよ〜
今日3月29日でハリーが旅立って四十九日です。「もうそんなに経ってしまったの?」というのが正直な気持ちです。今でも部屋を出る時には「行ってきま〜す」帰ってきたら「ただいま〜」とハリーに声をかけています。でも時々無性に抱きしめたくなります…。今年は驚くほどまだ桜が咲いていないので昨日小さな桜の花を買ってきてハリーに見せましたそしてそして…ハリーの四十九日を覚えていて下さったお友達がこんなに綺麗なお花を今日持って来てくれましたもう嬉しくて嬉しくて改めてハリ
桜の蕾はまだまだ色づいていませんが今日川沿いの桜並木にぼんぼりが飾られました生前に申し込んでいたので今年もハリーのぼんぼりが見られます昨日ハリーの初めての月命日でした。桜が咲いたらお空から一緒にぼんぼりを見ようねだよね〜
厳しい状況は続いていますがそれでもハリーは私たちに呼びかけてくれます。今日もありがとう…おやすみ
15年前の3月20日にハリーがうちの子になってくれました。我が家にとって初めてのわんこハリーにとってはお母さんわんこから離れて知らないところに来た日…お互いドキドキの、そして家族になっていくスタートの日でしたもっと構えないで…ただただ可愛い愛おしいだけの気持ちで育てることを楽しめば良かったな〜と思ったり…(たぶんそれは難しい)だってこんなだもんね15年を振り返ってみて…本当に幸せが詰まった毎日でした。ハリーちゃんありがとう〜
日曜日の遠足の最終回です…ハリーがさんたくんファミリーに連れて行っていただいたところは、羽田イノベーションシティ広大な敷地にある建物で、まだ出来て新しい感じ・・(アバウトすぎる解説)展望デッキからは旅客機もたくさん見えますよ帰る頃にはちょうど夕陽が見えて綺麗でした。富士山はうっすらシルエットでしたが・・でも一番はこの子たちの生き生きとした表情ですね午後から出かけたのに、本当に盛りだくさんで楽しめました。いつもいつもさんたくんファミリーにはお世話にな