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まかななこさまの『窓』からの連想ゲームです🤭窓をあければ……と言えばやはりコレ!?🥸淡谷のり子別れのブルース歌詞&動画視聴-歌ネット淡谷のり子の「別れのブルース」動画視聴ページです。歌詞と動画を見ることができます。(歌いだし)窓を開ければ港が見える歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。www.uta-net.com懐かしさがある新美南吉の詩🐥デパートの窓(新美南吉)デパートの窓の、カーテンがするりとあいた。時計がカン/\六つなる。デパートの窓から、パンをやくにほひがなが
出発前に愛用の『PHILIPS君』できれいにヒゲを剃って出かけても、到着時には結構ヒゲが伸びているものである。下道で11時間かけて帰省するというのはそういうことなのである←どうでもよいヒゲの成長記録というわけで、無事GWを満喫し今週から通常運転のデューク。しれっとブログに戻ってみます←なにか?帰省時に毎度悩む、岩手のお土産問題。過去に買って行ったものは、だいたい栃木で売ってるという失態を繰り返し続けているデューク。これ以上の失態は威信に関わるのでなんとか避けなければならないのである・
ちょうど40年前の昭和59(1984)年の夕刊の下のほう。シンガーソングライター時代のTARAKO(当時23歳)が4月11日に、ひらがかずと(平賀和人=NSP)とともに、労音会館ホールにて開催するコンサートが告知されている。この時代、TARAKOさんの存在はまだ知らなかったのだが、他に名前が記されている歌手が因幡晃、ふきのとう、谷山浩子というところを見ると、やはりフォークやニューミュージック系の歌手だったのだろうか?ここから6年後、ちびまる子ちゃんの声優として「国民
【収録曲】01.風のたてがみ02.真昼の光は嘘をつく03.漂流楽団04.SAKANA-GIRL05.子守唄06.楽園のリンゴ売り07.DOLLHOUSE08.見えない小鳥09.ふたり10.七角錐の少女これからは暑くなってくる季節なんですが、昨日も今日も暑い日になりましたよねぇ。日中はどんどん気温が上がり、熱中症になるくらいの気温でした。そういう日は朝早くから行動するのがいいみたいですね。昼までに用事を済ませるってことがおススメです。😄早起き
もとから弦はゆるめられてる状態なのでとりあえず、指板上のカビと思われる、うっすら固着化した白っぽいよごれをまずティッシュで拭き取り。いち応カビなんかも厳密には胞子の種類とからしいし、みょうな病気をもたらしやすい生き物でもあるって話なんで、目に見えないぶん、時期的にも、やっぱなんだかこわいんで、……ボディサイド
断線。1週間ほどまえかな?ギターから抜いてそのままほったらかしてたL型プラグをなんのはずみか夜中に踏んづけちゃって、しかもその瞬間すでにあ、こりゃちょっとやばい踏み方したかな?って暗いながらもその感覚だけでわかるほど、足の裏にグリッときてて。あれ~こりゃあプラグ折れたかなあ?って気にはなったけど、夜目ながらに確認
しばらくプレテレブラック弾いてたところ、どうやら気持ちかための弦が張られているようなのでプレテレグレー~後日譚~期せずしてこちらで確認かなったようにブルーとグレーはまず009~042のヤワ目なゲージであろうと思われるのでまたびんぼーにん使い回しも極まれりこちらでやってみたように、まずショートなスケールのヤワ弦なところへこちら
もちろん、へっぽこ復活後愛用していたロックピンのかわりとしてしばらくつかっていたHARRY'SSTRAPRUBBER~サウンドハウス検索こちらをそのまま使用してけば話は早いけど、なんか、たかだか輪っかに切り抜いただけのラバー材の端切れあたりで¥500ほどもかけるっていうのも正直すこし、どっか「ヤ」で。で、ストラップハズれないよう太め
Googleさんでも正確な型番とかがまったくわからないんだけれど……箱、でかいよ。仮にハードケースで輸送するにも、まだちいさく梱包しても充分入るだろうに。まあ、ハードケースなんかついてやしないけど。ほら出た、運賃分の高価なゴミ。今回のブツはマジで想定外っていうか、先のPLAYTECH/プレ
今夜は「カントリーガール」、谷山浩子さんの作品です。歌詞の内容は、1番:都会に出てきたカントリーガール2番:若い男に出会って手紙を貰う3番:あいつに7日目で浮気されて捨てられるとても哀しい内容の歌詞が、谷山浩子さんの透明感あふれるボーカルで唄われています。1980年3月21日リリースオリコン最高順位:55位作詞・作曲谷山浩子キャニオンレコードV-48「カントリーガール」にはシングルバー
えんも君の「日々平凡、雑記帳」ブログへ、ご来訪頂き、ありがとうございます。前回、玉ねぎをテーマにした楽曲として、桜田淳子さんの”玉ねぎむいたら...”をご紹介しました。『”玉ねぎ曲第1弾”【玉ねぎむいたら...】桜田淳子ドラマ主題歌』えんも君の「日々平凡、雑記帳」ブログへ、ご来訪頂き、ありがとうございます。この数年、休日の夕食をボクが時々作ることがあります。ちなみに料理が趣味ではありません…ameblo.jp今回はその第2弾として、斉藤由貴さんの”土曜日のタマネギ”
みなさまこんにちは。ブランコはすぐ酔ってしまう三半規管が弱いすすきの莉子です(-_-;)先日の「木綿のハンカチーフ」の考察で、同じ曲なのに、アレンジや、歌うアーティストの違いで、歌詞の意味合いが全然変わってしまうなあ…と言う話をしたんですけども…今回は同じアーティストの同じ曲で、歌い方もほとんど一緒なのに、アレンジの違いだけで、全く雰囲気が変わってしまっている事例を、タロットの解釈を絡めてお送りします。