警察学校

テレ朝「キントリ」最終章。前後編という構成自体が異例だが、その前編は視聴者の想像を大きく揺さぶる内容だった。舞台は警察学校。どう見ても、どう考えても、あの名作『教場』を意識せずにはいられない空間。制作側もそれを承知の上で、あえてこの舞台設定に踏み込んできている。そこに現れるのが、玉山鉄二演じる滝川教官だ。圧倒的な支配力。怒鳴らず、感情もほとんど見せない。それでも場の空気は完全に彼のものだ。作中で語られる「滝川王国」という呼び名が、誇張ではなく実感として響く。当然、視聴者は木村

プロフを見ていただいた方や、前のブログを見てくれた人は知っていてくれているとは思うのだけど、自分は元警察官です。警察のお仕事は皆さまご存じの通りでございます。仕事柄、公に話してはいけないことばかりのお仕事でしたどこまで話していいものかわからないものですが、今日は警察学校でのことを書いていこうかなと思います。警察学校は、警察になる前に漏れなく入校することになる学校になります。漏れなくと書きましたが、自分の知らないだけでもしかしたら警察学校に入校することなく警察官になる人もいるかもし

今日は12時40分過ぎに開店いたしました。臨時休業という形でした。大変ご迷惑をお掛けいたしました。店主は朝から千葉県警察学校へ。講師をしてきました。皆様、頑張ってください！

Qoo10で注文した商品が届いてないのに、受取確認をと言うメールがQoo10から届いて、荷物の追跡をしたところ、配達完了になっていました。慌てて郵便局に問い合わせると、玄関のチャイムを鳴らしたけど留守だったから置き配して不在通知をポストに入れた、と言うので、ポストに入ってないと言うと、盗まれた可能性もあるので警察に被害届を出されては、という感じで言われたので、警察に電話しました。電話をしてから15分くらいで2人の警官が来てくれて色々話をしました。警官の方からも郵便局に電話をし