ブログ記事1,762件
昨日ね...寝室で寝ていた私、けたたましい警報音で目を覚ます。「緊急事態です緊急事態です」何事?マンションで火事??とか思ったんですが、明らかにうちの部屋から鳴ってるんですよね...そして、鳴り止まない...リビングに行くと、音の発信元のチャイムの前で佇む夫の姿...格闘した結果チャイムのところで警報音は止めれました...ほっ...😩どうしたの?と聞いたら、うちの廊下に設置されてる↓この赤いボタンを押してしまったと。えっ...なんで押した?!?!😩この装置、左側の方が
DCCポイントデコーダー基板を使ってスピーカから踏切の警報音を鳴らしてみました。回路のブロック図を示します。DCCポイントデコーダー基板のモータードライバの二つの入力ピンに700Hzと750HzのPWM波形を別々に入力してスピーカを駆動するということは、700Hzと750Hzの波形を引き算して合成することと同じになります。引き算するということは、片方の位相を180°ずらして足し算することと同じですので、結局700Hzと750Hzを普通に足し算して合成したのと同じにな
なぜか廃墟が好きなんだ・・旗倉山のヘリポートのある別荘旗倉山のヘリポートのある別荘は大阪府河内長野市にある建物。旗倉山(あたくらやま)の山頂付近に位置...haikyo.info↑のサイトじゃ衛星写真や入口の写真しかなくよくわからないので、登山兼ねて行って来た。前回のリベンジです府道218号から入るルートですが、上記サイトのようにバリケードそしてシャッターで閉鎖されてますが、シャッターの脇から容易に入れますね良い子の皆さんはマネしないようにちょっと林道を登って
ウチは水回りはひとつの二世帯。二階はわたしたち家族の生活の場。お茶を作ったりするのにティファールの電気ケトルが役立っていた。もう何年まえに買ったかすら忘れたティファールの電気ケトル。少し前から沸騰してもスイッチが切れなくなっていて、それに気づかずずいぶん蒸発させてしまいお湯が少なかったことがあった。それ以来沸騰してきたなぁと思ったら自分でスイッチを切りお茶を煮出すやかんにお湯を入れていた。先日、沸騰してきたからそろそろスイッチを切りやかんに入れ直そうと思ったら、ピーピーピー!!(
2017年11月25日この日のさわやかウォーキングで、四日市旧港街歩きを楽しんでます。踏切の警報音が鳴りだしました。急いで駆けつけましたが・・・あぁ~、行っちゃった~凸型のディーゼル機関車に引かれているのは、セメントを積んだタンク車ですね。近くにある太平洋セメント工場から、出荷されていくのでしょうね。重いセメント貨車はゆっくりと目の前を通り過ぎていきました。あっ、しまった!!末広橋梁を渡る貨物
11/21〜26、ソウル1人旅5日目明日はいよいよ帰国〜という夜は最終日の段取りを考えながら荷造りです帰国日の段取りは最重要事項と言っても過言ではないです。そんな深夜に突然鳴り響く警報音❗️❗️火災報知器だでもこういう時ってまず誤作動…じゃないの?と経験からなんとなく間違いだろうと思いがちところが警報音のすぐ後にスピーカーから何やら女性の声が韓国語だから何言ってるかわからないけど慌ててる感じは伝わってくるえ?これは本当に何かあった*火災発生、避難して下さい!と言ってるかも
先週会社のパソコンで「太ったトラのお腹のなかには・・・」というタイトルと共に太ったトラの画像が出ていたなぜかな?それだけの理由でクリックしたら「このパソコンはウイルスに感染・・・今すぐ電話をしてください」と救急車のサイレン音に似たBGMが流れたくりかえしくりかえしビビッてパソコンの主電源を落として通常作業に戻ったのだが今でも気になっているトラのお腹には何が入っていたのだろう先刻ブログを書き終えて電源を落とそうとした時思い出したの
こんばんは!お疲れ様です!寒さが復活して梅雨時期の様な雨が続いてますが、みなさんお元気でしょうか?コロナ後遺症からやや復活しているおじさんHです🤓本日は『火災警報器について』の第3弾ということで、・煙式と熱式の見分け方・火災警報器の交換時期について、お話できればと思います🧯先ずは、最初に煙式と熱式の見分け方についてですが、ひと言でいうと「隙間があるかないか」になりますね。隙間があるのは、煙式で、隙間がないのは、熱式になります。🏝️要するに、煙で感知するためには隙間がないと煙
一週間ほど前の、愛媛、高知地震の時、我が家も揺れました久しぶりのわりと大きな地震でしたあの日、夜更かしをしていた子ども達。今までも、熊本地震や2年前日向灘を震源とする地震でわりと大きな揺れは経験している土地ですが、両方とも、地震の時、子ども達は寝ていたので、しっかり起きた状態でわりと大きな地震を経験するのははじめてでしたそれは、携帯の警報音からはじまりました。「ブーン、ブーン、地震です。」「ブーン、ブーン、地震です。」あの、警報音と機械的に伝えるアナウンスを聞くとゾッとしてしまい