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(前回のおはなし)「ねえねえ、ついでに聞いてみるんだけど」「なんだよ、イヤな予感がするけど」「不動産番号って、何?」「...考えたこともないな。不動産登記法には、どう書いてある?」「えーと、定義だから、最初のほうかな。第2条...あれ、ないね」「最初の方には書いてないだろ?不動産番号は何につけられてる?逆に、ついてない不動産登記って何?」「あ、コンピュータ化の時につけられるんだ!ということは、電子情報処理組織を使用する場合の特例か...。あれ
ーーー((ニワトリのオスとメスの見分け方))ーーーその1)羽毛鑑別孵化後1〜2日のときに羽毛で覆われている雛の翼の縁に生えている羽でオスかメスの識別ができる。オスは羽の先端の長さが均一でメスは長い羽と短い羽の2種類があるということ。ちなみにこの羽毛鑑別は孵化から1〜2日で行わなければならないらしく、我が家はそのタイミングを逃してしまい、上の写真の雛たちは孵化後1週間が経過。
引き続き、零戦四機、製作です。マーキングしていきます。まずは日の丸。デカールを参考に日の丸を塗装。主翼の日の丸位置を確認。マスキングは、ツーセットをローテーション。識別帯もマスキングして塗装。脚納庫の青竹色をぬり。基本的な塗装が完了。零戦一一型、主翼や胴体における特有の明度差。一説によると、強い日差しから、コックピット付近を保護するためにキャンバス(帆布)被せていた為、被っていないところが、退色してしまい、このような明度差ができてしまったそうです。基本塗装が完了し、デカ
昨日と今日、マイフィールドを回って“チュウヒ”を撮って来ました。今シーズンは調子が良くて、行く度に複数の個体が飛んで、外れがありません。最初のうちは、とにかくシャッターを切ることで満足していたのですが、段々飛ぶ個体の識別が出来るようになって、それを意識しながらシャッターを切っております。昨日、一番に飛んだ個体は、オスと思われる個体で、顔が白っぽいのが特徴です。向きを変えて、下を覗き込みながら、背景の河畔林が、少しずつ緑になって来ています。
ムジセッカ無地雪加英名:DuskyWarbler学名:Phylloscopusfuscatusスズメ目ムシクイ科ムシクイ属生息地:シベリア、サハリン、モンゴル、中国などで繁殖し、中国南部、台湾、インド、インドシナ半島などで越冬する。日本へは稀な旅鳥または冬鳥としてやってくる。全長:11cm鳴き声:ジ、ジ、ジ(地鳴き)、チュリチュリチュリ(囀り)雌雄:雌雄同色この鳥をひと目見て「ムジセッカ」と識別できるのは、相当のベテランバーダー、あるいは野鳥識別の達人だけだろう。ウグイ