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罪悪感は大きく分けて2種類あります。1つは「理由なき罪悪感」自分を苦しめる思い込みからくるなんの根拠もない罪悪感。もう1つは「理由ある罪悪感」自分を苦しめる思い込みからくる本来の自分とはズレた事、つまり「改めるべきことを言った、やった」という事からくる罪悪感。この2つの罪悪感は処理の仕方がちょっと違う。言わずもがな・・・「理由なき罪悪感」はそのま
以前の記事にも書いたのだが。今日、コメントを拝見してフラバした。義母大好きマザコン夫から「お母さんは悪気がない」と言われる。と。これ、私自身もものすごく苦しめられたワード。「長年、親子をしてきているから僕はわかる。お母さんは悪気なく言っているのにキミが変な風に受け取るから悪い」義母からは「バカ嫁には冗談も言えない」誤解しているのは私だけ。という主張。冗談は相手が面白いと感じないのであれば、ただの嫌味でしかない。赤の他人の私が義母の「悪気なさ」の判断がつくと言う前提でそう
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こんにちは、もりさかゆうこです。夫の不倫からの夫婦再構築。自分は妻に謝るべきだし寄り添うべきだと思うけどできない。妻を傷つける言葉を言い放ってしまう。不倫後のご主人からのそんなご相談もあります。自らというより奥様から勧められて?お申込みいただいた方々ですね。離婚する気はなく妻とやり直したいのに不倫した夫が妻に向き合えないのは、謝って寄り添うことを『負け』だと考えているからです。不倫した時点で、
自転車でベルを鳴らした子連れ母親にブチ切れる男性の動画が波紋…「ベルはダメ」「守られて当然」と賛否真っ二つある女性が6月19日に投稿したツイッターの動画が物議を醸している。投稿によると、そのユーザーは自転車で子供を病院に連れて行く途中、狭い通路だったため歩行者の男性に対し注意喚起のため一度ベルを鳴らしたという。すると、ぶつかったわけでもないのに、男性に前カゴを捕まれ大声で怒鳴られたというのだ。投稿者は、恵比寿でのベビーカーの事例を挙げ“最近こういう事増えて今いません?”と、問題提起をして