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みなさまこんにちは✳︎星のおと✳︎いちこです。先日、あるコラムで「三脈の法(さんみゃくのほう)」という危険回避術(未来予知法)を知りましてそれを実践しています*この方法は慣れてくれば簡単で、子供達にもやってもらい自分の身を守る術として取り入れていきたいと思いましたので、もしかしたらすでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが記事にしてみました。この三脈の法というものは、中国の方位術がルーツであり、諸葛孔明が使っていたとされる奇門遁甲や五
いやぁ〜実は去年から中国からの情報で「超〜面白いよ〜!!」とは聞いていたんです。でもね、私としては散々中国宮廷ドラマには裏切られる(笑)ことが多かったので、話半分どころか3割程度の認識だったのよね〜。でもこれは面白い!去年中国最大のヒットで、さすがに中国版エミー賞といわれる「2015年度國劇盛典」で「影響力のあったドラマ賞」「最優秀男優賞」を始め、最多の10冠を獲得しただけのことはあります。インターネットでの反響もすさまじく、中国版Twitter「微博」ではドラマジャンルで過去最高と
「お客さんはいい人だけど、家族がよくない」介護業界のあるあるだ前任者のクレームを引きずってキーパーソン以外の人まで出てきて、ぐちゃぐちゃ言われる「何がいいたいのですか?何の電話ですか?」時間をたっぷり使って傾聴するそのクレーマー1件だけ大した問題じゃない戦ってやる、と、契約違反による退居を視野に検討していたが、上長からストップがかかる。仕方ないなあ。責任者が自分になったことで、自分も不安があるが、相手も不安があるのだ相手も不安が
2020年12月オープンの『麺屋龍』実は今年のお正月(2日)に食べていたのですが、写真を紛失して探していました(;^_^A先日やっと他店のホルダーに交じっていたのを発見そんな訳で、このたびメデタく?アップさせていただきます<(__)>お店は舎人ライナーの谷在家駅から徒歩5分くらいの場所ですお正月なので「お雑煮風そば」などの限定麺もありましたが初訪問なので遠慮しました臥龍(醤油)蒼龍(塩)これが基本の味と思われますけっきょく臥龍(醤
ムラサキハナナ(別名オオアライセイトウ、ショカッサイ)アブラナ科。中国原産日本へは江戸時代に輸入、野生化した。花の形状が菜の花に似ているだけでなく野菜として又種から油を採取するなどアブラナとの共通点がある。花には微かな香りもある。三国時代の諸葛孔明が出陣の地でこの種をまき栽培を奨励した事からショカッサイと呼ばれる。花言葉、知恵の泉。うちながむムラサキハナナ舞う道へ歌子
紫式部のことを姓は「むらさき」名は「しきぶ」だと思っている人はまずいるまい。彼女は藤原為時という人の娘だから「藤原なんとか子」であった事は間違いないのだが、後世の歴史家たちがどんなにどんなに頑張って研究しても残念ながら現時点では彼女の本名は分かっていない。角田文衛氏による「藤原香子説」も発表されてはいるが、いささか無理があるような気がする。清少納言しかり、和泉式部しかり、一体何故この時代、女性の本名は不明なのか?生まれて来た以上、もちろん実名はつ
こんにちは。ゆうです。この間、仕事で坂口健太郎っぽい患者さんを担当した。その坂口健太郎(仮)はスラッと背が高くて、モシャモシャのパーマで、かっこよかった(背が高くてスラッとしてると5割増なのです)ひとつどーーしても気になることがあった。口元を見るとヒゲ。しかしそのヒゲは上口唇の左右と顎先にちょろりんと生えるのみ。なんでこの生やし方なんだろう。気になる。気になる。なんか目指してるんだろうか?諸葛孔明とか??パリピ孔明(1)(コミックDAYSコミックス)Am
こんにちは。stArtの諸葛孔明こと藤田です。最近、ハツ先生が忙しくあまりブログがアップされないのでまた私が書いていこうと思います!私は作戦の立案などやクラスの長期的な構成、レッスンでやる技のチョイスなどのミーティングにも加わっているので、今日も得意の技術論を。今日はカーフキック(ローキック)のディフェンスについて。カーフを蹴られたとき、よくある対応は、①カット(チェック)する②前足を引いて避ける③バックステップで避ける④もらいながらパンチを当てる⑤蹴られた足を流してダメー
名は体を表すとかや花大根(なはたいをあらわすとかやはなだいこん)時々聞く慣用句に「名は体を表す」というものがある。これは、人や物の名称が、そのものの実体や本性をよく表していることをいうそうだ。その由来は、仏教の「名体不二(みょうたいふに)」にあり、名称とそのもの自体が別々ではなく、切り離せないということ。それだけに、子供の名前や物の名前などを付ける時などは、こうあって欲しいという願いを込めるだけでなく、「名前負け」などしないように、よくよく考えるべきという戒めにもなっていると思う