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ももじさんとのやり取りや、ももじさんのブログのコメント欄に書いてあった、りまりまさんの言葉──そういうのが渦巻いて、どこかへ導いてくれるような気がした。今朝、ふと浮かんだのが諸星大二郎の『海神記』だ。潮満珠をかざすトヨタマヒメのイラストが頭に浮かんだから。久しぶりにパラパラとページをめくり、色んなことが腑に落ちた。サイモチの神にお仕えし、その荒魂をお慰めする豊玉姫じゃ!トヨタマヒメのこの台詞。サイモチの神!!鮫のことだ。ああ…これが「さ
キチンと開店しているから公明正大にココで昼飯を食べました一昨日の話ですやまいし八本松店他に西条と黒瀬にあって全3店舗全て東広島市の中にありますここのラーメンは豚骨しょうゆのいわゆる中華そばの部類中華そば喰わす店ではココと遊山がワシにとっての二大巨頭『安佐北区で【遊山】という美味いラーメン屋を見つけた』一昨日だったかな作業車に乗って現場で作業してたら【ピッ!】っていう車のクラクション聞こえたんよ結局、そこらの車がただ鳴らしただけでこちらとは関係なかったんじ…HK野望の後
現在、Twitterで7日間ブックカバーチャレンジに参加させていただいてます。(Twitterではアリアンロッドというアカウントを使ってます)で、どれにしよう、あれも紹介したい、これも紹介したいと思う中で絶対に紹介しようと思っている作家さん2名。諸星大二郎さんと星野之宣さんですね。で、本日紹介させていただいたのがこちらです。お詳しい方はご存じかもしれませんが、諸星さんのデビュー作。もともとのタイトルは副題についている「妖怪ハンター」だったんですね。異端の考古学者(今は歴史民
AMAZONプライム、月替わり100円レンタル。外国アニメ映画が好物の僕は、フランスのアニメ映画というだけでレンタルした。あらすじ(Wikipediaより)宇宙のどこかにある惑星イガム。ここでは巨大な人類・ドラーグ族が文明社会を支配し、小さな人類・オム族は原始的な生活を強いられ、ある者は虫ケラのように扱われ、ある者はペットのように飼育されていた。ドラーグ族の議会では、オム族の知性に脅威を感じており、オム族絶滅を主張する強硬派とオム族との共存を図る穏健派が対立していた。ある日、オム族の