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案の定、GWはつわりで全く楽しめなかった。でもGWの半分は実家に帰ったんだけどなんだか、少し軽くなったような…大自然で開放的になったからかもGW最終日の朝に長野県へ車で出発具合が悪くなったら休憩を繰り返しながら18時到着日曜日は諏訪湖の見えるホテルで1泊外出はなるべくしないよう夕食、朝食付きどちらもバイキングだったので自分の食べられるものを選んで食べられましたそして今日。お昼を済ませて13時に受付私が減胎手術を受けるのは『諏訪マタニティークリニック』です。設備
4日連続で書くつもりが1日あけてしまいました…昨日は移動日で疲れましたまぁ夫が運転なので夫の疲労に比べたら疲れたなんて言えないですけど…3泊4日入院も終わり最後のまとめをしたいと思います4日目の朝も診察赤ちゃん手足をバタバタ動かしてましたよ一安心です。減胎した赤ちゃんは胎嚢がキューッと狭まり、体の成長も止まってるので少し他の赤ちゃんより小さいように見えました。夫もモニターで赤ちゃん確認動いてる赤ちゃん見て可愛い可愛い連発してました入院生活はというと快適すぎ
1人目の治療から1年以上経過しているのでアプリでの予約ではなく、初診扱いとなり、8時半〜9時までに受付をしなくてはなりません。再診の方が優先されるので呼び出しが11時〜12時頃になりました。コロナの影響で付き添い制限がされており、旦那と子供は外で待っててもらいました。約2時間半。。。諏訪大社に行ったり、外で遊んでたらしいです。感謝(´•̥ω•̥`)内診が終わって、次は移植したい月の生理2日目に来てくださいと言われました。生理が来たらいよいよ移植周期に入ります。採卵は
本日は安静日朝8時半に赤ちゃんの様子を見てそのあとはお部屋でゆっくり夫は午後から遊びに出かけてしまいました(笑)赤ちゃんは2人とも元気2人ともバタバタと手足を動かしていて可愛いのなんの減胎した赤ちゃんはもちろん動いていません…2ヶ月くらいで吸収されてなくなるそう。5月9日は減胎した赤ちゃんの命日です。地元へ帰ったらゆっくり水子供養に行ってきたいと思います。2人の死によって残り2人が倍の力をつけて生まれてくるのだと言われました。無事に2人生まれて来ますように明
本日、手術日朝5時頃に目が覚めてすごく喉が渇いてたけど我慢我慢8時にナースセンターに行って手術着に着替えカウンセラーの先生が来て不安を和らげようとお話してくれました。施術着に着替えて手術室へ点滴や腹部の消毒、尿道への留置を行い、手術を待ちます。その間、手術担当の看護師の方が遠いところから来たんだねーとか鰻が有名だよとか世間話してくれてみんな不安を和らげようとしてくれているのがわかりました。手術前の準備で1番嫌だったのが尿道への留置…初めてだったし、痛いと
こんにちは!まずは、今までの振り返りです。*********●血液検査では低AMHと判明!(残っている卵子の数が少ない)●卵管造影検査では、右の卵管が詰まっているとのこと。●黄体化非破裂卵胞症候群(LUFS)のようで、排卵のおこらない周期が度々あります。●子宮内膜ポリープがたくさんあることも判明!!(妊娠しにくい)↓↓今までに3回、ポリープ切除をしました。●2018年1月より体外受精はじめました!→妊娠に至らず。2018年6月より