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『進撃の巨人』Finalがアニメで始まっています。おかげさまで、鬼滅→進撃と、日曜の深夜は大変です。…が、この2作を一気に見ると過呼吸気味になりそうなので(話の展開は知ってるのに)、録画して片方ずつ見ます。漫画もアニメも非常に優れており、映像化によって呼吸することを忘れるくらいのめり込んでしまう、ある意味危険なアニメでもあります。いつも見終わると苦しくなっているという。さらにこの作品は、読者(視聴者)の心のよりどころも変化させられてしまう大変疲れる作品です。あまり好まないなぁ
田舎ではこれを照れ隠しというかもしれませんがというか田舎者特有の反応お互いに言いたいこと言い合ってるつもりかもしれないけど昔語りとかエピソードの範疇超えてるように見えるご両親は専門学校に通わせてくれたけどだからといって訳知りにこんなことをTVで言葉にしなくてもとは思う金出したのは俺だって言わんばかりに見えてしまうそういう切り取り方をしたのだとしても諌山先生のこの顔が物語っているいなしていた苦笑いが一瞬で凍りついた久しぶりの帰省に同行する取材班ナレ
20巻限定版に付属していたShortStoriesを読みました。わりとさくっと読めるのに、クスッと笑いたくなったり、じわっと涙が込み上げるような心に染み渡る話ばかりだったと思います。入手して良かったですその為に20巻は2冊手元に持つという事態になりましたがそれは帳消しになるぐらいの価値は私にはありましたヤフオク!で買うに至ったきっかけもありまして、その時のブログはこちら↓この20巻限定版の冊子のテーマは「雨宿りの情景」という雨にまつわるお話と「眠りと夢のはなし」皆それぞれが見た
まだ反芻する徒然話今日はフロックとジャン。ジャンとフロックではないのです。フロックとジャン※まだアニメになっていない辺りの話をしますのでアニメ派はご注意です本誌を読んでいるとフロックには注目しないではいられませんフロックの事は皆さんどう思ってるのでしょうか?フロックを初めて認識したのはSeason3part.1#48「傍観者」でした。この時はチャラチャラしていて、リヴァイ班を少し小ばかにした態度が嫌だな、と思って印象は悪かったですそしてS3part.2から再登場したのですが、