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少し前に埼玉県の調神社へお参りに行ってきました初詣の時期を過ぎてしまってましたが…以前お参りに行ったときは息子がまだお腹にいるときでもう10年以上経ってる。今年の干支がうさぎだからなのか平日なのに参拝者がけっこういましたね。御朱印をもらう人の行列ができてました。調神社にはたくさんのうさぎさんがいて狛犬の代わりに狛うさぎさんが居ます水汲み場にもうさぎさん(水汲みは禁止になってました)おみくじ引いたら中吉でした全体的に良いみたいだけど女性相手に争うと負けると書いてありました
楽しかった今日は近場で浦和散歩をしました!9時に調神社ここは子宝子授けでも有名な神社で、狛犬ではなく、入り口からうさぎさんがお出迎えしてくれます手水舎もうさぎさんしっかりお参りをしてきました次に埼玉県立近代美術館にいきました200円でモネやピカソの絵が見られて大満足でした!ちょうど無料で一般の方の展示も行っており、見応えがありました中は撮れなかったので、外の噴水紹介最後に栄養をつけるために、丸福という定食屋さんで、レバニラを食べました!北浦和駅か
先日埼玉県は浦和市にあります調(ツキ)神社を訪れました。こちらの神社はウサギ神社とも言われていて狛犬ではなくウサギさんがいるようです。調神社に向かっている途中パパさんが鰻屋さんを見つけました。「満寿屋さんだよ、美味しいって有名だよ」「そんなに有名だったら予約なしでは入れないんじゃない?」「多分ねー、でも一応名前を書いておこうか」店内に入ると既に何十人も待っていたのでこれは無理か・・・と思っていたらまだ開店前だったようで名前を
今日は平の日平たいら物事が平らになる日スピリチュアルにご興味のない方はスルーしてくださいね〜。世の中には不思議なことは昔からありました。現在はスピリチュアルも量子力学の発展から科学的に解明され始めました。天才科学者たちはかなり以前からこのことを知っていたようです。『パワースポット調神社へ(つき神社)浦和食育セミナー満員御礼』ゴールデンウィークの真っ只中!お仲間の有志の皆さんと!ウサギ年の人は絶対来てみたいすごいパワースポットへ来ました。今日は美味しい極上の鰻まで、いただきま
前回は…狛犬ならぬ「狛虎」がある所沢の「多聞院」そして今回は「狛兎」がある浦和の「調神社」へ行って来ました\(^o^)/御祭神は、天照大御神、豊宇気姫命、素戔嗚尊創建は771年頃で、本殿と拝殿が一緒の権現造境内には狛兎が沢山いまーす🐰先ずは入り口の狛兎そして手水舎の狛兎調(つき)と月の読みが一緒なので、中世の月待信仰と結びつき、月の動物と云われた兎が神の使いとされたようです。さて〜お参りしましょう\(^o^)/上の方の彫刻も左右うさちゃん💖中央のシャンデリアにも、うさちゃん
昨日、お宮参りをしてきました場所は浦和の調神社(つきじんじゃ)ですこの神社は、珍しいところが2つあります。1つは、鳥居がないこと2つめは兎口かられろれろ〜(笑)至る所にうさぎさんがいます調が月と同じ読みのことから、月待信仰に結びつき、月神の使いとされる兎が守り神になったそうです。前日、近くのロイヤルパインズホテル浦和に泊まった福岡の義両親を迎えに行き、神社で私の母と合流。ご祈祷は予約不要で、受け付けは全員揃ってから行います。受付は9:00〜15:30までのようです。初穂料は
ごきげんようみなさん😌愛方と約2年ぶりの外歩きをしたの天気にも恵まれせせらぎのようにキラキラと穏やかに刻が流れてゆくのを感じました今回はねコロナが流行る前から行こうねって約束していた狛兎が迎えてくれる調(つきのみや)神社へどんなお願いをしたのか「せーの!」で言ったら共に同じお願いでした
今年の花見は賑やかですな。コロナ明けで久しぶりと言うのもあるんでしょうね。昼間は大混雑なので、夜桜見物にしました。今夜から明日にかけては大雨のようです。もう散り始めるかもしれません。週末は花吹雪で一杯やりたいものです。
2月27日、秩父三社に続き、今回も地元埼玉県の神社へ行って来ましたJR浦和駅西口より徒歩10分の、調神社(つきじんじゃ)です地元では「つきのみや」と呼ばれています。鳥居のない神社として有名です。社号碑と鳥居の代わりのもの(名前がわかりません)⬇⬇⬇狛犬の代わりに狛兎さんこちらも全国的に珍しいものです。⬇⬇⬇皆さんのブログを見て気になっていたのと、我が『浦和レッズ』が毎年、新年の必勝祈願をしている神社なので、以前から来てみたかったんですうちからはだいぶ近いのに、今までお参り
さいたま市立博物館に行って来た。企画展として江戸時代の治水事業の鴻沼川を取り上げている。夏立つや江戸の治水の企画展さいたま市の江戸初期にはたくさんの沼があったらしく、その一つが鴻沼である。18世紀吉宗の時代に、この沼の水を抜くために作った排水路が鴻沼川で、見沼(三沼)の水抜きも行い荒川へと導いた。パンフレットの銅像が指揮を取った井澤弥惣兵衛為永様らしい。大昔には東京湾は内陸まで入り込んでいて、今日のさいたま市やらの高台部分のみが海へ突き出すように陸地だった。これが大宮台地であ
朝の一枚緊急入院だったので個室にずっと居ました部屋代がエグかった今日は9時前に院長先生、薬局のかたが早々に来ましたので10時前に退院出来ました帰り際に看護師さんに挨拶したらまた戻って来る❓部屋はしばらくこのままにしとこうかと言われちゃいました帰って冷蔵庫の中の肉、野菜、魚全部処分して洗濯機回しながらお風呂へ久々の湯船に幸せを感じました髪乾かし洗濯物干し終え黒刀三日月ちゃんフキフキしてからの始動スッゴクお世話してくれた元相方さんと隠れ家的カフェ
ようこそ!!神様、スピリチュアル、料理に漫画好きなことを好きなように好きなだけ発信中。新地亜紀と同居人みっちゃんです。いつもご訪問ありがとうございます。*・・・*★*・・・*★*・・・*★*・・・*神使については、こちらをご覧ください。兎十二支では卯。ご利益は、開運や子孫繁栄など。『古事記』の中で、神使が兎と言えば、やはり大国主神でしょう。『因幡の素兎』のエピソードは、この話だけで別の本にもなってしまうほど、あまりにも有名です。しかし、実は、神功皇后や、