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暮らしと算命学*「命式内の透干と蔵干」先日算命学の調べ物をしていたときに、偶然「あげまん」という言葉が出てきて、およそ算命学らしくないなと感じたものですが、よく考えてみると、記述しているのは人間ですから、別に違和感はなく、ちょっと興味を持ちましたが・・・・。算命学では、ほんのちょっとした事柄や気付きなどで、新しい発見があったり、暮らしに役立つ情報に遭遇し、新たな占技法が開発されるきっかけを作り出すものです。今日のテーマである「透干と蔵干」も、「干合と暗合」と似たようなもの
けんさんが昨日帰ってしまいました。一緒にいられなくて申し訳ないといいながら手下を一人残してけんさんがいないとダメなわたし。本当にだめなわたし。というか、、、けんさんはわたしの本体なのでパーツ部分だけ日本でフラフラしてるかんじで心細さ半端ないでもわたしは母なので昨日空港で見送ったあとはもう泣いてません。でした。過去形wしかも早いねw来週から抗ガン剤治療が始まるのです。けんさんがいてくれたときは調べ物のすべてをお任せしてわたしは横に座っているだけでよかったけども
今月の土日はお父さんが秋の試験の為の講習会で、おかあさんと銀はお留守番(T_T)/~~~あんまり暇なので調べ物しましたこの間ちょっと野ウサギの話になって、外国では飼いウサギや野ウサギはどう呼ぶのだろうと、解る限り調べてみました日本語⇒兎英語⇒rabbt(ラビット)ドイツ語⇒Kaninchen(カニーヒェン)ドイツ語②Haschan(ヒースヒェン☆子ウサギ)フランス語⇒lapin(ラパン)