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次男の育児が相変わらず困難夜泣き、深夜の覚醒が続いている。最近体調不良もあったから、その影響もあると思うけど、治ってからもやっぱり夜泣き。人間、とにかく睡眠が大事よ。本人も、育てる私もね。情緒面も相変わらずメチャクチャで、泣いていることがかなり多い。家でも外出先でも、朝から晩まで私に抱っこを求め続けてる。無理。子育て広場では、しがみついて降りなくてすぐに退散したり。公園に行こうとしても、先に遊んでる子がいると敷地内に入れなかったり。2歳ちょっとでこの状況。この子の人生はどうなってし
長男はとても肌トラブルの多い子で、先日は激しい腕の掻きむしりで、しばらく包帯グルグル巻きで過ごしました。ようやく治ったと思いきや、今度は足の裏の皮膚を激しくむいてしまいました手足の皮をむくのは慢性的に何年も続いてるけど、今回のむき具合は…えぐれてるような感じで歩くのも痛がってます。すぐ病院に行きたいけど、次男の世話があるし、夫の都合もつきません。受診のめどが立つまでは包帯と市販薬で凌ぐしかないかな…。どんなに手当てしても、ひたすら自分の皮膚を傷つける長男。悲しくて仕方ありませんすぐに病
みなさんごきげんよう。穏やかな笑顔でみんなを癒す愛と感謝のなおちぃですある日から突然、彼との精神的なレベルの差を急激に感じて今でも地味につらいと昨日ブログに書いたんだけど、目から超ウロコな解決策を発見(☆∀☆)どこで発見したか、それは本田晃一さん(こーちゃん)の、YouTubeの質疑応答のとこ!(尊敬と親しみを込めてこーちゃんと呼ばせて頂きます)こーちゃんのYouTube生配信、どのテーマもまじですごく分かりやすくて過去動画も少しずつ見始めてるんだけど、『僕の人生
ご来訪いただき、ありがとうございます。今年もいただきました。高島屋オリジナルのアイスコーヒーと珈琲ゼリーのセット。このアイスコーヒー、普段インスタントコーヒーを飲んでるわたしには超高級品。香りも良く味が深いのです。味わいながら、ちびちびやろうと思います。笑昨年はこの珈琲ゼリーが甘くないことを知らず(パッケージにはちいさな文字で注意書きはちゃんと書いてある)、文字通り苦い思いをしたのだけど、今年は準備万端で食べられました。コーヒーはブラック+冷たい牛乳派なのでコーヒーフレッシュや
ご来訪いただき、ありがとうございます。昨日より赤みがひいてかさぶたになってきた。つむは視野が狭いため、この程度ではカラーは付けない。塗り薬が効いてるみたいで良かった。お昼休み、サギちゃんたちに会いにお散歩。公園のなかの人口的な滝なんだけど、わたしはここのちいさな滝が好き。せせらぎと小鳥の鳴き声が良くて撮ったつもりが、わりと強風(21秒)。オナガちゃんにも会えたよ。美しい水色の羽。姉に写真を送ったら「幸せの青い鳥だね」って皆さまにも幸せが訪れますように。今日は朝も夜もおく
主に次男の話です。次男は長男とは全然違っていて、ものすごく私に構ってほしがる子です。これが普通なのか、変わっているのかは分かりません…。朝も、昼も、夕方も、夜も、永遠に遊び相手を求めます。夕方にやっと昼寝し、23時に寝ることも多くて生活リズムも微妙。私は自分の時間が取れません。朝洗濯してると、グズグズしがみついて妨害。やっとのことで支度し、買い物や公園に連れ出せばごきげん。帰ってきて一息つきたくても、すぐさま遊んでモード、昼食の世話。昼寝やおやつ、そしてまた遊ぶ。日が暮れる頃には私のメン
ASD息子コロ、特別支援学級に入学してから初の個人面談に行って来ました。結果。コロ母、「ハァー、そうですよねー」を連発するマシンと化す。その様子をどうぞ↓↓↓---------------------------------------------先生という職種は「教え導く!」という熱意のある方が多く、ご多分に漏れず、担任のA先生(若い女性)も「欠点は矯正せねばならぬ!!」という熱い信念に燃えていらっしゃる様子でした。※人生のモットーが「適当」と「無事」の
4月から小学校の特別支援学級に通うASD息子コロ&母、学童保育に挑戦した結果報告です。障害児小1の壁で、失職したコロ母。再就職できるチャンスは、4月中に行われる保護者同伴の【慣らし学童保育】で息子が学童に慣れ、5月から1人で通えること。それしか道はありません。※放課後等デイサービスは平日の空きを見つけることが出来ませんでした。が。たった3回の慣らし学童保育で、既に親子で手痛い目に遭いました。意地悪な一年生が複数人いて、コロは徹底的に追い回され、遊んでいる玩具はことごと
6歳を過ぎてなお24時間オムツで生活するASD息子コロの就学の話です。※オムツを使用しているのは、感覚過敏などASDの特性のせいで、医師の診断書も出ています。決して本人のワガママ等ではないのだけれど、教育委員会と学校の理解が得られず…。就学相談では苦労の連続でした💦すったもんだの挙げ句、ようやく特別支援学級(にこにこ学級※仮称)に入学することが決まりましたが……。ここでも出ました、息子のオムツ問題。コロが通う地域の公立小学校で、「オムツで来た子はゼロ」と言われたため、長い時間をかけて夫婦
先週のことスーパー行って買い物終わっていつものように車のトランクに荷物を入れ終わってふと見ると車に傷、見ぃーつけた👀午前中洗車して拭き終えた時点でなかった傷に🙄ハテですしかもスーパーの駐車場、停車した時には隣に車はありませんでしたのでね全く心当たりがありません5月は税金関係で出費実家の水道工事で出費車輌保険使うと翌年保険料🆙保険使うほどの傷でもなしディーラーに依頼する気になれず夫に言ったら、、、「俺がそのうち直しとくから良いよ」と言うものの、、、そのうちの言
こんにちは今日は、二女の体育祭で仕事はお休みをもらっていたのですが、体育祭が雨天延期になりました明日は休めないので、残念です今日は、PTA役員の仕事もあったので昼頃に中学校へ行ってきますあとは、長女が中間テスト期間なので、早く帰ってきたら少しお出掛けもしようかなそれでは、遅れている食事記録です。最初は、5/23㈬の食事記録からです朝ごはん⬇・今川焼きカスタード・カフェオレ昼ごはん⬇・デニッシュクリームパン・白桃ゼリー夜ごはん⬇・煮込みうどん・麦茶ここからは、5/2
春休みと、年度始めのドタバタを乗り越えて、ようやくブログを書く時間が取れました4月産まれの次男、すでに2才を迎えています。お誕生日の記録です。用意したケーキはこちら。小さめのホールケーキを書いました。次男はスポンジはよく食べましたが、いちごはあまり食べず。いちごヨーグルトは好きなのになぁ。プレゼントはこちら。くもんのパズル。9〜20ピース。パズル好きの次男は、現在6ピースまでは自力で作ることができます。次は9ピースに挑戦!実は同じタイプのパズルを、かつて長男2才のプレゼントに親族
主に次男のことです現在一歳半で、本来なら健診も受け終わってるハズでしたが、体調不良で受けられず。次回の開催日を待っている状況。ほとんど歩けない件が一番目立ちますが、言葉の理解が弱いこと、以前から不安感が強いことも気になっています。偏食も疑わしいかな。今日もずーっと抱っこでしたが、一日中せがまれては生活上支障があります。最近特にひどくてね。一時的なもので済めばいいけど…これまで夫に次男の心配を相談しても揉めることが多かったです。長男と違って目も合うし反応も良いし、どこが問題なのか分からない
あれほど願っていた待望の次男可愛いのは大前提としても、辛い!しんどい!が上回る日々が続いています。以前から次男の寝つきの悪さに悩んでいましたが、最近では深夜0時を過ぎる日が増えてきました。これまで一番遅くて深夜2時…二歳にも満たない子がこの状況。お昼寝は安定しませんが、昼過ぎに妥当な時間(1時間〜1.5時間)寝たとしても、深夜まで起きてます。朝は7時半〜8時半に起きます。日中眠そうな様子はなく、夜が一番活発に遊びます。私が横になって休もうとすると、髪を掴んで起こされて顔を引っかかれます
連日、沢山のフォローといいね!をありがとうございます。これだけ関心を持って皆様に御覧頂いているということは、「小1の壁によって職を失う」という事がきっと特別なことじゃないんだろうなぁ…と勝手に想像しております。私は昨年の秋、ASD息子の就学にあたり、教育委員会と大モメし、うつ病を発症しました。※自閉傾向が強くて24時間オムツの息子に対して、「学校はオムツの面倒一切見ない。」と一蹴したのに、普通級判定を出した教育委員会。今思い返しても、やっぱり理不尽だったと思うし、私たち
最近ブログには、疲れた疲れたばっかり書いているけど、やっぱり今日も疲れました次男を産んでから、リアルな日常生活において弱音を吐きにくくなったように思います。長男の事情を抱えてでも、どうしてもと望んで生まれてきた次男。実際に育ててみてやっぱりキツいなと思うことは多々あるのですが…自分の選択を認めてもらいたい気持ちもあり、ブログ以外にはほとんど弱音を吐きません。次男を預けるのも用事のある日だけだし、昔に比べて人に頼れなくなってしまいました。子育てひろばにも積極的に顔を出し、それなりに楽しい
ご来訪いただき、ありがとうございます。大あくびちゃん。かわいいあんよ。ひたすら毛づくろいのつむちゃんねる(37秒)。午後からトレーニングジムへ。ワークアウトは45分。トレッドミルは自己ベスト更新。嬉しい。しゃかりきに走ってきた甲斐がありました。次に自己ベストを更新できるのはいつだろう、半年後か1年後だったりして。本日の晩ごはん。・自家製焼豚丼目玉焼き乗せ・カニカマときゅうりのサラダ・鯛のお刺身・ほうれん草と油揚げのおみそ汁白身魚のお刺身はポン酢で食べるのが好き
【この文章はとある地域の支援級の一例です。地域差があることをご理解ください。しかも長文です。興味が無い方はスルーでお願い致します🙏】自閉っ子の息子コロは、4月から小学校の特別支援学級(にこにこ学級※仮称)に通っています。コロの支援学級の担任の先生は、一人ひとりの困難さや発達の段階を熟知して下さって、対応がそれはそれは細やかです。「ウチの子のために、そこまで配慮して下さって…」と思える対応の数々。親の私の方が頭が下がります。ただ、やっぱりデメリットがあるのも事実で。特に、
ご来訪いただき、ありがとうございます。たぬきしっぽの撮影、3度目。だいぶふくらんでるところを撮れた気がして満足。しっぽがふくらむくらい大興奮でいっぱい遊んだね。Nクールからのごはんにエアー砂かけ(23秒)。エアー砂かけをやっていても、食べない訳ではない。つむが我が家に来てから1ヶ月。ソファは立派なダメージ加工が施されました。なおちゃんちのスリッパアートみたい。笑午後からはバンド練習。行き帰りKのバイクに乗せてもらった。つむの様子を見に一度帰宅してから、晩ごはんは秋葉原の
息子は赤ちゃんの頃から英語が好きでしたまさか知的障がいがあるとも思わず、英才教育をしようと思っていた私。0才の時に英語のビデオを見せました。きらきら星を英語で歌うような内容でしたそれが発達にどう影響したかは不明ですが、息子は興味を持って見ていましたその効果かどうか分かりませんが、息子はやたらと電車の英語アナウンスを好みました。3歳頃まで、我が家は電車移動がほとんどでした日本語で行き先を告げるアナウンスの後に、英語のアナウンスが流れます。英語で行き先を聞くと、にっこりと笑うことが多か
ここ数ヶ月私を悩ませていた一大イベント。次男の一歳半健診の記録です体調不良で指定日を欠席したため、すでに保健師さんからお電話を頂いていました。一回パスしただけでお電話とは…。そんなにウチの次男が来るのを心待ちにしていたのかしらとはいえ先に要点を話していたので当日の話がサクサク進み、結果的に気持ちはラクでした次男の悩みは歩行が少ないこと。健診時点で20歩程度で、靴を履きたがらない事もあり、外を歩くには至っていません。問診票の「はい・いいえ」等で聞かれる発達の状況ですが、はいといいえがおよ
タイトル通り、家を出てきましたいつぶりかな?一年以上は経つかな?イライライライラして、家族に当たり散らしそうで危ないので家を出てきました。子供たちは夫がなんとかしてくれるはず。風呂までは終わってるし、まあ大丈夫だと思います。ここ一週間あまり、長男から次男へと胃腸炎が続き、史上最悪レベルの大大大被害が発生し、ヤバヤバの暮らしをしていました。まぁ被害についてはお察しください。ろくに寝れない中で片付けに追われる辛さといったら。天候が良かったのだけは助かりました。ちなみに家出中の現在は2人とも
1歳〜1歳半の頃。今思い返してみても、ある意味で最も精神的に辛い時期でした。近所の小児科での1歳健診は、特に問題を指摘されることはありませんでした。先生は本当に何も気づかなかったのか?確実な判断ができる時期ではないから、指摘しなかっただけなのか・・・?真相は分かりません。当時の1日のミルク量が200ml×5回と離乳食が3回。ミルクは1日400mlにしてゆくようにと、看護師さんから指導があっただけでした。この頃から運動発達の遅さを、より感じるようになりました。一人で立てるようにな
ご来訪いただき、ありがとうございます。今日は久しぶりにお膝で寝てくれた。やっぱり気温かなぁ。あたたかくて重みが心地いい。お昼頃、こっちゃんをずっと診てくださっていた女医さんから真菌検査の結果の電話がかかってきて、やはりカビ確定だそう。真菌の治療は内服薬が3週間くらいかかるみたい。もうちょっとで抗生物質の投薬が終わるという辺りで、またもやお薬生活延長確定。でも、つむはすごく賢くて、今はお薬もほぼ1回で飲んでくれる。つむが飲み込めば早く終わることがわかったのと(たぶん)、わたしがつむの
次男のことを書きます歩けるようにはなったものの、言葉は出ないし指差しも僅かなままです。最近の悩みとしては、場所見知りと人見知りが悪化しており、どこに行っても楽しめません。子育て広場も、ガラガラの公園でもダメ。発達を促すためにも歩かせたいのに、せっかく出かけても私の足にしがみついて動かず。一歳半健診にも引っかかったわけだし、人一倍手をかけて育てる必要がありそうです。それは理解して、おおよそ受け入れてます。長男の小さい頃、診察や療育につながるために動きだした頃のことを思い出します。とても
療育センターへの初めての電話。その電話を受けてくれたのは、女性のソーシャルワーカーの方でした。今現在も担当してくれている、仕事熱心な方です。緊張しながらも、息子の困りごとを精一杯伝えました。「何か問題があると、確信に近いものがあります」と話しました。そこまでおっしゃるなら・・でもまだ月齢が幼いので、まず保健師の家庭訪問を受けてください、となりました。1週間後、先日の健診でご挨拶した担当の保健師さんが家庭訪問に来てくれました。積み木をつませたり(積めなかったと思います)行動を観察し
現在4才の息子の、これまで歩んできた道のりについて、振り返って書いています。☆☆☆3歳の頃。進路希望を決めて間もなく、療育園の入園説明会に出席しました。会場は満席に近い状態で、こんなにも多くの希望者がいるのか・・と思いました。療育園を専願しましたが、それは狭き門でした。多くの場合は、幼稚園や保育園との併用、もしくは児童発達支援との併用になるようでした。(お子さんによっては、併用にも色々なメリットがあると思います。)説明会を終え、願書を書くという段階になりました。どのようなことを
すっかり桜も散り、チューリップの咲く頃に医師の初診を受けました。主人と私と息子の3人で、診察室に入りました。とても良い先生だと感じました。その印象は今も変わりません。息子は先生の真似をして「アンパンマン」らしきことを言おうとしていました。はっきり言えたわけではないですが、そんな言葉を引き出した、先生の能力の高さを感じました。「ことばの遅れ」には、いくつかの原因があるという旨の説明を受けました。(※私たちが受けた説明ということで、ご参考程度にお読みください)いただいた資料を
真夏の暑い日。再診を受けるために、家族揃って診察室に入りました。発達検査の結果を聞いてから、2ヶ月近く経っていました。なかなか予約の取れないタイミングだったようです。もう充分に、診断を受ける覚悟は出来ていました。事前のアンケートのようなもので、はっきり伝えてほしいと希望していました。医師はやわらかな声で告げました。・軽度(〜中等度)知的障害・自閉症スペクトラム配慮と支援が必要なタイプのお子さんです。配慮と支援・・・そんな優しい言い回しが、心にストンと落ちました。「自閉症」ではな
霧島アートの森❤霧島の素晴らしい雄大な自然と国内外の作家さんの作品が展示されている野外美術館です広い敷地のなかにアート作品が点在していてずんずん進んで森の中へ森のなかを歩いているとちょこちょこ現れるワンちゃん😊これは蝶々木の間に人がたの作品が5つ✨最後にみたこれもよかった🎵四角いトンネルのような...足を踏み入れると奥まで行くと素晴らしい景色が見られる!と、この写真でバッテリーが切れました💧暗いなかを進んでいった先に見えたパノラマの景色が美しかったんです✨✨