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ベツコミ5月号。連載中の「青楼オペラ」はお休みで、【BLACKBIRD】の新作読み切りが掲載されてます😊匡様かと思いきや・・・颯ちゃん❗️琉・つばきも成長してる〜✨実沙緒は何故か少女のまま…?う〜〜〜ん、気になる「青楼オペラ」も佳境に入ってて目が離せないし…✨桜小路かのこさんも、昔から大好きな漫画家さんです
昨日、実は秋葉原の後、中野にも用事があったので中野経由で帰ることにして、中野ブロードウェイにも立ち寄ってきました。念願の週刊少年ジャンプ1998年29号はあっぱれ兄さんのおかげで手に入ったので、次に欲しいものがあるとして、強いて言うなら読み切り版(地獄先生ぬ〜ぼ〜)掲載のジャンプかな〜。読み切り版は2つあって、2回目の読み切り版が掲載された週刊少年ジャンプ1993年27号は入手済み。そして一番最初の読み切りが掲載されたのは週刊少年ジャンプの特別編集増刊・AutumnSpecialという増
出典元:https://d-manga.net/fujimoto-tatsuki-look-backどうも、安川大です先日、Twitterを見ていると何やら漫画界隈が騒がしくなっていました何で騒いでいるんだろう、と気になり調べてみたところ、原因が判明しました藤本タツキの新作読み切りが発表されている!!藤本タツキって誰やねん!という方のために説明すると、藤本タツキとは、今ジャンプの看板漫画となっている「チェーンソーマン」の作者ですその展開の奇抜さと、個性的すぎるキ
漫画には「テーマ」が必要と言いますが、では「テーマ」とはいったい何なんでしょうか?「テーマ」とは、作者がその漫画で何を表現したいかということです。作品にテーマがないと、「いったいこの漫画は何が言いたいのかよく分からないな……」と読者の記憶に残らない作品になってしまいます。漫画でちゃんと表現したいものが描かれていると、読者にも伝わり、とても見応えのある作品になります。また「テーマ」がちゃんとあると、描く側としても、その漫画をどう仕上げていけばいいのか方向性がはっきりします。「よ
それでも誰かに観て欲しいという監督の切実さこれを映画という今週のジャンプの読み切り。『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』。高校の映像科の話。何も無い、ただ映画だけを見てきた主人公が映像を撮ることとは自分の恥を晒すことだということを教えられるストーリーだった。映像科を全否定してストーリーが始まるという暴挙。でも現実を理解した上で映像を作れというのが好き。なにもないことはなにもできないことではない。考えたこと、思ったことを吐き出す手段としての映像化で自分をさらけだす。自分を丸裸にする恥ずか
読み切り漫画を描こうとするとき、注意する点……それは……読みやすく、わかりやすく、簡潔に描くということです。なんだそんなことか……いやいや!これがけっこう大事なことなんです!読者や編集者はあなたという漫画家を知らず、その作品を初めて読みます。つまり初めて読む側としては、面白いか面白くないか、まだ分からない漫画を一生懸命理解しなければならないストレスがあるわけです。分かりづらく読むのに不親切な漫画だと、読者は疲れてしまいます。それが故に途中で読み飛ばされてしまうかもしれません。