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4月28日(日本時間29日)ヤンキースとブルワーズの試合中何とも納得できないことがありました。ヤンキースの主砲「アーロン・ジャッジ」が二塁にスライディングする際、左手を高々と上げたため一塁へ投げられたボールがジャッジの手に直撃通常なら完全に「守備妨害」でアウトになるはずなのに判定は「セーフ」ブルワーズの監督が抗議するも、判定は覆らず「守備妨害はなし」となってしまったんです。どう見たって、わざとボールがあたるように手を伸ばしてる事がわかります。A
いつもありがとうございます。話を戻して津競艇場の謎の独自ルール「種類購入チケット」の話です。津競艇場では酒類の販売に際しては、当日に種類購入チケットを窓口で貰ってからでないと酒類を販売してもらえないと言うルールがあります。なぜこのような制度があるかと訊きましたところ、以前に審判の誤審があり、そのことに抗議した客が競艇場から帰らなかったために警察がアルコールの販売に圧力をかけてきたからだそうです。(ここの店主は元気一杯、インディアンスの田淵風)そんな古い話を・
さて先程の続き。先に球審は2つのミスをしたと書いた。順を追って書く。先ずは見本↓本塁タッグプレーにおいて大事なのは球審の視認する位置である。【SSK野球公式】野球審判講座[7]本塁タッグプレイの見方(youtube.com)より引用で、この時の位置はと言うと・・・・まず遠いし、更に覗きこんでもいない。明らかにタッグされていないのにそれすら確認する位置取りが出来ていないのである。更に空過を確認するにしてもダメな場所。この時点で
ベテラン審判の秀吉は、ジャッジの正確さには定評があったが、ここ最近は老いのせいかしばしばミスジャッジも増え、対戦した両球団の監督や選手から抗議が出る事が少なくなかった迎えた中日戦はその秀吉が主審メッツ先発岩田清志は、秀吉の辛いジャッジに苦心のピッチングをしていた試合は1点を争う緊迫した試合に・・・「おい藤尾、ランナー出たら代打に行くぞ!」はいっ!!この藤尾(最初藤王かと思った)は、中日の4年目で初めての一軍戦出場らしいちなみに実際のこの当時の背番号52は田野倉
アニメ版の野球狂の詩はこの第25話が最終回ですまあ最終回のエピソードとしては、ややあっけない感じがするけど、本来の最終回は水原勇気編でアニメ版はそれを第一部に持ってきたためこういう形になったという、アニメとしては珍しい終り方だ(^▽^;)更にサブタイトルは「コンピューター審判」なのだがどこがコンピューターなのか最後までよくわからんというね・・・一切の感情を取り払った判定下すからという事なのか?冒頭からメッツの抗議で始まる2-3と中日に1点リードされたメッツ7回
審判…よく問題になる誤審。審判はかくあるべきか。例えば相撲、行司の最高位である立行司は腰に短い刀を刺している。これはもし差し違え(ミスジャッジ)した時に責任をとって切腹するという江戸時代昔からの名残り。実際に差し違えしても切腹する人はさすがにおらん。そのかわり理事長に進退伺いを出す。それほどの責任を持ってやっているということ。1992年9月11日…阪神VSヤクルト戦。
町田VS名古屋で家本大誤審とかってニュースがあり、また家本かよ〜!とか思って映像見たら、ちょっと感想が変わった😆抜け出した名古屋青木を町田の平戸と深津が対応した訳だけど、青木が平戸を交わした後に深津が接触し倒してしまいレッドカードが出た訳だけど、レッドが出たのはかわされ接触してない平戸。最終的に平戸が退場になったから誤審な訳だけど、退場は退場なんだがどっちだか自信がなかった様子で選手に話を聞いていたが、家本が深津に話を聞いている時の深津の様子が、嘘をついている人間の典型的な仕草だよって感じで笑
今回のテーマはスポーツ審判員が対象で、『ミスジャッジしてしまった時の対処法』です。ビジネスではチャレンジした結果の失敗は許容されることもありますが、審判の誤審、ミスジャッジへの風当たりは優しいものではありません。野球やサッカーなど少年団の大会を運営する上で、ボランティア審判は必要不可欠ですが、なかなか成り手が少ないもの現状。原因の1つに誤審への恐れがあると、私は考えています。そこで誤審への恐れを払拭するため、この度、動画を作成しました。
久しぶりの投稿。この1ヶ月の間も栃木SCは連勝を重ね、昨日の鹿児島戦でJ3新記録となる8連勝となりました。個人的に嬉しいのが8連勝という記録を作りながらも誰も勘違いした発言がなくチーム全体がいい意味で締まっているということ。ちなみに新記録が8連勝ということでこれまでの記録を持っていた7連勝のチームはどうだったのかということで監督のコメントが残っていた昨年第18節から24節まで連勝を続けたレノファ山口の第24節の監督コメントをみてきたのですが、監督も選手のさらなる成長を求めるなど褒めるところ