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ことわざに、火のない所に煙は立たないがあります。原因があるから物事が起きるという意味です。でも、今の時代は、火のない所に煙は立つがあり得ます。元手がないのに、物事が起きてるように見せます。それをフェイクニュースと言います。フェイクニュースを信じる人がいる。それを拡散する人がいる。それに油を注ぐ人がいる。火のない所に煙は立つの完成です。ただ、それで人が傷つく事はわからない。ウソって人を傷つけるからウソなんだよ。ちゃんと火元を見ようね。その火元が正しい事を言ってるか
4月4日突如として観閲制限で日本からの観閲が出来なくなったガレソのアカウント。本人は香港の回線で投稿したのが影響と考えていたが、現在ポストを削除している山手線での『乳揉み痴漢リーマン』でポストされた住友商事の方が訴えた事が原因の可能性が極めて高い事が判明。2023年1月21日に『乳揉み痴漢リーマン』が住友商事に勤める上級国民だと拡散される。2024年4月3日そのガレンのもとに住友商事の方からの訴状が届く↓4月4日法的請求により表示制限されて日本からの観閲が不可
今回ご紹介するのは、テレビ局の裏側を追った物語になります。<あらすじ>朝倉多香美は帝都テレビ入社二年目の報道記者。先輩記者の里谷太一とコンビを組み、日々スクープを狙って奔走しています。そんな中、彼らが担当する報道番組「アフターJAPAN」が不祥事によりBPOから勧告を受け、番組存続の危機にされされ―。実は「アフターJAPAN」が勧告を受けたのはこれで三度目。このままでは社会部全体が連帯責任として処分されかねない今、里谷は上司から起死回生のための特ダネを取ってくるよう圧力
振り返ってみると、だいぶ長いことニュースをまともに見ていませんでした。パソコンを開くと、ニュースが自動的に出てくる仕様なので、久しぶりにまともにニュースを見ることに。新聞を読め!という話がありますが、どうにも不信感が否めなくて…たとえ誤報をしても、悪びれないマスメディアに対して、湧き上がる念は猜疑心ばかり。大々的に誤報した後でさえも、お詫びして訂正するのは小さくちょっとだけでしょう?同じくらい大々的にお詫びして訂正してくださいよ…と思う。誤報によって著しく低下したイメー
2024年3月19日放送のTBS『マツコの知らない世界』にて、サリチル酸ワセリンを保湿剤として使うという内容が報道されましたが、皮膚科専門医として大きく3つの理由で不適切と考え、注意喚起させていただきます。yahooニュースでも紹介『マツコの知らない世界』が絶賛した「乾燥肌にサリチル酸ワセリン」皮膚科医から危険視する声が続出…TBSの回答は?(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース3月19日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)の後半のテーマは「乾燥に負けない!か
メディアが中立であることは難しいだろう。でも、公正さは守って欲しい。中立ではないだろうからバイアスがかかっている前提で判断しなければいけないにしても誤報や印象操作などは論外。自分の力ではどうしようもないし変えられるだけの器量もない。ぷりぷり愚痴っても何も変わらないしお腹が空くだけ。変えようって頑張ってる人たちをひっそり応援します。