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今回は備忘録的にスズキのエラーコード一覧を発見したので記事にしておきます。スズキのFI車全般GSX-R125GSX-S125GSX-R150GSX-S150基本的に共通で大丈夫なはずです。一旦OBD2診断機を使ってDTCをリセットしていたのですが当たり前ですけど根本的な解決ができてないとまた直ぐにエラーが出るんですねSUZUKIエラーコード表(google翻訳にて)DTCDTC名DTC検出条件C00無し—C12P033
スマホやタブレットやノートPCなどなど。こうしたデジタルデバイスを持ち歩いているとやはり、バッテリーは大切。特に、新幹線によく乗ることもあってコンセントがある車輌などでは充電したくなります。今日の新幹線。GW前のプレミアムフライデーもあっていつもより、少し混んでいる感じだったけど早めに、座席指定していたから何とか、電源席を確保できました。でも。いつものようにiPhoneを触ってると何かがおかしい。タッチパネルの挙動が確実におかしい。画面が、勝手に動く。
勤務先で突然鳴り響いた警告音、、、音の鳴ってる方に行ってみるとまさかの?自分のチャリ??先日手に入れたライトが犯人でした。と、ここまでは、、誤動作?壊れた??って感じのなんて事ない話ですが、、、何が怖いって、、、このライトCK-2020MadeinCソーラーパネルとUSBとの充電式で、、スマホホルダーの機能も有って、、、付属のブザーボタンを接続すれば呼び鈴的なブザー音も鳴らせるという※この機能はページの何処にも記載無く買ってから知りました確かにかなりの優れ
大音量でアンプのプロテクションが動作してしまうトラブルについてまとめてみました。スピーカーのインピーダンスが低い場合。アンプ側がその低いインピーダンスに対応出来ず、大音量になるとオーバーロードプロテクション(過大負荷保護回路)が動作して落ちてしまう。→アンプの最低インピーダンス保障をチェックアキュフェーズの高級機はステレオ機だと1Ωまで保障している。AB級のアンプは出力に応じて発熱量が大きくなる。大音量になると落ちるのはサーマルプロテクション(発熱保護回路)