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第2回目芋レンジャーものがたり🍠7月14日(日)🍠「芋レンジャーものがたり」の追加開催を無事終えましたおいっ!!嘘つくなよ!!ハチャメチャだったんじゃないんかい!!という声が・・・・背後から聞こえるような・・・その日のことをお話します!この日は待ちに待ったお休みしていたちるねぇのカムバーーーーックの日ひゃっほ~~~✨めっちゃうれし~~~~とウキウキわくわくしばらくお休みして話してなかったから本当に無理して
ジャンルとして何という分類に入るのか分からないが、昔から日本の地方の旅情などを描いた歌が好きである。大学時代に山に登っていた頃、当時は歌集というものをみんな持って歌うのが娯楽(?)の一つで、その中に出てくるような歌を好きになったのだと思う。代表的な曲で真っ先に思い浮かぶのが「知床旅情」である。知床の岬にハマナスの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで丘に登ればはるかクナシリに白夜は明ける風景と気持ちが素直に浮かんでくる歌詞と、明るさの中に情感のあるメロディが身体に
ある小説を読んでいたら、爪楊枝の頭(ギザギザのある方)を折って、それを台代わりにして爪楊枝の先を乗せるシーンがあった。こんなセリフが続く。「爪楊枝の頭の部分を見てください。溝が2本、刻まれているでしょう。その下の部分を折るんです。そうして折った短い方を台として使います。いちばん上の溝が、ちょうど爪楊枝の崎を乗せるのに都合がいいでしょう」なるほど~知らなかった、と思いつつも、でもそんな使い方している人見たことがないとも思った。そもそも爪楊枝は使ったらすぐ捨てるようなものではないか。で