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前回の続きネットでこんなん見つけた❗️キャブテック燃焼室洗浄❗️こんな症状に効果あるようです。注目は上から3つ目❗️アイドリングが不安定になった!まさに今のワテのGSだぁこんなんで治るか分からんがとにかく試してみることにした。ほんとかな〜とにかくエンジンを温めてから使用するらしいので軽く海岸までエンジンを温めにR134までひとっ走り…てっ❗️事が実は前回の七里に朝から来た理由でした。今回はその続きのUPおっ❗️なんかこの写真の角度好きチャチャっと帰って来て早速試す!プ
今日は何とか天気も持ちこたえてくれましたね!!気温的にもちょうど良い感じの陽気でした。週末は少し天気が回復するみたいですね。さて、今日は先日から紹介している、こちらのゼファー400の作業のご紹介です。ミッションカバー廻りのOリング等を交換して、今日はヘッドカバー等を作業して行きます。ゼファーやZ系はヘッドカバーからのオイル漏れは起きやすいですね~。ちなみに漏れていたのはこんな感じで、ダラダラ状態ではないんですが、漏れたオイルが垂れて来ておりますね~~。
リアマスター交換してテストランをしました。結果は「良い」です14mmのマスターだとコントロールできなかったリアブレーキが1/2だとコントロールできます例えばブレーキの効きを10段階で分けたとして、ブレーキロックするのが10とします。もちろん10までは使えないので踏めるのは8〜9までです14mmだといきなり7ぐらいからスタートするのでほとんどコントロールできません(私の技量では)、リアはコーナーリングの車速調整で使うので「軽く踏む」程度の感覚です、踏み力を調整しての感覚はほとんどありませ
ST250のフロントタイヤサイドウォールに亀裂があるのでタイヤ交換2016年製なので、7年前のタイヤですどうせ交換するなら、なるべく太くしてみようかとST250の純正フロントタイヤは90/90-1818インチのフロントタイヤって結構種類が少ない4.00-18ならなんとか取り付けできそうなので、パターンがST250に合いそうなIRCのGS-11のリアタイヤを注文GS-11詳しくは投稿をご覧ください。ircmoto.jp届いたので、並べてみる太っ!新しいタイヤは柔らか
走らせて来ましたMIKUNIタイプキャブの方が最高速が出ますねイエモンでは16000回ってましたPCタイプキャブは始動性が良いですメーターは振り切りますまだ白いからスロー少し締めましたとりまエンジンは絶好調💕💕しかしローにシフトしただけでウイリーしちゃいますねロンスイにしないとセカンドでもかなりウイリーしてアクセル開けられない無駄にジュラルミンだ大きさからして37ですねトップでスタート出来ちゃいますまるでスクーター(笑)フロント16ですらウイリーするからジュラルミン
スペシャライズドのカーボンバイクの代名詞といえば、ターマックです!2018年モデルで最新型にモデルチェンジしたターマックですが、18年モデルはエントリーグレードではSL4、ミドルグレードではSL5型が使われており、色々な形のターマックが店頭にある状態。これは見比べてみるとオモロいかもしれないという事で並べてみました♪まずコレがSL3型(私物)です。チェーンステーを見ると、涙で視界が曇ってしまいます。「剛性」が大きく取り上げられ始めた時代のターマックです。この当時、
新車購入から半年(4000km)が経過しましたので、トライデント660のインプレッション記しておきます。インプレと言っても、乗られる方の体格や技量により感じ方が違うので、主観的に箇条書に書いてみました。まずは長所から①なんと言っても車体が軽い‼️660ccのエンジンと車重189kgの恩恵で取り回しも楽チン②脚付き(805㎜)も悪くなく身長173cm体重69kgの私でも踵までぴったり付きます③ストトリと比べてデチューンされたエンジンですが、低中域はかなりパワフル❗️どのギヤからでも、
明日は定休日になりますので宜しくお願い致しますZ400FXS様納車整備オイルクーラー取り付けサイド廻しサーモ付きいい感じです完成です後は試乗点検して問題なければ納車になりますS様宜しくお願い致します車輌販売、部品通販、カスタム依頼、修理依頼、ペイント依頼等お待ちしてます!通販、お問い合わせ専用ダイヤル075-981-0711YouTube販売車輌動画https://m.youtube.com/channel/UC8FXdYGNwez0Yh6mD0DvaIg当店ホー
帰宅したらスペクラ詳しくないのでお勉強まずはクラッチレバーストローク大丈夫ですねベアリングここが押されてクラッチが切れるかまたんの初期スペクラはベアリングにカラーがある分解スナップリングディスクのホルダーの下にシムカラーも入ってます5枚ディスク67Tでした真ん中にベアリングワッシャーニードルシートベアリングベースカラー
まったくもって「SM」は、「SM」の世界である。次から次へと不具合が、、コロナで待たされたフランスからのドライブシャフトが届き、交換これで、完成っと思いきや、、今度は、・メーターパネル・ランプが全不灯に・クーラーの効きがあまい・ブレーキ・ランプ不灯にで↓再び大騒ぎ構造が変態ブレーキ・ランプ不灯は、某専門店に聞いてもうちじゃできませんって、、なるほど特殊な変態構造でラ
SOLDOUTSL125[NO.183]HONDA1973年式型式SL125125cc逆輸入車USモデルちょっと珍しいSL125の逆輸入モデルです。タイヤサイズはフロント21インチ、リアは18インチで国内モデルに比べて足回りが一回り大きくなっています。状態もなかなか良好!もともと人気のあるSL125ですが、せっかくなら一味違うこのモデルで差をつけませんか?街乗りに気軽に使える上、人目を引く美しい佇まい。こんなバイクだからこそ、さりげなく乗りこなしていただけたら・・・と
お疲れ様ですなかなかブログ書く時間がなくてねとりあえずインスタグラムに端折ってのせてますのでInstagramも見てくださいね〜宜しくお願い致しますGS400ですがやっと内燃機関から腰上が加工か帰って来ましたぁ……えらい時間が掛かりましたさて仕上がりの確認ですが…………?最低バルブ……入れ忘れてるし(T^T)加工屋さんは休日ですがめちゃくちゃ電話しまして………なんと連絡がつきバルブを発送させましたよ(´ω`)トホホ…お忙しいと思いますが
スパへMIKUNIパネルスペクラJ1キマナコかな?ど初期リブど初期エクスポート504~だったかな自作ワイドスイングアーム極太僕のど初期ダックスを発掘した時長野県で半分埋まってました極太ホイール
アマテラスが工場から届きました。この後、細かな部品を取り付け最終確認後、ご納車となります。軽キャンパーファンの取材も入っております。7月発売号にはアマテラスと新本社の紹介をして頂く予定です。
アメブロ総合ランキング1位(*´∇`)ノアクセスランキング1位(*´∇`)ノ連日8000アクセスなかなか1万アクセス越えないアクセス1万ワビサビシャリー最高過ぎる世紀末カスタム
子育て世代が車を買うなら、、、前編からの後編記事です五人家族、大人二人、小学生1人、小学生以下二人が乗る前提で、車を買い替えるに当たって、我が家が求めた最低限の条件は以下です1.5人家族がゆったり乗れる乗車定員7人以上2.子供をストレスなく乗り降りさせられるスライドドア3.現金一括で140万円以内もう一度言いますが、色や形は何でも良いんです家族が安全に乗れて、車の機能を果たしていれば!そして、出来ればメンテナンス面で安心なディーラーで購入したい!
SOLDOUTドリーム50[NO.150]HONDA1997年式型式AC1550cc☆メーカーの情報を見る☆フルカウルが装着されたドリーム50に、オプションスタンド!旧き良き時代のレーサー(CR110)の雰囲気そのものです。全体的にきれいな状態を保った車体で、このまま飾っておきたくなりますね。もちろん観賞用にも素晴しい車体ですが、実は走行距離も208kmであと100km程の慣らし運転を経て、これからしっかり走りこんで欲しい車両でもあります。カウルで隠れていますが、エンジ
一昨日の記事『苗場フリートレーニング#12(3月21日)Day42』早朝というか未明に東京(杉並区)を出発🚙💨❗。先週は、関越道を降りて、猿ヶ京から雪❄⛄でしたが、今回はそのずっとずっと手前、関越道の渋川伊香保IC付近から…ameblo.jp『苗場の定宿の夕食(3月21日)と朝食(3月22日)』今朝の記事『苗場フリートレーニング#12(3月21日)Day42』早朝というか未明に東京(杉並区)を出発🚙💨❗。先週は、関越道を降りて、猿ヶ京…ameblo.jp
最近は試乗用のグレン・パングのボードを借りて乗っています…Town&CountryGlenPangDF-15.7"×23.030×2.30vol.29.07全体的ノーズからかなり深いシングルコーンケーブが入りロッカーは弱目、ノーズ、テールは広く小波用の今風なボードですが…シェーパーが良いのか?ボトムやロッカーがイイのか?とにかくテイクオフがスムーズで安定し、走り出しがイイです…普段はこんな短いボードは乗らないのですが、全然短さを感じさせない感じです…今日もカタアタマ前後イン
調子がすぐれない、CB1100。点火系がよくないらしいことは、確かなのですが、これっという原因は、はっきりしません。プラグ交換してみましたが、大きく改善した感じはない。エンジンがかからないとか、アイドリングが著しく乱れるというのであれば、いいのですが、なんとなく、もさっとしたアクセルレスポンスで、排気音がところどころ、ポコポコいってる。気分的なものなの
兄の友達カッちゃんのR1に少しだけ乗せてもらいました。マルチのリッターSSに乗るのは…MVアグスタF4に乗せてもらって以来…あと乗らせてもらった事あるSSが、1199パニガーレと1299sパニガーレ。それとの比較になるので、だいぶ偏った感想になっているかもしれませんが…さて、R1なんですが、リアサスオーリンズになっていて、ハンドル、ステップも社外に交換してあり、セッティングをツーリングに合わせてある、との事でポジションはだいぶ楽になっていました。本来はもっと前傾のキツイハンドルらし
こんにちは!今朝は釣りへ、今晩も釣りへ🎣FGノットをお勉強中のバディオです竿を持っているだけで楽しい、そんな時期でございます今回はカラクル試乗シリーズのラストCARACLECOZブログです!CARACLECOZRBアルテグラモデル(R8000)車体重量6.7kgという圧倒的な数字通りの軽やかな加速感!漕ぎ出しからトップスピードまでの加速がスムーズなのでストップ&ゴーが多い街中でも苦にならない高い機動力がやみつきカルビフルカ
古い輸入車に乗る方々の間でよく議論になるのが、「ATFは交換すべきか、しないべきか」という話題です。「交換すべきでない」と主張する方々は過去に交換してATが壊れたなどの経験がおありの方が多いようです。ATFの交換方法ですが、どこからオイルを注入するか、主に3つの方式があると思います。1.圧送方式:オイルクーラーラインから注入し、オイルを交換する方式で新油を圧送し、ラジエターを通過したラインから旧油を回収し、新旧オイルが混じらず、比較的洗浄効果が高い方式2.循環方式(上抜き方式)
久しぶりに投稿します見て下さってた方本当にすみません毎日では無いですがまた投稿していこうと思うのでよろしくお願いしますでは本日の作業CVTがおかしく低速時ガタガタと振動が来る試しにCVTオイルを交換してみることにオイルドレンからオイルを抜いてオイルパンを外す中に鉄粉を除去する磁石が付いてるのですが鉄粉で真っ黒オイルフィルターの設定が無かったので外して清掃オイルパンも清掃元に戻してオイルを注入トヨタ純正CVTオイルオイル量を合して試乗ガタガタが無くなっ
メルセデスme六本木にて先月発売されたメルセデスAMGSL43を試乗しました。メルセデス-AMGSL43のスペック車両本体価格1648万円エンジン排気量2000CCターボ最高出力381PS・最大トルク480N・m小さい排気量で高い出力を出すエンジン車両重量1780キログラム車両寸法全長4700×幅1915×車高1370燃料タンク70リットルタイヤサイズF265/40R20R295/35R20車幅はフェラーリカリフォルニアT
なおさんのエンジンC100中期15x70こんなの知らない4.66ハイギヤじゃなかったなんで最高速伸びるんだろう?ダックス703.722カブ4.058C100はローが一瞬で終わるのでシフトパターンは踏んでセカンドとなりセカンド発進をするのかも17x694.05818x673.7222つ星も減速比同じなのか調べましたが分かりませんでした最大馬力のとこが最高速としたら9000回転ほど回さないと70~75キロは出ないってことですねリトルカブの49cc最高速仕様はドリ
SOLDOUTCB72[NO.259]HONDA1964年式250cc車体番号CBM72-****826☆メーカーの情報を見る☆これぞ旧車と呼んでいい名車ではないでしょうか。CB72スーパースポーツです。世界中で人気のCB72はリプロなどの部品の供給も豊富で、消耗部品の調達にも困りにくく、安心してこの先も乗り続けていけるバイクです。この車両はタイプ2なのでエンジンのトラブルが少なく丈夫なところもおすすめポイントです。旧車に興味があるけれども不安があるという方は、ぜひ当店
今日、帰宅したら、CMにでくわしました!※リンク貼り違えたので、貼り直しましたさて本題まぁ、そんな偉そうなの事書く様な身分でもありませんが。可謬は、「かびゅう」と読みます。簡単に言うと、どんな正しいと思われる知識や常識も、何かしら誤っている可能性がありますよ、と言う立場を持って発言する主義です。一見、なんや無責任の主張の様に取られますが、ある意味これは、真理だなぁと共感して、私も未熟な知識を元に述べてる事が多いと自覚してるので、この可謬主義に立ってブログやコメントを書いてます。よく
最近思うに普通に普通の29erに乗ってます。そこで思いついたのがフレームに収まる範囲でより太いタイヤを履かせて見ようと思いまして〜29x2.6というタイヤをwiggleに発注しました。有料配送の割に予定より2日遅れで到着。WTBのRanger29x2.6インチ鶴光でおまねぇ奥さん、黒くて太いのが好きでっか?右が2.1インチ左か2.6インチ数字では0.5インチですが、見た目はかなり太くなりました。前後とも収まりはしたもののリアはギリギリなの
シトロエンC5Ⅲのフューエルタンクのフィラーハウジングのゴムは驚くほど短命で、新品に交換しても1・2年足らずで切れてきます。また、このパーツは単独では供給されず、フィラーハウジングASSYのみの供給となり、5,000~6,000円程度の価格となります。値段的にはそれほど高価ではありませんが、このパーツを頻繁に交換するとなると不要なハウジングのみが残ることになり、全くエコではありません。たまたま、ネットサーフィンをしていてロシアのC5Ⅲオーナーの方が他車のパーツを流用しているのを知り、パーツを取