ブログ記事208件
ヤフオクは、発送後、商品が相手に到着すると受取の連絡をすることによって、出品者側に代金が支払われるシステムになっています。以前と同様に、スムーズに発送まで進んだので、あとはその人が受取連絡をすれば、取引は完了となるはずでした。ところが、受取連絡よりも先に取引メッセージから、プレーヤーが破損していたという連絡を受けました。輸送事故は、年に1回あるかないかなので、私が発送したプレーヤーで破損事故に遭ったのは、2,3件あった程度で、そうそうあることではありません。厳重に梱包していたの
ここまで来ると、ありとあらゆることを想定しなければなりません。既に配達局では、今回の輸送事故に関して補償はしないことを決めていたようです。明らかに輸送事故で出来る傷ではないし、シリアルナンバーが剥がされているので実際に配達員が配達した商品でない可能性があるからです。補償できないことを知ったその人が、今度は私の方に矛先を向けて、壊れたものを送ったに違いないと主張し始めるかもしれません。ヤフオクでは写真を10枚掲載できますので、そのたびに出品するプレーヤーの写真を撮り、その写真に撮っ
メールの内容は、どういう理由で自分のIDをブラックリストに入れたのかという抗議のメールでした。取引から半年くらい経っていたので、ブラックリストに入れたことはすっかり忘れていましたが、メールの内容を見て、フラッシュバックのように思い出しました。なぜブラックリストに入れたことが分かったのかというと、丁度その時に、最初に取引をしたプレーヤーと同じ型のプレーヤーを出品していたので、それに入札したかったようで、ブラックリストに入れられると当然入札は出来なくなります。ヤフオクのシステム上、入札し
前回は、その人から潰れた箱の写真とプレーヤーの破損した状態の写真を送ってもらいましたが、何故が今回はそれがなく、実際どのような状態になっているのか知ることが出来ませんでしたが、配達局の事故担当者にお願いして、配達局が引き取ったプレーヤーの損傷の写真と本当に自分が発送し達プレーヤーかどうかを確認するためにシリアルナンバーの写真を送ってもらいました。翌日、その写真が送られてきました。まず、プレーヤーの損傷具合の写真を見たところ、フロントの左下角から斜め上にかけて激しく何かにこすりつけたような深
なんとも腑に落ちない事故だっただけに、何かもやもやした気持ちをしばらく引きずりました。あんなに破損していた箱を何の連絡もなしに配達する配達員と局の対応、それからそれをいとも簡単に受け取る受取人。仮に配達員が気づかなかったとして、少なくとも見れば一目瞭然の状態の箱を、何の疑問も抱かず素直に受け取る方の受け取る方。もしかしたら、家族が受け取ったのかもしれませんが、それにしてもあれだけ破損していれば、何らかのリアクションはするはずです。宅急便などの荷物を受け取った人なら一度は経験があるとも
演劇ファンのみなさん!ちょっと聞いてくださいっ!!今日の『エリザベート』の夜公演(おけぴ観劇会)の観劇を体調不良で断念し、おけぴで『エリザベート』チケットの交換条件が合う書き込みがあったので書き込み主に連絡したら、その交換相手がファンクラブで取ったチケットなので本人確認があるかもしれませんって・・・そんなこと掲示板には一言も書いてなかったのに、交換の交渉に入ってから言ってきた。私は今日のチケットだから藁をもすがる気持ちで連絡したのに・・・(怒)。本人確認がある=入場できない場合があるってこ
★1日目・長男&彼女、レンタカーで事故。・雨の日。夕方。坂道下り。カーブ曲がり切らずフェンスに突撃。・対向車なし。後続車なし。物損。2人にケガなし。・レンタカー店舗に連絡。レッカー呼んで。・ネット検索。【関西自動車レスキュー】なるとこに電話。レッカー呼ぶ。・警察に連絡。30分ほどで到着。・母に第一報。・レッカー業者到着。軽く金額聞く。高い。今キャンセルしても15万かかる。・レンタカー店舗営業時間外のため、近くまで運んでもらう。・23万請求。コンビニでお金おろして、支払い。・
ワクワクだけで臨時収入7桁ノーローンでマイホームGETあなたの笑顔を引き出す幸せクリエイターめぐみです!はじめましての人は⇒こちら『詐欺未遂にあいました④☆』ワクワクだけで臨時収入7桁ノーローンでマイホームGETあなたの笑顔を引き出す幸せクリエイターめぐみです!はじめましての人は⇒こちら『詐欺…ameblo.jp続き‥‥営業さんが帰って主人は夜勤だったので就寝私は浮き足だった足取りで買い物へ。普段は買わないデザートとか買っちゃったりなんか
いわゆるオレオレ詐欺事案において,被害者が警察に協力して,騙されたふりをしながら詐欺犯をおびき出して逮捕するという,騙されたふり作戦が展開されることがあります。騙されたふり作戦では,被害者が現金を送るふりをして実際には新聞紙や偽の現金などを包んで指定された場所に送付したりして,現金を受け取りに来た受け子と呼ばれる人間を張り込みしていた警察が逮捕するという展開となるのが一般的です。この場合,捕まった受け子について,詐欺未遂に問えるのかという問題が生じることがあります。