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てはらクリニックという医療機関が2024年7月31日に閉院しました。閉院後は建物が解体されてマンションや店舗に活用されるのではと思っていましたが、建物は解体されることなく残っていました。数日前にてはらクリニック前を通ると、「てはらハートクリニック」という看板がありました。医療機関として存続するのは良いことです。しかし平日であっても14時に診察が終わるので、学校帰りに通院することはできないでしょう。その点でてはらクリニック時代と比べると少し不便かもしれません。
こんにちは。本日はもりねこから大切なお知らせがございます。理事長の工藤からです。みなさまから多大なご支援を賜りオープンすることが出来たもりねこ診療所。今回は休止することになってしまいましたがねこたちのための活動が終わってしまう訳ではありません。新しい体制が固まりましたら改めてお知らせいたします。もちろん、2階シェルターのねこたちの行き場がなくなるということもございません。みなさまにはご心配をおかけして本当に申し訳ございません。
「がん」が原因で1,100人/日もお亡くなりになっています。驚くほどの死亡者数です。医療が進んでいるとして、毎週、新しいがん治療に関する新技術が登場します。しかし、がん死亡患者数をどなたも止めることができません。年間に換算すると、40万人も日本人ががんで死亡しているのです。死亡者数は、医学が発展しているにもかかわらず、確実に増えています。国民は、医療科学に任せるしかありません。心苦し
「日本橋骨盤底診療所のラッキーぶりと、支えてくれる素晴らしいDr陣」日本橋骨盤底診療所は、本当に「ついている!」と感じる日々です。開院からあっという間に2年が経ち、多くの患者さんにご利用いただいています。そして、その診療を支えてくれるスタッフやDr陣には、本当に感謝しかありません。日本橋骨盤底診療所を支えてくださっているDrは、女性泌尿器科やウロギネ領域で活躍するトップクラスの先生方ばかり。泌尿器科・婦人科どちらの分野でも、私が安心してお任せできる信頼できる医師ばかりです。このような話
某診療所にて30Wのサークライン蛍光ランプと点灯管合計24機交換しました1台の器具にサークラインランプ4機交換ですご覧の通り経年劣化でサークラインナップが痛んでいます点灯管も同じくボロボロになって痛んでいました新しく交換しましたアフターです埋め込みのLED器具をおすすめしたかったのですがはっきりは分からないんですが数年後に解体して新築されるかもしれませんので今回のみサークラインランプ蛍光灯に決定されました2027年には蛍光灯の製造は完全に中止