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3ヵ月半ぶりに我が家に入りました。以前ブログに「お前が悪いんだから訴えられて当然だろ」というコメントがありましたが、裁判所から訴状がこちらに届くまで2週間位かかるらしいので、まだその時は訴えられた事は知りませんでした。なのでそのコメントはW氏かH氏だと思いますが、訴状が提出されているとは知らずに当方の弁護士から引渡しの交渉をしてもらっていたわけですが、契約上の残金1千万円の内、700万円を支払って引き渡されることになりました。この金額は暫定的な金額という事で、裁判の判決時に精算する事に
はじめまして。ご訪問ありがとうございます。私は自宅を新築するため、栃木県の建築会社と2015年10月に請負契約を結びました。完成予定日は2016年7月9日ですが、その後2年以上たっても家は完成しませんでした。現場は長い間放置され、何か月も職人さんが来ない状態でした。やっと職人さんが来ても、伝達が不十分で施工ミスも多く、やり直し工事で更に工期は遅延しました。いつ完成するのかを聞くと、「○月には完成させる」と何度も言われましたがすべて守られませんでした。完成させようという
時系列資料に苦戦すること3週間、ようやく完成したのだ。仕事から帰宅して、家事して、風呂も済ませ、子供を寝かしつけた後のお楽しみ!ここからが自分の時間で、本を読んだり、テレビ見たり…でも一瞬で寝落ちするのだが(笑)それがこの数週間は、お楽しみタイムなし。その時間に資料作成しなければならず、苦しみタイムとなっていたのだ。そして3週間後!何ということでしょ〜う!記憶を遡り、不幸のどん底にいた私の顔が、作業終了と共に、明るい顔に大変身!ビフォーアフターでお見せしたいくらい(笑
朝起きる。昨日一気に動いたから、少し気分が優れている。今日はお弁当が無いそうで。別に問題ない。1日仕事。昨日動きすぎたので、今日は何もしない。夕方、帰宅すると誰もいない時間だった。Mさんが帰ってきたけど、二人に耐えられないのか、すぐにどこかに行った。娘のお迎えかな?夜、家を出ていくように促す。『あなた、自分でお義父さんに話したのね。』と言うと、「話なんかしていない!」と怒る。なんだろう、そこに嘘ついてどうするんだ?その嘘になんの意味がある?嘘をつく度に信用無くなる
来週、弁護士先生と打ち合わせをする事になりました。「その前に、白咲さんがまとめた物を送ってくださると有難いです」と言われました。証拠となり得そうな物は何でも使います。LINE、メール、録音関係・・・全てチェックし直しました。目、バッキバキヨ…改めて調べると、夫がN子と話した内容と言われている中に疑問や矛盾が出てきて、点と点が線になっていくんですよ。警察って、こんな気持ち?腹が立つ事も発見します。例えば・・・・一昨年、2022年の秋。夫は、少なくとも13県へ旅行しています。
我が家も新生活が稼働し始めました…子ども達も要らなくなった教科書を捨て、お部屋をキレイに一新。娘に至っては、まだ進行中…入学料や諸費用などを収め、入学式もおわり、新生活始動です。そんな中、渦中の旦那は今月生活費たった…2万…振込連絡は私と弁護士さんに行くようになってるんですが、弁護士さんからすぐに連絡が。そして事務所へ伺うことに。弁護士さんも婚姻費用がまだ確定してないからこのままでは向こうの好き放題になることを懸念し、主張書面を裁判所へ提出。算定表に基づいた金額とボーナス時にプラスで
良い天気ですね。しかし、私の心はずっと曇り。時には雨を降らせ雷まで落ちる時もあります。弁護士先生との打ち合わせが終わってから頭痛が酷く、眼の奥が痛みます。ここまで長引いた事が無くて…私、もしや覚醒するんじゃないの?と思う程。(治ったら、何か閃いたりするかしら?)N子は、今、私の夫と夫の弁護士先生も味方につけ勝ち誇った気持ちでいるでしょうが、私は必ず圧倒的な勝利を掴みます。…ちょっと、良い考えが浮かびました。明日、月曜日にでも弁護士先生に相談します。採用されるか否か判りませんが
実家に届いた特別送達を取りに車を走らせました。母「えらい分厚いで」受け取ったそれは、確かにすごく厚みのある封筒。「特別送達」の文字が輝いてます。こんな封筒が自宅に届いていたらと思うとゾッとしました。母親に礼を言い、実家を後にしました。家に帰って中身を見ることはできないので、車の中で開封しました。すぐに目に飛び込んでくる「訴状」の文字。難しいことはよくわかりませんが、要するに借金の全額プラス最後の支払い期限から今までの遅延損害金を支払えという訴えでした。月曜日に弁護士に連絡したところ
訴状を書こう!資料がととのったら、愈々訴状を書きましょう。一応、リンクを貼っておきます。損害賠償(交通事故による物損)請求|裁判所裁判所のホームページです。裁判例情報、司法統計、裁判手続などに関する情報を掲載しています。www.courts.go.jp裁判所のHPのリンクですが、正直、不誠実実体験を含めて話をします。ち・な・み・に、これをプリントアウトして、手書きしてもよいですが、あまり心証がよくありません。裁判官って高齢の人が多く
これまでに色々調べてきたので、少しは知識が付いてきたのですが、少額訴訟についていくつか分からない事があった。まず管轄裁判所、管轄は原則被告側の所在地の裁判所となっている、しかし財産権上の訴えは義務履行地でも可、となっている。『義務履行地ってなんやねん(T_T)』と思いながら、ネットで調べてみると、まぁ出てくる出てくる、知ったかぶりさん達の知ったか解答( ̄▽ ̄;)7割くらいの人が、「管轄裁判所は被告側の所在地になるので、被告の所在地まで行かなくてはなりません。」なんて解答している。法律事務
訴状を提出し、口頭弁論へ訴状の提出は、以前も指摘した通り、地裁一択です。でも、地裁って門構えが立派だし、気後れしちゃいますよね。私の行った地裁は、金属探知機まで装備しているし……。しかも一般人は探知機、地裁に勤める人はスルー。別ルートで入れちゃいます。…………え?凄惨な犯罪を起こすとしたら、むしろ仲間内じゃない?恨みを買うのって、累積だし……?というか、一般人にどれだけ恨みを買っているの?しょうがない気もしますよね。これまでも書いて