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ご訪問ありがとうございます。お金専門の行政書士、「堺なかがみ行政書士事務所・経営資産研究」代表の中上敏です。支払いが遅いのってやっぱり気になる会社員時代に民事再生で倒産したことがある。この時は経理をしていたのでどうなるか解っていたただ、この経験から仕事の対価の売上が取りこぼすことが怖い入金が数か月先になる場合はそれまで持つのかどうか気になる。得意先が大企業だと四季報やら何らかの情報はもらえて大丈夫かどうかの判断を自分なりにするただ、
建設業許可の申請書類は、提出書類の量も多く、内容も複雑になりがちです。そのため、書類を「申請できる状態」に組み上げる作業は申請全体の中でも非常に重要なステップです。この記事では、申請書の構成・作成部数・コピーの扱い・押印の注意点まで、実務の流れを行政書士の視点から整理して解説します。■1.建設業許可の申請書は2つのパートで構成される建設業許可の申請書類は以下の2つのブロックに分かれています。①様式+証明書類(定型フォーム+役所で取得する資料)②確認資料(経営経験・
建設業許可を申請する際に、「どこに申請書を提出すれば良いのか」と迷う事業者さまは多いです。実は、建設業許可は本店所在地や営業所の数によって申請先が変わるため、最初に管轄を間違えると、その日の申請ができず無駄足になってしまうケースが非常に多いのです。この記事では、申請先の管轄の考え方を行政書士の視点から分かりやすく解説します。■1.申請先は「本店所在地」と「営業所の数」で決まる建設業許可の申請先は、大きく分けて次のとおりです。1つの都道府県内だけで営業する場合→
ご訪問ありがとうございます。お金専門の行政書士、「堺なかがみ行政書士事務所・経営資産研究」代表の中上敏です。開業以来、毎日ブログを書いていましたがここ数年はサボり気味。。。久しぶりにお会いしたお客様にも「最近、ブログやってませんね・・・」とバレてたかと今月になってブログを再開しましたがなかなか前ほど進まないかもしれない文章を書く目的で始めましたが見られている方も多くいるしっかり書いていこうと改めて思うところです今日はこれにて。更新の励