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30分ほど待ち、思ったより早く呼ばれた。シュッとした笑顔が爽やかな男の先生だった。『はじめまして。うん。聞きました。私はグリオーマのチームで手術などね、してます。MRIもね。うん。経過観察だと言われたと。そして、不安になりこちらにね。うん。』『もとの主治医は、ローグレードグリオーマの可能性が否定できないと。そして3ヶ月後にって言われて。でも自分で不安で色々調べたら、メール相談できるHPにたどりついて、送ったらこの内容が返ってきたんです。(コピーした長文のメール内容を渡してそのまま
2016年7月26日、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者らが刃物で襲われる殺傷事件が発生しました。この事件では入所者19人が死亡し、職員3人を含む27人が重軽傷を負いました。犠牲者数は戦後の殺人事件として最悪とされています。事件後、逮捕された元職員の植松聖死刑囚は、「障害者はいなくなればいい」などと供述し、障害者の存在そのものを否定する考えを示しました。2020年3月、横浜地方裁判所で死刑判決を受け、自ら控訴を取り下げたことで刑が確定しています。●きっか
この本は、家にあったのです。こんな夜更けにバナナかよ著者:渡辺一史筋ジストロフィーの鹿野さんと支えるボランティアのお話です。車椅子で24時間、介護が必要な鹿野さん。寝ているときの身体の向きを変えたり、タンを吸引したり、寝ることも出来ず支え続けるボランティアが必要になります。鹿野さんは自分本位で、わがまま言いたい放題。そんな鹿野さんを支えるボランティアの様子を、フリーライターの渡辺さんが記した本です。中盤までは、ワガママにヘキヘキとしつつも24時間見守り、2、3
はじめまして。心停止からもう一度はじまった私の「今日」。今日から、このブログを始めることにしました。何から書こうかと考えましたが、やはり最初は、私の人生が大きく変わった日のことから。2023年8月13日。53歳だった私は、突然、心停止しました。救急搬送され、高度救命救急センターへ。蘇生後は、ECMO(体外式膜型人工肺)などによる集中治療を受け、心停止後の脳を守るための体温管理も行われていたと、後になって知りました。もちろん、そのときの私は何も知りません。現実の私は、眠ったま