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もう何年も前の事になりますが、今でもふと思い出します。結構、前までは思い出すと胸が痛むような感覚がありました。でも、最近は何だかあんなこともあったなぁなんて考えるようになり、そんなに深く関わっていなかったのもありますけどね思い出話として書いてみようと思います確か、若い女の子向けのセミナーで、就職を控えた大学生の子専門学生の子夢を追うフリーターの子年齢制限はあったような気がします…社会に出る前のあやふやな子を説得して、セミナーする所でしたからね当時の自分には心の拠
翌日警察の取り調べに行った。初日の夜、次の日(正確にはその日の午後)、で今回が3回目。何を聞くかと思えば、基本的に同じ事。ただ今回はさらに厳しかった。高圧的というより冷静に自分の言う事を否定する感じ。私が代行乗ってから記憶が無いと言っても「記憶が無いは通じない。認めなければずっとここに居ることになるよ」と言われ、さらに「じゃ最初から自分の意思で飲酒運転しようとしたんでしょ」とされた。自分の意思で飲酒運転しようとは絶対しませんと否定しても「否定すると逮捕するし、帰れなくなるぞ」とも言われまさ
翌日にまた警察から現場検証すると言われた。私は混乱と疲労と記憶を無くすまで酒を飲んでしまった恥ずかしさから行きたくなかったが早く終わりたい一心で重い腰を上げた。作業としては飲酒運転したルートを辿っていくものだったが、なにせ運転した記憶が無いからルートなんて分からない。自分が素の時ならという前提で代行から降りた場所から事故現場まで警察の車(パトカーでなく普通の車にしてくれた)で写真を撮りながら約2時間くらいで自宅に帰った。自宅に帰ってからは今後の事が怖くて震えながら布団に篭っていた。する
薬が効いたのか落ち込んだ時の動悸や眠れない事はだいぶ緩和された。記憶が無いというのは他の人にしてみれば自分勝手な言い訳で嫌悪感を感じるかもしれないが本当に自分が飲酒運転したのか?代行を頼んでるのにわざわざなんで・・・結局運転していないと証明する事ができず考えては落ち込みを繰り返している状態だった。他の人に「飲酒運転するような人だった」と思われるのが1番嫌でその結果人に会うのが怖くなり、家族以外親戚や離れている兄弟でさえ会うのができなかった。でも生きていくには働かなければいけない。突
死ぬまでに片付けなきゃシリーズ、今回は着物…のつもりだったのですが…。(お着物を愛するトキ孫さん、ごめんなさい🙏)若い頃はお茶会に行ったり、友人の結婚式に着物(振り袖ではなく)で行ったりもしたけれど、結婚してからは…多分一度も着てない!訪問着や帯など数枚しか無いけど、ずっと片付けなくちゃ…と思っていました。着てないどころか、もう何年も見てすらいないから、虫食いだらけの黴だらけだろうな…と逆に見るのが怖くて。でも、最近のお友達に着物リメイクで洋服や小物を作る方がいて、貰ってもらえるかも!
「丁寧な接客」て、よく耳にしますが説明できますか?丁寧な接客とはお客様に寄り添うことです♪①事務的でない②お客様と同じ目線でもしくはお客様と一緒になって考える5年ほど前にリングのプチリフォームを承ったお客様が、ご来店されました。わたしは、まったく覚えていなかったのですが、お客様がアイコンタクトを送って下さるのです。以前わたしに接客してもらったので今回も、といってリングの
謎のお金が引き落としされているーーー‼️‼️‼️DF.RLダイコウって、なんなんだょ全く記憶が無い。しかも過去の記録にも引き落としになっている‼️3年前からの記帳のも5月27日に同じ所から2000円引き落としされている検索したら三菱UFJ銀行のダイコウみたいだ。えええ⁉️記憶がない。けど、まさか爪の田町にあった専門学校行った時のディプロマの資格維持するお金⁉️それは断ったような気がしていたけど断ったつもりでも継続されていた⁉️⁉️いやーーーーー‼️‼️‼️もぅ