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ハナちゃんは算数が苦手。四年生の時から、計算間違いも多く、勉強時間は算数にほとんど投入しているにもかかわらず、一向に上昇の気配はなく、五年生後期は、共通で評価が5、6、7ぐらい、応用で4、5、6ぐらいと大苦戦していました。算数に時間をつぎ込めばつぎ込むほど、他の科目の時間を削り、総合順位も5年後期まで低下傾向でした。しかしここのところ上昇傾向にあります。共通で8、9、10、応用で7、8ぐらいです。そして直近の公開模試ではなんと算数のクラス順位が1位となりましたなぜ
日能研では「計算と漢字」のテキストが配布されてます。日能研からは、「計算と漢字は毎日、やって下さい」と言われています。我が家では、5年生までは、宿題のやり方は、娘に全て任せていました。計算と漢字は、まとめてやらずに、毎日やるんだよと何度か注意したのですが、5年生の時はカリテの前にまとめてやっていました毎日できてないことを棚に上げて言うのはなんですが、この「計算と漢字」のテキストの作りは、毎日やるには不親切なつくりだし、いまいちな点があるなと思います。漢字についてですが、まず
前回書いた「余り糸の残りの計算を間違えたため、ちょっと変な組み合わせになってしまった」靴下を紹介します。こちらがその靴下になります。ぱっと見ではわからないかもしれませんが、ベージュ主体で編んでいるところに混ぜた他の色糸が同じところで組み合わされていません。つま先と踵を含めて入れ替わっている状態になります。片方を編んでいて、別糸の部分を編み終わった時に、もう片方では同じ段数編めるかどうか微妙な量になってしまっていました。編み直せばよかったのでしょうが、結